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木の枝などに藁を巻きつけて燃やすことは、絶対にしてはいけないことだと聞きました。

理由はわからないけれども何か昔の言い伝えだと考えています。

先輩は、幼いころにこの行為をして、深夜急に起き出して、寒気と凄い恐怖感に襲われたという経験があるそうなのです。

先輩曰く「何かわからないんだけど、絶対にしないほうがいい」と念を押されました。
また、その日から霊感がついたとも聞きました。

謎は深まるばかりで理由もわからずに困っています。誰か知っていたら教えてください。

A 回答 (2件)

なんともいえないけど、それ自身は江戸時代の農民一揆の処罰方法でありました。


体に藁・蓑をつけさせ、其処に火をつける・・・・・その怨念かともあるなら其れかも知れません。 

まあ実際は、子供のときにそういう話を常に吹き込まれていた生活環境だったのかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、地方独特の言い伝えなのかも知れません。
怨念も考えられますが、先輩が絶対しないほうがいいと念を押されましたので地方の場合に限らず、行為そのものが霊を引き付けるのかとも考えられます。
藁を体とするならば、先輩の体験した恐怖感は体を焼かれるものだったのかもしれませんね。
考え方が広がりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/17 23:36

よくあるオカルト話ですね。



プラシーボ効果・自己成就効果の結果でしょう。

ですから、体調不良という現象も、してはいけないことをしてしまったという
自らが作り出したルールを破ってしまったことによるものでしょう。
寒気と恐怖感は、体調不良でよくあることです。
私は風邪をひいてしまい悪寒がし、1人暮らしなので、誰にも気づかれずに
孤独死に至ってしまったら、どうしよう…と思ったりしますが
木の枝などに藁を巻きつけて燃やすことをしたことはないです。

気休め程度に御祓いうけてみるのもいいでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
体調不良は実際にあったかもしれません。
ただ、藁を巻きつけて燃やす行為がだめだと知ったのは、後の話だそうです。
ルールを破ることは精神的にダメージを受けて心が弱くなると思いますし、そのことが体調不良の原因にも繋がるでしょうね。
御払いについては、検討して決めたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/17 23:47

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