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教習を受けたのが一年以上前で、記憶が定かではないのですが、ポンピングブレーキをする必要があるのはマニュアル車だけでしたっけ?

車は一年以上、毎日のように乗っていますが、前の人がポンピングブレーキをしてるのを見たのは、本当に数回です。
みんなやらないだけなんでしょうか?それとも、マニュアル車だけ必要なんでしょうか?

ここまで書いて思い出したのですが、後ろの車の注意を促す効果があった気がします。やっぱり、みんなやらないだけなんでしょうか?

A 回答 (10件)

 初めまして,私はポンピングブレーキを使っています.


 ここで,私の言うポンピングブレーキはブレーキを踏む前に2,3度ブレーキランプを点灯させる予告ブレーキの意味です.
 今まで走っていて,他の方がポンピングブレーキしているのを見たことはないですね.後,ここの掲示板の回答で見たことがあるのですが,ポンピングブレーキを常用しているととっさの急ブレーキの際に強くブレーキを踏めないということがかかれていたことがあります.
 他の方が使用していないのは,面倒くさいか上記の理由のためではないかと思います.

 ABSの変わりとして使用する場合,マニュアル車だろうがオートマチック車だろうが意味は無いと思います.どんなに頑張っても人間が1秒間に踏めるブレーキ回数は数回ですが,コンピュータ制御されたABSですと人間以上の回数が可能ですので,太刀打ちできないと思います.もちろん,ABSを搭載していない車種ならば有効な手段だとは思いますが,最近の車には標準でABSが搭載されていますので,そう気になさらなくてもいいと思います.
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ポンピングブレーキはMT車だけのものではありません。


AT車でも同じことです。
皆さんもおっしゃってるように、今はポンピングを機械的に行うABS(アンチロックブレーキシステム)が普及し、やる人はほとんどいなくなってしまいました。

でも全ての車種にABSが搭載されているわけではないので、ABS未搭載のクルマには有効です。

マンガ「頭文字D」で主人公が絶妙のブレーキングを行うのを見て、ライバルが「すげぇABS搭載してんな。}と言うシーンがありますが、もう一人のライバルは「違う、あれは人間ABSだ。」とポンピングブレーキを見抜くシーンがあります。
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ポンピングブレーキというのは過去の遺物なんですよ。


ある人(とても有名な元レーサーです。)に言わせれば、昔、まだ日本の道路が、ほとんど舗装されていない時に、使われたテクニックで。
これだけ道が舗装され、タイヤの性能が上がっている現在では、過去の遺物とのこと。
教習所で教えているのは、警察の教習マニュアルが改正されたいないためで、実際には意味がありません。
うしろを走っている車に、自分がブレーキを掛けることを知らせるのはいいことですが、その場は、軽くブレーキペダルを踏んで、速度が墜ちないぐらいの軽いブレーキをしてから、本ブレーキをしたほうがいいですね。
また、短く止まるためのテクニックとして、ポンピングブレーキを使うという方もいますが、私の経験では、よほど訓練をした方でないとかえって制動距離が伸びるだけですから、ポンピングブレーキを使わないように余裕を持った運転されることをおすすめします。
なお、ABSがついているかどうかは、ディーラーかお世話なっている整備工場に確認されたらどうでしょうか。いまは、よほど安い車でもない限りABSはついてますから、安全という意味からすると買い換えた方がいいかもしれません。
蛇足ですが、ABSがついている車に乗っていても、ほとんどの方が、使えないと言うことをご存じですか?ほとんどの方は、思っている以上にABSを作動させるために必要な踏力を、出すことが出来ていません。
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ポンピングブレーキというよりは、予告ブレーキといったほうがしっくりくるんじゃないかな?



これからブレーキかけますよ、と、ブレーキランプを2~3回点滅させるだけの。

自分を守りたかったら、やったほうがいいでしょう。
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おそらくここで言う焦点は、シビアなブレーキングのことでは無いのかな思います。


ですので、ブレーキングの装置もどんどんよくなっているので、その方面では必要がほとんど無いのでしょう。

このブレーキングですが、人それぞれ考え方があるようです。
また人のブレーキングの仕方は結構気になる部分のようで、これをきっかけにドライバーの運転技術などを測り知ったりし、ぴったりとくっつけられることもあるようです。
できればそのような攻撃的?な運転はどちらも疲れるので避けたいですね・・・

ブレーキングは車の運転の中では大事なものだと思います。
急なブレーキングを避けるためにも車間距離に余裕を持たせたり、たくさん注意が必要になるのでしょう。
できれば追突をしたりされたりや後ろの車をヒヤッとさせたり、夜などは必要以上にチカチカとまぶしくさせるのは避けたほうがいいのでしょう。

個人的には、普通止まるときには、やや長め(ゆるいブレーキング)のブレーキング1回にしてます。
信号など普通止まるようなところでなくやや急に止まるようなときは、通常に止まるのとはちょっと違うよ、という意味で2回踏んだりしてます。
(2回踏む以上、車間距離はもともと余裕をとっていなければなりません)
緊急事態は、もちろん一発のブレーキになるでしょう。

そんな風に、できるだけの範囲で使い分けるようにはしています。
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峠道等の長い下り坂でブレーキのフェードを避ける一手段と、後続車へ注意を促す手段として有効ですね。



前者について、峠を攻める目的の人はそれなりに強化しているでしょうし、ポンピングしては早く走れないので一時的にブレーキを冷やす次元では有効ですね。

後者は、上級者は制動がかかる前にブレーキランプが点灯するのでそれを有効利用しているため、同乗者は不快になりませんね。

ポンピングは、多人数の乗車で長い峠道を走行する場合に使える一つの手として心得ていた方がいいでしょう。
まあ、現行の車は優秀ですのでブレーキがフェードし効きが悪くなることを体感している人は稀でしょうし、教習所の教えは現実的と言えないのも確かかなという気がします。

表題については、マニュアルのようにオートマはエンジンブレーキがさほどに望めないため、オートマには必要でしょう。ただし、峠の下り坂の場合ですね。使うのは。
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>十年前の車です… その頃の車はどうでしょう?


>また、ABSが装備されているかどうかは何所を見れば分かりますか?
>説明書があったとしても、何所にしまったけ?って感じです。

確か1980年代からABS(その時代は確かARSと呼ばれていた)は一部の高級車には取り付けられていました。
1990年代くらいからは、メーカオプション扱いでさまざまな車に実装されてきています。
ABSが付いているかどうかは、車の取扱説明書を見るしかないでしょう。
今はインターネットで調べればその車の詳細まで調べることできるから、型番で調べるって方法もあるけど

多分、10年位前はメーカオプション扱いだから外見で見てもわからないとは思いますよ。

ちなみに・・・
普通に停車するのならばポンピングブレーキをする意味は殆どありません。
(雪道や凍結路などの場合は別だけど)

大抵は高速域からの急ブレーキなど危険を回避するときくらいしか使う必要はありませんよ
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車の構造上、ポンピングブレーキをしてもまったく意味ありません


ブレーキの構造についてはMTもATも同じです

後ろの車に注意を促すという意味ではポンピングブレーキは有効かと思いますが、どんなに丁寧にポンピングしても同乗者にとってはガクガクとなりますので乗り心地わるいですね

ポンピングブレーキしなさい という法律は無いので、法的には必要ないということです
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MTでもATでも違いはありません。


ポンピングブレーキは、ブレーキを強く踏む事によりタイヤが完全にロックしてしまい
かえって制動距離が伸びてしまう事を防ぐための技術です。
しかし、最近の自動車にはABS ( アンチロック・ブレーキ・システム ) が装備されて
いる車種が増えています。ABSは、機械的にポンピングブレーキを行うのとほぼ同じ機能と
なりますので、実際の効果としては人間がポンピングしなくても良いようになっています。
ただ、ブレーキランプは灯きっ放しとなりますので、後続車からは普通にブレーキを踏んでいる
だけの状態と変わらなく見えますが。

この回答への補足

最近の自動車にはABS ( アンチロック・ブレーキ・システム ) が装備されて

十年前の車です… その頃の車はどうでしょう?
また、ABSが装備されているかどうかは何所を見れば分かりますか?
説明書があったとしても、何所にしまったけ?って感じです。

補足日時:2006/11/26 12:32
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オートマ車でもしなさいと教わりますが、


しないだけです
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