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私の最終目標は、会計系の仕事で、年収2,000万円を得ることで、大きな方向性は決まりましたが、会社で経理部長(役員)、税理士、公認会計士など、細かな方向性は決まっていません。

今年6月に、日商簿記2級に合格し、現在は税理士試験(簿記論)を勉強しています。(科目合格性で働きながらでも勉強可能なため)
しかし、私の今の職種は技術系であり、まず会社の経理などに転職したいと思い出しました。(少なくとも、大きな方向性だけでも合わせておきたいからです)
転職における、簿記2級と簿記1級の差は、非常に大きい気がします。

そこで、質問です。
まずは、転職を考える私が取るべき道はどれでしょう?

1.税理士を今すぐ一旦ストップし、1級の勉強を始める。
2.税理士(簿記論)が終わった時点で、税理士を一旦ストップし、1級の勉強をする。
3.このまま転職し、税理士の勉強を続ける。
4.他

年齢も27歳と30歳が近いため、転職に関する不安から質問させていただきました。
よろしくお願いします。

"異動届けを出して~"以外の回答をお願いします。

A 回答 (2件)

勉強できる環境に現在あるならば、転職は薦めません。



勉強する内容については、日商1級レベルならば税理士の簿記論、財務諸表論も合格圏内ですから1日5時間程度の勉強時間が使えるならば日商1級を集中して勉強してはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が送れて申し訳ありません。

日商簿記1級合格者は、簿記論・財務諸表論の勉強は殆どが復習になると言いますね。
そうですね、簿記1級の勉強が、税理士の勉強も兼ねているのであれば、
まず、企業内での評価も上がる簿記1級からしておくのがベストですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/20 23:37

経理部長(役員)で年収2000万はかなりきついと思います・・いいところ900万~1000万(ここまでいくのに15~20年は最低でもかかる。

)といったところでしょう。しかもこれ以上年収はあがらないと思います。経理マン(部長クラス)の平均年収は800~900万ですし・・個人的には、税理士資格を取得し、実務経験を経て、独立開業が望ましいと思います。ここで問題なのは、税理士を取得したあと、独立開業しないとほとんど意味がないということです。企業内税理士の年収はやり手でも700~1000万(これ以上はあがらない)
独立開業すれば700~1500万くらいまでは期待できます(2000万はかなりきついが・・)
公認会計士について言っておきますと試験合格後、監査法人で実務経験をふまないと年収が下がります(ほとんど税理士扱い)。ちなみに30歳以上で公認会計士試験に受かって、監査法人に就職したいと思っても、ほとんどの監査法人はとってくれないのが常識です。
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この回答へのお礼

お礼が送れて申し訳ありません。

年収2000万円は、私が目標とする『夢』です。
簡単に叶えられる夢を目標とするのはつまらないですし、
殆ど可能性がないことを夢にしても挫折するだけです。
ですから、『難しいが、できるかもしれない』年収2000万円を目標に頑張っています。

しかし、30歳以上の公認会計士は、ほとんど採ってくれないんですか?
専門学校では、公認会計士の資格を取れば、監査法人が
『welcome!』と手を広げて待っていると言われましたが・・・。
現実は厳しいですね。

公認会計士は税理士の資格も同時に有しますが、
税理士業務をするなら、税理士の勉強をしておいた方が有利でしょうね。
税理士を目指すことにします。
年収をアップさせることについては、税理士の勉強と共に考えていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/20 23:48

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