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 外野手のフェンスへの激突シーンをよく見ますが、確かマイナーリーグではスポンジ製の壁を採用していた球場があったように記憶しています、スポンジ製とまではいかなくてもショック吸収素材を導入するべきでないでしょうか?

A 回答 (6件)

国内の硬式野球の公式戦が開催できる球場はほとんどラバーが貼ってあるはずですよ。

また、メジャーの場合、金網部分も結構ありますが、ポスト部分をカバーしてあるかは不明です。
まあ、それでも痛いことは痛いですけどね。

一時期、守備時にヘルメットを被っていた外野手もいました。記憶にあるところだとヤクルトにいたロジャーやレポーズですが、これは、当時の神宮球場の外野フェンスがコンクリートだったからだと思います、神宮も阪神佐野選手の事故を契機にラバーが貼られたと思います。
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この回答へのお礼

ラバー素材を使っているんですか。
しかし、もっとふわふあのスポンジにしてもいいんじゃないかなと

お礼日時:2006/12/05 22:23

全く同感です。


球場のフェンスには
1.十分な衝撃吸収材を使う事。
2.フェンス手前は芝から土に変わるアンツーカー部分を
  しっかりと設ける事。
3.万一に備え、フェンスは一定以上の高さを要す事。
が大切だと思います。

理由
上記1.2.についてですが
私は高校時代、田舎の球場で試合中、コンクリートのフェンスに激突して膝のお皿(膝蓋骨)を粉々(粉砕骨折)にしてしまいました。
しかも、フェンスの手前2mくらいは芝から土に変わり、アンツーカーになっており、スパイクを通して感じる土の感触で「あっ、もうすぐフェンスだな。」と危険を察知できるのですが、そのグランドは手入れが悪くフェンス目いっぱいまで芝(+雑草)でした。
その為に、全力で背走しジャンプして捕球後、その勢いのままコンクリートのフェンスに激突してしまったというものです。
フェンスに衝撃吸収材が使われ、フェンス手前がアンツーカであればケガの程度はもっと小さかったと思われます。

また、3.についてですが、その球場のフェンスは肩までの高さでした。別の試合では外野手が捕球し肩からフェンスにぶつかったとき、その勢いで首を中心に頭が振られ、フェンスの角に耳をぶつけ、耳から出血していました。この事故もフェンスにラバーが貼ってあり、角が頭より高い部分であれば耳を殴打して出血することもなかったと思います。
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この回答へのお礼

皿割るなんて相当痛いでしょうね~
そういうのがあると外野の球をトラウマで追えませんよね。
背走だと本当にフェンスが怖いですよね。

お礼日時:2006/12/05 22:26

ファン感謝祭のとき、実際に神宮球場の外野フェンスに触ってきましたが、柔らかかったですよ。

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この回答へのお礼

そうなんですか
知らなかったです
でも東京ドームって固そうじゃないですか
東京ドームってどうなんですかね

お礼日時:2006/12/05 22:19

横浜スタジアムなんて壁にぶつかると楽しくなってくるくらい柔らかいですよ。

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この回答へのお礼

そうなんですか。
触ってみたいです。
なんとか触れないものですかね

お礼日時:2006/12/05 22:20

今どきの球場は


フェア部分だけでなく、
ファール部分も含めて
ラバー製の材質になってます。
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この回答へのお礼

あ、そうなんですか。
でも、壁に激突して痛がっている外野手もまだいるじゃないですか。
いっそのこと卵をぶつけても割れないという素材を使ってもいいんじゃないかなと思っているんですが

お礼日時:2006/12/05 22:21

どこの国の球場でしょうか、国内の球場は吸収素材のラバー壁です。

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この回答へのお礼

自分が見たのは多分ベネズエラとかそのあたりの国だと思うんですが、厚いマットレスみたいなもので全然痛くなさそうでした。

お礼日時:2006/12/05 22:22

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