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最近引越しをしました。
ようやく落ち着いて着たかなと思いきや、いろいろ不備があって、困っています。
一番困っているのが、玄関のドアです。
確かに、古い物件ではあるのですが、なんとドアチェーンが外からはずせるのです。
大家に連絡したところ、ドアチェーンはいきなりドアを開けたときに
不用意な進入を防ぐものであって、外から道具なしにはずせるのは普通だと言われました。
それって違いますよね?
ドアチェーンは鍵同様防犯のためであって、簡単にはずせちゃいけませんよね?
しかも、付け直すには自費でといわれました。
明日午後6時に管理の人が来るので、再度話をしようと思うので、後押しの為に皆様の回答お願いします。
時間がありませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

 そういう言い方はどうかとは思いますが


ドアチェーンは外から簡単にはずせるので信用してはいけないというのは常識だと思います。
鍵があいちゃっているんなら、手を突っ込めばはずせるのは普通じゃないでしょうか。
それにいくら議論を吹っかけても、付け替えるのなら自費でと大家が主張するなら
大家負担でチェーンを取り替えてもらえる可能性はほぼないでしょう。
不必要にがんばって今後の関係を悪くするより(これから先いろいろ補修を頼むことが出てきます)
どうしても気になるなら自費で交換しちゃった方が賢いと思いますよ。
でも、100%完璧なドアチェーンってあるんでしょうか?
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結論から言うと、ドアチェーンもドアガードアームも、外から開けようと思えば、開けられます。

在宅時であっても、主錠を施錠をせずにこれだけでというのは、まったく防犯になりません。

そもそもドアチェーンが開発された欧米では、ドアが内開きです。これだと、多少チェーンが長くても、開けるのは困難です。また、海外では、内開きであるから、これがないと簡単に押し入られる可能性が、外開きより高まります。

近年女性の場合は特に、在宅中の防犯が重要です。そのためには、あくまで戸が開かないようにすべきです。
たとえば、ホームセンターなどでは、リングキャッチなどという金物があります。それれで、チェーンを短く結束しておけば、現状でも開き角度が調整でき、安全性は高まります。
http://www.mizumoto-mm.co.jp/parts_j/Qc_.html

また、チェーンと同じく、在宅時に使用できる防犯器具もあります。
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傷つけないように注意して、チェーンを何コマが針金か何で縛るとその分短くなるので開口部は狭くなります。

縛るのはそれと気付かれないように、外から見えない位置で。縛ったチェーンでドアやドアフレームに傷が付かないよう養生して、退去する時に黙って元に戻せば良いのでは?
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 ドアチェーンが外から外れるのは有ります、普通ですね。


急に開けた時にそれ以上開かないようにする開き止めですから。
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ANo.5です。


最後に書いた「修繕費」の補足です。
(ドアチェーンとは関係ないのにすいません)
参考urlにもありますが、特約のある場合はそれに準じます。
また、修繕であっても貸主の合意が必要な事もありますし、
度合いによっては原状回復になる事もあります。
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私があなたの立場でも、やはり外から開けられるドアチェーンでは不安です。



でも調べてみますと、ドアチェーンの基本的な機能は
「チェーンの幅以上にドアを開けることが出来ず、来客時開錠しドアを開けても容易に人が侵入できないようにする事」のようです。
http://dict.realestate.yahoo.co.jp/term_search?p …
http://www.nomu.com/knowledge/glossary/detail/to …
http://house.goo.ne.jp/useful/yougo/Y01067.html

しかし近年の犯罪多発などでセキュリティー面を強化したドアチェーンやドアガードが普及してきた為、
昔からある鎖を上下させるだけのドアチェーンにも基本以上の機能があるものと思ってしまっていたようです。
従来の鎖タイプの物を外から開けられないようにするには、本当は横につけるのが良いそうです。
http://www.sekichu.co.jp/diy/066.html

ですので、大家さんの考えも現在のセキュリティーに対する考え方には適合しませんが、
建物が古い(建築当時チェーンに求められていた機能)から、あながち間違っている訳でもないと思われます。

そこで出来る事は、まずあなたの部屋だけがチェーンの取り付けがおかしいのか?
他の部屋は外から開ける事ができないのであれば、
あなたの部屋のチェーン取り付けに瑕疵があるのですから、修理してもらうのが当然です。
ご近所にご挨拶がてら聞いてみるか、管理人に確認してもらってはどうでしょうか?
すべての部屋が外から開けられる状態の場合でも修理(交換)をお願いして損はありません。
最初は全額貸主負担での交換をお願いし、
ダメならより安全性の高いドアガードなどを、双方半額ずつの負担で・・・
など、色々交渉してみて下さい。

また、参考まで(今回のドアチェーンが当てはまる訳ではないですが)に、
修繕費用には「必要費」と「有益費」があり、
生活に絶対必要ではないが客観的に見て目的物の価値が増加する費用「有益費」の場合、
退去時に、借主が負担した「有益費」を一定の条件に基づいた残存価値分を負担する義務があります。
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/soudan/200401 …

一応宅建持ってますが、しばらく業界を離れてるので一般人にしました。
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>外から道具なしにはずせるのは普通だと言われました


簡単に外から外せるのはそもそも取り付け時の位置決めができていなかったからだと思われます。チェーンに本来の機能を発揮させるには、外から手を入れてチェーン部に手が届かない(あるいは届いても動かせない)位置に取り付けることが必須になります。私も以前、間違ったチェーンの取り付け方をした賃貸に住んでいたので、状況は想像できます。でも、質問者さんの管理人の対応は不誠実ですね。「普通」と豪語してはばからないところが……。自費というのも、最初の賃貸契約でなにか特約にでもサインしていないかぎり、最初から付いていた設備なのにおかしな話だな、と思います。

もう一度契約書を読み直してみて、それでも納得がいかないならはっきり「管理人さんで負担してください」と言ったほうがいいかもしれません。また、実際に取り付けに来たら、工事の過程をそばでシッカリ見張っていましょう。
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こんばんは



ドアチエーンは、はめて開けたら、絶対に外から外せない長さになっているべきです。

外から簡単に開けられるのだったら、無いのと同様です。

この調子だと、他にも不具合がありそうですね。箇条書きにして、直してもらうといいです。

尚、入居する前からあった物、引越しの時、持って行けない物・家にくっついていて置いていかざるを得ない物の修理は大家さんがする事になっています。

新たに作る物については、勝手に作らないで、大家さんに断ってから、造作する。
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前に住んでいたアパートは、上手くやれば外から開ける事ができました。


チェーン式の物は、メーカーによってチェーンが長めで外から開けられる物もあるようです。
ドアチェーンをしている時に緊急時(室内でたおれているなど)に切断などせずに時間をかけずに解錠できるようになのか???
ドアチェーンの用途は、一時的にドアを開ける時にそれ以上開かないようにかける物で、ドアの鍵より簡易的な物と考えた方が良いのかも・・・。
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そのようなドアチェーン、どこで売ってたのでしょうね?


長さを調節して、どうしても出来ないようになってるはずです。

閉めている状態(チェーンが付いているところとチェーンをさす穴がもっとも近い状態)でギリギリ届く長さになっていれば、ドアを開けた時にはチェーンと穴の距離が遠くなり、チェーンはずらせず、開錠は出来ないという仕組みのはずです。
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