A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
短絡 = ショート = 故障 = どっかーん!
みたいな、短絡的なイメージもありますが・・
基本的には、2箇所以上を電気的に接続する、という意味です。
スイッチを入れることを「短絡させる」ということもありますし
(この場合、スイッチの端子の間を接続することになります)
パソコンの中などには、ショートピン(短絡ピン)と呼ばれる、
小さなスイッチのような部品もよく見られます。
ただし、短絡事故、などと言うように、
故障のイメージで使われることも多いですね。
No.3
- 回答日時:
短絡はショートとも言いますね。
家庭用100vで言えば、2本の電線が直接触れることです。言い換えれば抵抗”0”でつなぐ事です。
電気が流れている時に短絡すると瞬間的に大きな電流が流れ、火花が発生します。
電線が焼けて火事になったり、この火花で目が焼かれ失明することもあります。
余談ですが、この原理を使用した物が、アーク溶接です。
No.2
- 回答日時:
http://www.tepco.co.jp/corp-com/elect-dict/file/ …
2点間をショート(導線などで直接につないでしまう)させること。
抵抗については0で計算するのが普通です。
2点間をショート(導線などで直接につないでしまう)させること。
抵抗については0で計算するのが普通です。
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