「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

現在、電子回路についてゼロから勉強しています。
電解コンデンサは電気を蓄えるということはわかるのですが、蓄えた電気をどのタイミングで放電するかがわかりません。
多分、電気が流れなくなったら放電するのかな?と思うのですが自信がありません。
また、電解コンデンサの最大容量まで蓄電する時間と、最大容量まで蓄電した電気を空の状態まで放電し終わる時間は計算で求められるのでしょうか?
以上ですが、よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

文章からすると回答者さんの内容は難しいのではと思い


簡単に書きます。
電源と電球をつなぐと電球が光ります。
電球と並列にコンデンサをつないで電源を入れます。
二電源、○電球、□コンデンサ、swスイッチ
_______sw _________________
|       |    |
|       |    |
|       |    |
二       ○    □
|       |    |
|       |    |
|       |    |
____________________________
スイッチを入れたとき電球とコンデンサに電気が流れます。
コンデンサは電気を蓄えていき、電源と同じ電圧になったらそのままの状態になります。(電源が3Vならコンデンサも3V蓄えます)
スイッチを切ると電源がなくなり電球は消えようとしますがコンデンサに蓄えられた電気が電源の役割を果たし、スイッチを切った後も電球がついています。そして一定時間たってコンデンサの電気がなくなると電気が消えます。
直流の場合、スイッチを入れたりきったりしたときにコンデンサが働き、そのほかは動きません。
実際には一瞬の出来事なので実験を行うには電機がたくさんためられる大きいコンデンサが必要になります。
計算はNo2を参考にしてください。
    • good
    • 5

後の質問から先に回答します。



>また、電解コンデンサの最大容量まで蓄電する時間と、最大容量まで蓄電した電気を・・・

先ず、コンデンサに対する概念をあらためる必要があります。
電池には[Ah]で表される最大容量の概念がありますが、コンデンサは電圧を上げて行けばどんどん容量(電気量)は増えていきます。
  Q=CV・・・(1)
   Q:電気量 単位[C](クーロン)
   C:静電容量 単位[F](ファラッド)
   V:電圧   単位[V](ボルト)

ちなみに、1A・s(1アンペアで1秒間の充放電)が1C(1クーロン)ですから、電池内部にある電気量も、コンデンサ内部にある電気量も、同じ「電気量」であることに変わりはありませんが、使い方が違うという点は認識いただけたかと思います。

コンデンサに充電するのに、「定電流」で充電するか、「定電圧」で充電するか、という問題があります。
1)定電流の場合
  Q=It・・・(2)
   I:電流  単位[A]アンペア
   t:時間  単位[s]秒

例えば、10mAで10sだけ充電すると、0.1Cだけ電気がたまります。
  0.01Ax10s=0.1C

もし、充電するコンデンサの容量が10,000μFだとすると、上記(1)式から、10Vになることがわかります。
  V=Q/C=0.1C/0.01F=10V

20秒充電すれば20Vになります。
従って最大充電量は、そのコンデンサの耐圧までいけることになります。
(これを最大容量というか?・・・(^_^;))

定電流放電では上記の逆になります。
最初20Vあって、10mAで10秒放電すれば、10V降下して10Vになります。

2)定電圧の場合
 充電 Vt=Vm(1-e^-t/CR)・・・(3)
 放電 Vt=Vm(e^-t/CR)・・・(4)
   Vm:供給電圧(V)
   Vt:t秒後の電圧(V)
   t:時間(s)
   C:容量(F)
   R:直列抵抗(Ω)

例 Vm10Vの供給電圧から直列抵抗R=1kΩを通してC=10,000μFに充電する場合、10秒後および20秒後の電圧を求めよ。

答  Vt(10)=Vm(1-e^-t/CR)=10(1-e^-10/(0.01x1000))=10(1-e^-1)=6.32V
  Vt(20)=10(1-e^-2)=8.65V

放電する場合は、この逆のカーブになります。
10Vから放電し始めて10秒後には3.68V,20秒後には1.35Vになります。

ちなみに、このt=CRを「時定数」といいます。
図3は充電時、図5は放電時の様子を表しています。
http://www.orixrentec.co.jp/tmsite/know/know_cr1 …

>蓄えた電気をどのタイミングで放電するかがわかりません。

電源の平滑回路の例を挙げましょう。
http://ks001.kj.utsunomiya-u.ac.jp/~buturi/UUinO …

図14.6整流波形は、図14.5(a)半波整流の出力の様子を示したものです。
半波整流ですので、波形はサインカーブの片側だけしか出ません。
もしコンデンサがなければ、一つおきの脈流になるはずです。((d)の実線)

しかし、実際にはコンデンサがあるので、(e)のように、電源電圧が下がり始めても、コンデンサから電流が供給されるので、電圧はゆるやかに落ちていきます。
そして、落ちきらないうちに次のサイクルが来るので、コンデンサと出力の両方に電源から電流が供給されることになり、電圧は上昇し始めます。
(もしコンデンサの容量が小さければ、電圧は途切れます)

この電圧が落ちる谷の深さをリプルといいます。
図では約50%まで落ちているので、リプル率50%といいます。
(リプルは電圧(V)でいうこともあります)

この図では、電圧降下が直線で落ちているように見えますが、実際は上の(4)式に示すカーブで落ちているはずです。
((4)式も時間が短いと直線のように見える)

コンデンサの容量が大きければ、また抵抗が大きければリプルは小さくなります。

その他、バイパスコンデンサなどはノイズ除去が目的ですが、これは高周波ノイズなどが回路に誘起した場合、コンデンサがその電気量を吸収してしまい、電圧変化として現さない、というような役割もあります。

これは、例えば大きな池にバケツで水を投げ入れても、そのレベル(水位)はほとんど変わらないことに似ているかと思います。

参考URL:http://www.orixrentec.co.jp/tmsite/know/know_cr1 …
    • good
    • 7
この回答へのお礼

詳しい説明有難うございます。
理解するまでチョット時間が掛かりそうなので取り急ぎお礼まで。

お礼日時:2006/12/20 16:43

電解コンデンサーでも普通のコンデンサーでも同じだと思います。


電気を溜める仕組み、構造のところで異なってくるだけでしょう。電気分解の時に電極表面に生じる電気二重層と同じものが極板表面に出来ています。限界電圧があります。その電圧を超えると電気分解が起こって絶縁が破れてしまいます。向きの指定もあります。
金属板の中を電子が移動するだけでなくイオンの移動も起こりますからレスポンス時間に差があるかも知れません。
    • good
    • 4

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qコンデンサの放電時間の算出方法をお教え下さい。

十分に充電された300V、100μFの電解コンデンサの両足を
10kΩの抵抗でショートした場合、コンデンサに蓄えられた
電荷が全て放出されるまでに掛かる時間の求め方を
教えて頂けますでしょうか。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

いつまで経っても電荷が全て放出されることはありません。
放電が進むと電圧が下がって流れる電流は少なくなります。
T秒で半分の電圧になるとすると、次のT秒で半分、次のT秒で半分・・・となって無限の時間が掛かります。

Q安全にコンデンサを放電させる方法。感電防止法。

使い捨てカメラ等の分解でコンデンサに電荷がたまっている場合、いきなり金属棒を両端子につけるとスパークが飛ぶと思うのですが安全に放電させる方法はありますか?また、手術用の薄いゴム手袋(ラテックス手袋)が作業がしやすいのですが、耐圧とかどのくらいの容量のコンデンサまでなら感電防止になるのでしょうか。

Aベストアンサー

「安全に」とおっしゃるのであれば、抵抗である程度ゆっくり放電させるのが一番です。

コンデンサの容量、印加されていた電圧が分からないので何ともいえませんが、
10kオーム程度の抵抗をコンデンサの両端につなげて放電してはいかがでしょうか?
こんな形の抵抗が転がってればいいんですが。
http://homepage1.nifty.com/powder/note/teikou.htm

10本入りで¥40程度ですが、ラジオなどを分解して取り出したものに延長線をつけてもよいです。
http://eleshop.kyohritsu.com/products/index1.html

Qコンデンサの役割

仕事でコンデンサのことを調べています。
書物を購入したり、ネットで色々調べたのですが、うっすらとしか理解ができません。クリアに理解ができるように、皆様のお力をお借りできれば幸いです。

コンデンサの役割は電気をためて放出することのようですが、そこで質問です。

コンセントをさしたり、電池を入れたりすると回路には電気が流れると思います。では、何故電気をためて放出するといった電源供給の役割が必要なのでしょうか。コンデンサをつけなくても、電源は供給されるのではないでしょうか。

ものすごく素人な質問だと思いますが、なかなか理解ができません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

すでに回答されているように、コンデンサにはいろいろな役割がありますが、きわめて初歩的な用途を以下に記します。

> コンセントをさしたり

すると電気が流れますが、これは交流です。プラスになったりマイナスになったり、グラフに描くとサインカーブになります。すると“0”の状態のときもあります。これを前提に考えます。

コンデンサに電圧がかかっているとき、電気はコンデンサに充電されます。上記の前提にしたがいますと、電圧はピークを超えて減じ、そのうちに“0”の状態になります。充電されなくなるので、コンデンサは放電しはじめます。

放電が始まると、コンセントからの電圧は下がっていますが、コンデンサを経たものはコンデンサからの放電分が加わって、本来よりも高い電圧が得られます。これが繰り返されると、コンデンサを経た電圧は、かなりフラットな状態になります。つまり直流に近い電気といえます。

このようなコンデンサの性質を利用したのが電源回路です。わかりやすくいえば、交流を直流に変換する仕組みの一部になくてはならない素子(部品)です。もちろん、電源回路には他の素子もあって、コンデンサだけで直流化しているのではありませんが、大きな役割を担っています。

A#1さんの回答にある

>> 平滑な電圧にする役目があります。

は、これを応用したものです。私の回答は参考です。コンデンサの一部しか説明していません。しかし、少しでも「そうか・・・」と感じていただければと思っています。

すでに回答されているように、コンデンサにはいろいろな役割がありますが、きわめて初歩的な用途を以下に記します。

> コンセントをさしたり

すると電気が流れますが、これは交流です。プラスになったりマイナスになったり、グラフに描くとサインカーブになります。すると“0”の状態のときもあります。これを前提に考えます。

コンデンサに電圧がかかっているとき、電気はコンデンサに充電されます。上記の前提にしたがいますと、電圧はピークを超えて減じ、そのうちに“0”の状態になります。充電されなく...続きを読む

Qコンデンサの充電時間

24000μFのコンデンサを10秒かけて充電したいのですが、どのくらいの抵抗をつなげば良いですか。
電圧は27ボルトです。

いろいろ調べてみて、RC積分回路というものだということはわかったのですが、数学は少々苦手で積分が出てきた瞬間真っ白になりました。

もちろんピッタシ10秒なんて無理だと思うので、大体で構いません。

どうかお助けください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

Vt=Vm(1-e^-t/CR)
Vm:供給電圧(V)
Vt:t秒後の電圧(V)
t:時間(s)
C:容量(F)
R:直列抵抗(Ω)

10~100Ωぐらいでいいでしょう。

Q平滑コンデンサの決め方

AC40Vを整流した後、抵抗を噛ませてLEDを10個点灯させたいと思っています。

通常は、整流した後にコンデンサで平滑すると思うのですが、このコンデンサの容量はどの様にして決めたら良いのでしょうか?
容量を算出する計算式などがあるのでしょうか?

ご存知の方が居ましたら、お願い致します。

Aベストアンサー

情報不足です。
 1.AC 40Vの素性がわかりません。
  多分トランス出力であろうとは思うのですが、1W級のトランスから得られたものか、
  10W級のトランスから得られたものか・・・これによって大きく変わります。
 2.半波整流なのか両波整流なのか、またセンタータップ方式か、ブリッジ方式か・・・
  これによっても変わります。

・・・というようなイジワルはやめて、データ提示のないところは、こちら側で推測してスッキリした答えを差し上げたいと思います。(-_-;)

AC 40V(rms)を両波整流して得られる電圧の尖頭値Ep(V)は、理論上
 Ep=40x√2=56.6V
となり、これは、「”十分に大きい”容量の平滑コンデンサを入れる」ことで実現できます。

また、平滑コンデンサを全く入れないときの出力電圧(平均値)Em(V)は、
 m=Epx2/π=36.0V
となります。
36Vでは、白色LED10個を直列点灯するに必要な最低電圧が確保できませんね。
(整流ダイオードの電圧降下を考えるともっと厳しくなります)

従って、この中間のどこらあたりで妥協するかということになります。
(コンデンサの価格、配置・形状(大きさ)を勘案)

下記URLは整流出力の概念図です。参考にしてください。 
(「第6図半波整流回路の電流電圧波形」、「第7図両波整流回路の電流電圧波形」参照)
http://www12.ocn.ne.jp/~seppotl/zht03/acdc.html

具体的な計算を行ってみましょう。
面白いソフトがありました。(フリーウエアです)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se329107.html

f=50Hz, E=40V(rms), 負荷電流25mA として、
C=100μF, 47μF, 22μF の3ケースを計算してみました。
          100μF,  47μF,  22μF
 V high(V)    57.5   57.8   57.9
 V low(V)     55.1   52.9   48.3
 リプル(V)     2.4     4.9    9.6
 平均電圧(V)  56.5   55.6   53.6

あなたはこの中でどれを選びますか?
ヒント:アンプ等であればリプルは数V以下にする必要がありますが、LEDの場合は20%程度のリプルがあっても全く問題になりません。

直列抵抗の計算は「(平均電圧とLED電圧の差)/LED電流」で行います。

なお、このソフトは両波しかできませんが、半波の場合は大雑把にいって、この2~3倍の容量が必要と思います。

参考URL:http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se329107.html

情報不足です。
 1.AC 40Vの素性がわかりません。
  多分トランス出力であろうとは思うのですが、1W級のトランスから得られたものか、
  10W級のトランスから得られたものか・・・これによって大きく変わります。
 2.半波整流なのか両波整流なのか、またセンタータップ方式か、ブリッジ方式か・・・
  これによっても変わります。

・・・というようなイジワルはやめて、データ提示のないところは、こちら側で推測してスッキリした答えを差し上げたいと思います。(-_-;)

AC 40V(rms)を両波整流...続きを読む

Q時定数について

時定数(τ=CR)について物理的意味とその物理量について調べているのですが、参考書等これといってわかりやすい説明がありません。どうが上記のことについて詳しく説明してもらえないでしょうか?

Aベストアンサー

1次応答のお話ですね。
物理の世界では「1次応答」と呼ばれる系をしばしば扱います。その系の応答の時間的尺度を表す数字が「時定数」です。物理量としては時間の次元を持ち、時間と同様に秒や分などを単位に表現できます。

直感的には「水槽から出て行く水」のアナロジーで考えると分かりやすいと思います。いま水槽があって下部に蛇口が付いているとします。蛇口をひねると水は流れ出ますが、水が流れ切ってしまうまでにどれくらい時間がかかるでしょうか。
明らかに水槽が大きいほど、そして蛇口が小さいほど時間がかかります。逆に水槽が大きくても蛇口も大きければ水は短時間で出て行きますし、蛇口が小さくても水槽が小さければこれまたすぐに水槽はからっぽになります。
すなわち水がからっぽになるまでに要する時間の目安として
 水槽の大きさ×蛇口の小ささ
という数字が必然的に出てきます。ご質問の電気回路の場合は
 コンデンサの容量→水槽の大きさ
 抵抗→蛇口の小ささ
に相当するわけで、CとRの積がその系の応答の時間的な目安を与えることはなんとなくお分かり頂けると思います。

数式を使いながらもう少し厳密に考えてみましょう。以下のようにコンデンサCと抵抗Rとからなる回路で入力電圧と出力電圧の関係を調べます。
 + C  -
○─┨┠─┬──●
↑    <  ↑
入    <R  出
力    <  力
○────┴──●

入力電圧をV_i、出力電圧をV_oとします。またキャパシタCに蓄積されている電荷をQとします。
するとまず
V_i = (Q/C) + V_o   (1)
の関係があります。
また電荷Qの時間的変化が電流ですから、抵抗Rの両端の電位差を考えて
(dQ/dt)・R = V_o   (2)
も成立します。
(1)(2)を組み合わせると
V_i = (Q/C) + (dQ/dt)・R   (3)
の微分方程式を得ます。

最も簡単な初期条件として、時刻t<0でV_i = 0、時刻t≧0でV_i = V(定数)となるステップ応答を考えます。コンデンサCは最初は帯電していないとします。
この場合(3)の微分方程式は容易に解かれて
V_o = A exp (-t/CR)   (4)
を得ます。exp(x)はご存じかと思いますがe^xのこと、Aは定数です。解き方が必要なら最後に付けておきましたので参考にして下さい。
Cは最初は電荷を蓄積していないのですから、時刻t=0において
V_i = V = V_o   (5)
という初期条件が課され、定数Aは実はVに等しいことが分かります。これより結局、
V_o = V exp (-t/CR)   (6)
となります。
時間tの分母にCRが入っているわけで、それが時間的尺度となることはお分かり頂けると思います。物理量として時間の次元を持つことも自明でしょう。CとRの積が時間の次元を持ってしまうのは確かに不思議ではありますが。
(6)をグラフにすると下記の通りです。時刻t=CRで、V_oはV/e ≒0.368....Vになります。

V_o

* ←初期値 V        
│*
│ *
│   *         最後は0に漸近する
│      *       ↓
└───┼──────*───*───*───*─→t
t=0  t=CR
   (初期値の1/e≒0.368...倍になったタイミング)


【(1)(2)の解き方】
(1)の両辺を時間tで微分する。V_iは一定(定数V)としたので
0 = (1/C)(dQ/dt) + (dV_o/dt)
(2)を代入して
0 = (1/CR) V_o + (dV_o/dt)
-(1/CR) V_o = (dV_o/dt)
- dt = dV_o (CR/V_o)
t = -CR ln|V_o| + A
ここにlnは自然対数、Aは定数である。
この式は新たな定数A'を用いて
V_o = A' exp (-t/CR)
と表せる。

1次応答のお話ですね。
物理の世界では「1次応答」と呼ばれる系をしばしば扱います。その系の応答の時間的尺度を表す数字が「時定数」です。物理量としては時間の次元を持ち、時間と同様に秒や分などを単位に表現できます。

直感的には「水槽から出て行く水」のアナロジーで考えると分かりやすいと思います。いま水槽があって下部に蛇口が付いているとします。蛇口をひねると水は流れ出ますが、水が流れ切ってしまうまでにどれくらい時間がかかるでしょうか。
明らかに水槽が大きいほど、そして蛇口が小さい...続きを読む

Q電解コンデンサが壊れると

寿命のある電解コンデンサは、周囲温度等の条件から推定寿命から交換する必要があると聞いたのですが、もしコンデンサが壊れてしまるとどのような不具合があるのでしょうか?
コンデンサを交換する必要がどのくらい重要か知りたいのです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>マザーボードのコンデンサが膨らんでいるように見えます。交換しないといけないと考えますが、膨張する原因はあるのでしょうか?

 膨張の度合いにもよるんですが、コンデサ内部の
金属部品が腐食して膨張しているか、腐食の途中で
発生したガスの圧力がコンデンサのケースの膨張の要因です。
(つまりコンデンサの不良です)

 通常、電解コンデンサに寿命があるのは、内部に電解質
溶液が染み込ませてあるので、長期間(5~10年)
の間にその液体が徐々に蒸発して、容量抜けと
いう現象がおき、コンデンサとしての電気的
容量が減ってしまうためです。これなら
コンデンサのケースの膨張はありません。

 もしそのコンデンサが電源の平滑回路に
使ってあれば、電気的容量の減少と共に
電源のリプル増加やノイズ発生の要因と
なり、マザーボードの場合だと回路全体の
誤動作の要因となります。

  

>過電圧が疑わしいのでしょうか?

 一般論としてはそれもあると思いますが、最近の
ものならコンデンサ自身の不良です。
 
 90年代の後半からだと思うのですが、
中国や韓国でのコンデンサ製造が本格化し、
技術移転と共に、現地メーカーだけで
独立した製造が行われるようになったんです。

 以前は、日本のメーカーも技術者を派遣し、
指導しながら、原材料も日本から送ったり
していたんです。人件費が安いため、そういった
方法でも製造コストを下げられたんです。

 最近は、中国や韓国が独自にやっているんで
問題が多いんです。中には日本メーカーの
指導を受けている工場から、勝手に技術を盗んで
やっているとこもあるんで、基本的な原理を知らず
物を作っている場合もあり、製造上の問題が
起こっても対処できないんです。

 中国の場合、特に化学物質の質が非常に悪く
電極を腐食してしまうような物質がコンデンサの
電解質溶液の中に含まれている事があるんです。
 それで、コンデンサが早く駄目になってしまう
んです。
 韓国の場合、購入を決めてもらうための
最初のサンプル品だけいい材料で作って、
後は質の悪い部品を使い、コストを下げて
自分たちの利益を上げるという方法を
よく使うのですが、それを知らないメーカーが
うまく対処しきれないと、劣化しやすい
コンデンサが大量に使われる結果となります。


 そこで、最近ではわざわざ「日本製コンデンサ使用」
と記載しているマザーや、ハブなどがあるんです。
http://rd.search.goo.ne.jp/click?DEST=http://www.syscom-jp.net/listing.asp&no=1&from=anw

デュアルコアCPU対応/IDEx3/S-ATAx4/IEEE1394b/
日本製コンデサ使用. 43-0219. ASUS, P5LD2-VM-UAYZ



>コンデンサを交換する必要がどのくらい重要か知りたいのです。

 コンデンサの故障モードにはオープンとショートの
2つが考えられますから、電圧が高い電源部分で
ショートで壊れると、発熱など最悪火事の要因に
なります。

 電源回路から離れたところで、現在回路の
動作に問題なければ交換の必要はないと思います。
 多分、オープンのモードでコンデンサが壊れて
いて、そこに並列に入っているほかのコンデンサが
あり補ってくれているため、動作に問題が起こって
いないのだと思います。

 
 


 

 

>マザーボードのコンデンサが膨らんでいるように見えます。交換しないといけないと考えますが、膨張する原因はあるのでしょうか?

 膨張の度合いにもよるんですが、コンデサ内部の
金属部品が腐食して膨張しているか、腐食の途中で
発生したガスの圧力がコンデンサのケースの膨張の要因です。
(つまりコンデンサの不良です)

 通常、電解コンデンサに寿命があるのは、内部に電解質
溶液が染み込ませてあるので、長期間(5~10年)
の間にその液体が徐々に蒸発して、容量抜けと
いう現象がおき...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Qコンデンサの「リプル」とは?

お世話になります。
コンデンサの規格を見ると「リプル電流」という言葉が出てきますが、そもそもこの「リプル」とはどういった意味なのでしょうか?
わかりやすくお教えいただければ助かります。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

誠に僭越で恐縮ですが・・・

>つまり電源電圧変動を抑えるために、コンデンサが蓄えていた電流をどれだけ放出できるかという性能を示すものと理解してよいのでしょうか?

これは、全く逆の方向に理解が行っていると思いますので、あえて書き込みさせていただきます。

電気の世界では、「ripple:脈動電流」としています。
例えば50Hzを両波整流して得られた電源からは、100Hzの脈流電流(リプル)が平滑回路のコンデンサに流れ込みます。
(交流電流は、ダイオードで整流しただけでは「脈流」であり、コンデンサを通って初めて、平らな「DC」になることにご留意ください)

コンデンサにとってはこの脈動電流は負荷になります。
コンデンサ自体には、「ESR:等価直列抵抗」という特性があります。
これが、脈流電流によってジュール熱を発生し、場合によっては、コンデンサが破壊されることがあるからです。
電解コンデンサは、特にこのESRが大きいので、熱破壊を防止するために、「リプル耐量」を規定する必要があり、これを表示することになっています。
「リプル電流の大きい方が性能がよい」というのは、「耐量=許容量」、が大きいということなのです。
コンデンサには「定格電圧」というのがありますが、これと同じようなもの、と考えてもらってもよいかと思います。
(タンタルコンは電解コンデンサの一種であるが、ESRが小さいという特長がある)

メーカーサイトの資料です。1-2に「リプル電流が大きいと、コンデンサの等価直列抵抗分(ESR)によって自己発熱(ジュール熱)によって破壊する」という説明があります。
http://www.chemi-con.co.jp/support/chuui/C02.html

メーカーサイトの資料ですが、上記よりももう少し詳しく書いてあります。
http://www.rubycon.co.jp/notes/alumi_pdfs/Life.pdf

なお、「tanδ=誘電損失係数」も交流特性のひとつですが、ESRが低周波で問題にされるのに対し、tanδは高周波での特性を表すものと考えられます。

参考URL:http://www.chemi-con.co.jp/support/chuui/C02.html

誠に僭越で恐縮ですが・・・

>つまり電源電圧変動を抑えるために、コンデンサが蓄えていた電流をどれだけ放出できるかという性能を示すものと理解してよいのでしょうか?

これは、全く逆の方向に理解が行っていると思いますので、あえて書き込みさせていただきます。

電気の世界では、「ripple:脈動電流」としています。
例えば50Hzを両波整流して得られた電源からは、100Hzの脈流電流(リプル)が平滑回路のコンデンサに流れ込みます。
(交流電流は、ダイオードで整流しただけでは「脈流」であり、コ...続きを読む

Q計算値と理論値の誤差について

交流回路の実験をする前に、ある回路のインピーダンスZ(理論値)を計算で求めたあと、実験をしたあとの測定値を利用して、同じ所のインピーダンスZ(計算値)を求めると理論値と計算値の間で誤差が生じました。
そこでふと思ったのですが、なぜ理論値と計算値の間で誤差が生じるのでしょうか?また、その誤差を無くすことはできるのでしょうか? できるのなら、その方法を教えてください。
あと、その誤差が原因で何か困る事はあるのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

LCRのカタログ値に内部損失や許容誤差がありますが、この誤差は
1.Rの抵抗値は±5%、±10%、±20% があり、高精度は±1%、±2%もあります。
2.Cの容量誤差は±20% 、+50%・ー20% などがあり
3.Lもインダクタンス誤差は±20%で、
3.C・Rは理想的なC・Rでは無く、CにL分、Lに抵抗分の損失に繋がる成分があります。
これらの損失に繋がる成分は、試験周波数が高くなると、周波数依存で増大します。
また、周囲温度やLCRの素子自身で発生する自己発熱で特性が変化します。
測定器や測定系にも誤差が発生する要因もあります。
理論値に対する測定値が±5%程度発生するのは常で、実際に問題にならないように、
LCRの配分を工夫すると誤差やバラツキを少なく出来ます。
 


人気Q&Aランキング