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パソコンのスイッチはすぐ切れません。
6秒押し続けたりしないと完全に切れません。
どのような仕組みになっているか教えてください。

A 回答 (5件)

いまのパソコンのスイッチはソストスイッチというのかな? マザーボードと電源部が組みなんです。



でWindowsの終了から電源切れるように出来ます(機種により切れない設定もあるかも)。

質問の電源ボタン長押しは(数秒から切れるまで押すものある)強制的な電源断です。
古いパソコンなら切ればすぐ電源落ちたが、いまはHDDの電源落とすと(停電でも)書きかけの文書や保存中の文書失う(運が悪ければHDDも壊れる)のさけるためすぐには切れない。

消費電力節約には質問の方法でいいですが、
それならふつうに終了で電源落としたあと(少し間置いて、、冷却FAN回るなら必要があるからです)コンセントで抜くのがいいです。
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仕組み自体は、下の方々の回答で充分ですが、


そういう仕組みにしている理由は、安易にスイッチを使わせないためです。

「電源スイッチ長押し」は、PCに何らかの重大なトラブルが発生し、「スタート」→「電源オプション」→「電源を切る」という本来の手順がどうしても使えないときに、やむを得ず使用する「最終手段」です。
必要もないのに頻繁に使用すると、良くてファイル消滅、場合によってはPCの故障に繋がります。
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No.3の回答者です。



今確かめたらAwardのBIOSで設定した場合の時間は4秒でした。だから6秒の場合はWindows側ですね。訂正します。
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スイッチ自体には何の仕掛けもありません。



あのスイッチの電線はPCのマザーボードに繋がっています。それでBIOSという基本的な入出力を扱うソフトウェアが「電源のSWボタンが6秒間押され続けたから、これは電源を切る合図だ」と判断して電源を落としています。
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普通パソコンはOS上からシステムを終了します。


スイッチで消すとHDDに多大な負担がかかるためです。
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