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サラリーマンか請負か?
昭和20年9月生まれの 61歳のサラリーマンです。
年収は480万円です。
年金の支給制限を受けております。
年金の支給制限を受けないため 請負に変えてもらおうと思います。
どのような 事に注意すればよろしいでしょうか?

A 回答 (3件)

請負は止めたほうが絶対いいです!



正社員やフリーターとかの「雇用」は、労災適応がありますが、仕事中に死傷しても、請負はなんの補償もありませんので!
それに雇用主は、「雇用者」と同じ仕事をさせますので、割に合いません!
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
仕事中に死傷したら、どんな補償が ありますか?

お礼日時:2007/01/08 13:20

#1です。



率直に言います。

請負には、一切いかなる補償もありません!
「自己責任」で、治療費とかも、全て自己負担の「使い捨て」です。

だからわたしは、同じOKwaveの同胞・仲間として、貴殿に請負なんていうのはお止めになったほうが言い、お考え直す事をお勧めします、と申しているのです!
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>年金の支給制限を受けないため 請負に変えてもらおうと思います。


まあそういう選択はありますね。

>どのような 事に注意すればよろしいでしょうか?
健康保険は任意継続された方がよいかもしれません。御質問者の収入ですと。役所で国保の保険料を試算してもらい、任意継続と比較してください。

ただ任意継続は2年のみですから、その後は国保に加入となり、国保には傷病手当金制度や扶養の制度はないのでその点は把握しておく必要があります。

あと労災についてはそのままでは対象外となります。
対策として個人事業主の特別加入による労災適用の制度がありますので(一定要件があります)、労働基準監督署などにご相談下さい。

あと、税金面では給与所得控除が受けられなくなるので、そのままでは税金の負担が重くなります。
青色申告制度の利用を初め軽減策を考えてください。
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