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ハガキなど「あて所に尋ねあたりません」で戻ってきた場合、昔は付箋紙が貼ってあり、そこへ正しい宛先を書き込んで再投函すると、無料で再度配送してくれました。40~50年前に数回の経験が有ります。
最近、必要に迫られてネットで調べたら「有料」とのこと。周りの者に話したら「いくら昔でも無料だった筈がない」と信じてもらえません。
いつから、有料になったのでしょうか?法律でも変わったのでしょうか?
分からなければ『確かに昔は無料だった』の一言でも助かります。

A 回答 (4件)

40ちょっとの年齢ですが…過去にそういう経験はありません。


一度消印を押されてしまったら無効だといわれました。
よほど記憶力のある局員さんで優しい方だったのでは…
昔の方が大らかだったというか…
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この回答へのお礼

有難うございます。記憶では『優しい局員さん』ということではなく、そういうシステムだったと思います。因みに小生は68歳です。

お礼日時:2007/01/10 12:43

昔は無料だったと記憶しています。


実際に体験してないのですが、こんな話がありました。

タダで郵便を送る方法。
切手は必要ですが消印を押されないので繰り返し使えるとの事。
(現在は不可、ということで書いても問題ないと判断します)

あて先を実在しない住所・氏名とし、
裏の差出人に「送りたい先」の正しい住所・氏名を書く。

これで投函すると、表書きは実在しないため「あて先不明」として
差出人に返される、即ち「送りたい先」に届く。

実際にやったことはありませんが、雑誌か何かで「裏話」のように
紹介されてたように思います。
まぁ、投函場所と差出人があまりに遠距離だとかだとバレルだろう、など
実用上?は
どうかと思いますが、あくまでも「システムの盲点を突いて」という流れの
話だとは思いますが。
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ANo.2 です。

書いておきながら何ですが。

思い違いしてたかも知れません。

ANo.2 では、あて先不明なのは配達時点で気付くのであり、
それまでにともかく消印は押されるハズ。
よくよく思い出してみると、これは、
「切手を貼らずに」という話だったかもしれません。
「あて先不明」でなく「料金不足」か何かで差し戻される...

どうも申し訳ありません。
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この回答へのお礼

再三のご回答有難うございます。どうも大昔の話で、郵便局員でもご存知ないようです。

お礼日時:2007/01/10 12:45

私は10年前に「あて所に尋ねあたりません」で戻ってきた場合、その付箋紙に新たな切手を貼り、新住所を書き転送してもらいました。

(つまり有料でした)

昔(ウン十年前)は無料だったかも知れませんが、10年20年前は既に有料でした。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。大昔の話で、郵便局員知りませんでした。小生は68歳です。

お礼日時:2007/01/10 12:49

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