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みなさん、自動車保険って、いくらくらい払っていますか?
私は、昨年はじめて加入して、6等級で年間20万くらい払っていて、
今年7等級になり、保険会社を見直すのでネットで見積もりをとったところ、
A社が33,000円
B社が65,000円でした
内容は、デミオ1300ccで26歳以下不担保、ABS・エアバックつき
対人無制限、対物2000万、車両保険なし、
昨年にくらべて、保証内容はそんなに変えていません
あまりに安くて不安なんです(^^;
A社は外資系で、直販リスク分散型で値下げします!という、最近よくあるタイプ
なんですけど、こんな下がるものなのでしょうか?

A 回答 (8件)

私もチューリッヒと言う保険会社の自動車保険に入っています。


WEB上で見積もりを取り、あんまり安いので、そのまま入っちゃいました。
「何故安くなるのか」については分かりませんが、保障内容など色々確認しての結果です。
思うに、保険には限りませんが、日本の会社の経営のやり方って経済的ではないことが多いと思います。無駄やムリが多すぎるのですね。
外国の企業は冷酷なくらい効率的な経営をしますので、価格を下げることが出来るのでしょう。
とにかく、保険料は安いにこした事はありません。後は、安全運転ですね。
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私も最近、安田火災海上よりチューリッヒに切り替えました。


保険会社どうしの契約獲得競争及び外資系の参入で保険金額が年々下がってきているように思うのですが?
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 下がりますよ。

僕は今のような外資系の会社が来る以前からそのことに気づきました。
現在は共済系の保険に入っています。損保の種類は外資系、共済系、一般の損保の3種類があります。
 一般の損保が高い理由の一つはコストの問題だそうです。一般の損保は各地に支店を置き、さらにその支店ごとに代理店という制度をひいています。今はずい分変わったかもしれませんが、1~2年前は損保会社に電話すると「直接加入の受付はやっていないので、代理店を通してください」といわれました。代理店が入っていると当然そこに利益が生じているはずですから、掛け金も高くなるのは当り前でしょう。
 その点、外資系は拠点をそんなに置かず経費を抑えたり、なおかつ、リスク配分といって、事故を起こす確立が高そうな人からは高い掛け金を、リスクが低そうな人からは安い掛け金で引き受けます。(年間の走行距離とか、車の用途、車種、年齢等)そこに差が出るような気がします。
 そういう外資系や共済系の話を既存の損保会社にすると、価格ではなくて事故処理の迅速さ等のアフターサービスを引き合いに出してきますが、今や保険も競争の時代ですのでサービスにそうそう差なんてでませんよね。
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私的には、あんまり安いのはお勧めできません


安いところは、それなりに費用を抑えているということを聞いているからです
外資系については、まだ加入者が少ないからというのもあるでしょうが
人が足らないようです
何も起こらなければよいのですが、何か起こったとき
交渉代行とかのときに、交渉人が忙しすぎて話にならなかった
ということがあったようです
もしものためですから、ちゃとしたところを選んでみては?
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 当然です。

私は3月にアクサダイレクトに入りました。まだ若いので、30万近い保険料なんか払えません。ところが、アクサは通販型の契約なので、電話一本で済み、間に代理店等もないため、人件費等の固定費が掛かっていません。事故をおこした後の宿泊料の支給等のサービスも国内損保より低かったりしています。私が保険会社に期待することは基本的には保険金支払事務を円滑・適確に実施してもらうことであって、それ以外は本当に必要なのか自分のニーズをしっかりみきわめなければならないと考えています。つまり国内損保は保険本体以外のアフターサービスをすべて充実させなければならないとは考えていません。外資に対する不安感も今後金融ビックバンの進展にともない、情報もふえてくるはずで、そうすれば、不安感も次第に払拭されるはずです。ちなみにアクサ(フランス)もチューリヒ(スイス)も本体は国内最大損保の東京海上より巨大で、高い格付けを得ているので財務的には心配には及ばないはずです。今後は自動更新等はせず、保険の現状を常に知る上でも毎年しっかりと見積を取ってみることをお勧めします。

参考URL:http://www.bang.co.jp/
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みなさんのお答えにひとつだけ補足します。



たしか、初契約での6等級(若年者の場合という条件もあった気がしますが)は、
既契約者が6等級になった場合よりさらに保険料が割増しになったはずです。

banieさんの場合、契約が2年めに突入したために、この初年度割増しがなくなった
のも安くなった原因のひとつかもしれません。

もちろん、主要因はみなさんが書かれているような会社間の保険料格差なんだと
思いますが。
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日本の損保会社も最近はかなり安くなってきていると思います。


私は東芝関連企業なので東芝が代理店をしている国内損保に加入していますが
どんな等級でも30%割引とかやってます。
ですからもし会社で団体でやっている保険サービスがもしあればそれを活用するのも
手かなと思います。
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1998年7月自動車保険料率の自由化、その後の様々な規制緩和で各保険会社ごとに保険料を決められるようになり、これにより加入する保険会社によって保険料の格差が生じるようになったために、保険会社によって差がでているようです。



特にネット通販などは人件費などの中間コストが削減されるから、保険料も安くなる傾向にあるようです。

参考URL:http://kuruma.net-de-eco.com/kiso4.html
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