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神棚に飾ろうと達磨を買いました。両目とも
目玉が入っていません。両目に目玉を書いて
神棚にあげるのでしょうか?それとも片目?

A 回答 (5件)

〔開眼のしかた〕


だるまさんに向かいあい、まず心を静め、願いをこめて向かって右に墨で眼を書き入れます。これを開眼といいます。そして一年間無事に過せた時、あるいは願いごとが叶えられたときに、感謝の心をこめてもう一方の眼を書き入れることになってあります。
達磨大師のように、いかなる困難も克服し、願いごとが成就して無事にだるまさんの両眼が開けられるよう、惑わされず、振り回されず、正しい心の目を見開いて精進いたしましょう。また、目標をより大きくし、ますます進歩発展するようにと、年々だるまさんを大きくしていくというならわしもあります。 達磨大師の御加護により、皆様のお幸せな人生と世界の協調平和を切に願います。
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この回答へのお礼

皆様!いろいろありがとうございました。
早速目玉入れて飾りました。

お礼日時:2007/02/14 09:54

目は、まず向かって右側(ダルマからすると左目)に入れ、


願いが叶ったら左側(ダルマの右目)にも入れます。
私は毎年「一年間ありがとう」の意味を込めて、年末には
必ず左側の目も入れていますが。
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だるまの目は、まず何らかの願い事をする際に片目だけ書き、願いが叶った際にもう片方の目を書き込むのか通例だと思います。


良く選挙発表のニュースなどで、当選者がカメラのまえで、高潮した顔でだるまに目を書いている映像などを見かけると思いますが、あれも、立候補して事務所開きなどの際にまず片目を書いておき、当選と同時にもう片方の目を書いているという事になります。
元々だるまは縁起物として飾られているものですから、げんを担ぐ意味でも用いられたのかもしれません。

ですので、何か願い事がある時、何かを思い立ってやり始めた時に片目をお書き頂いて、成就・達成した際に最後の目をお書き下されば良いと思います。
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片目だけ入れてください。


年末に、念願成就したら残りの片目を入れてください。
だるまに向かって右目を先に書きます。

 最近の大企業ではこのだるまを使わなくなりました。
理由は、差別(片目の人に対する。身障者)によるものと解釈と
目に筆等を刺すことになるという解釈からです。
ちょっと考えすぎかと思いますが・・・・
某企業グループでは止めています。
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片目を入れて神棚にあげ、今年中になにごとか成就したらもう片方の目をいれましょう。

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