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保繕は読みは”ほぜん”でいいのですよね。辞書で調べてもないのですがなぜですか。

A 回答 (5件)

保全と書きます。


営繕、修繕、繕う(つくろう)などはこの繕を使いますが、これは、ほころびを直す意味なので、修理することを言います。
一方、保全は現在あるものを全うさせることを言います。壊れないようにするわけですね。
ですから、繕うことを保つでは意味をなしません。
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この回答へのお礼

よく分かりました。ありがとうございした。

お礼日時:2007/01/21 22:39

読みは「ほぜん」。

業界用語だと思われますが官公庁などでも使用しているようです。
意味はmaintenance に近く、点検、整備(補修、修繕)を含んだ作業を指しているようです。
不動産設備、機械設備関係、衛生関係、鉄道関係などの業種、業界で多く使用されているようです。
ちなみに、キーワード「保繕」で、かなりヒットします。
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読みは「ほぜん」ですね。


現代のビジネス界では、保全・保繕ともあります。「電気・電機・電器」のようにあいまいなところもありますが、下記例(URL参照)の環境関連事業は区別していますね。

「ESCO事業・BEMS事業の対応について」
・・・地球環境【保全】対応型:地球温暖化防止(CO2・Nox削減)対策化と複合・総エネルギーの省エネ・コストダウン対策・【保繕】メンテナス経費削減化 に ESCO事業・BEMS事業 の施策をお勧め致します・・・

 つまり、【保全】・・・よい状態に保つこと
【保繕】・・・悪くなったら直すこと

参考URL:http://dgnet.isico.or.jp/etc/view.phtml?uk=00022 …
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保守・修繕と言うつもりの造語ではないでしょうか?

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「ほぜん」と読んでも間違いではありませんが、「保全」のことを意味するのでは?


もし使用されているのを見かけたとしたら当て字だと思います。
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この回答へのお礼

やはり当て字ですよね。ありがとうございました

お礼日時:2007/01/21 22:38

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