どんな集団にもある一定の割合で落ちこぼれがいるという法則

このような法則を以前目にしたのですが、何という法則だったしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： hakobulu 回答日時： 2007/02/07 19:50

＃１さんおっしゃるように、「アリの法則」とか「２：６：２の法則」などと呼ばれているものでしょうか。

ちょっと違うかもしれませんが、「パレートの法則」とかいうのもありましたね。
　

この回答へのお礼

わかりました。「パレートの法則」というのも面白いですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/02/12 21:14

No.3 回答者： densuke 回答日時： 2007/02/08 11:20

働きアリの法則ですね。

２：６：２です。
よく働く：２
普通：６
あまり働かない：２

よく働く２を集めて１０にしても、その中で、また２：６：２に分かれます。逆に、あまり働かない２を集めて１０にしても、その中で、２：６：２になります。

この回答へのお礼

よくわかりました。回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/02/12 21:15

No.1 回答者： maxmixmax 回答日時： 2007/02/07 19:33

アリ？

常に7:3の割合で働くアリとサボるアリがいて、
7割だけを集めて集団を作らせたらその中の3割はサボりだして、
逆に3の方の集団だけにするとその中の7割は働きだす…でしたっけ。

この回答へのお礼

それです。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/02/12 21:13