ちょっと変わったマニアな作品が集結

ライマンの法則に興味を持ち、現在例外について調べています。

現在見つけた例外の単語

・部屋干し
・首切り
・干し椎茸
・みそしる
・絵かき


まだまだあると思いますが、他にどのようなものがあるか自分では見つけきれません。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ライマンの法則とは、連濁が起きる場合において、複合語の後部要素に濁音が含まれている場合に連濁が阻止される事を言います。





はる+かぜ→はるかぜ
おお+とかげ→おおとかげ

従って、ライマンの法則の例外は「複合語の後部要素に濁音が含まれているにも関わらず連濁する場合」を言います。

例外の例

なわ+はしご→なわばしご

なお、質問者さんが例示した語は「連濁しない例」であって「ライマンの法則の例外」ではありません。

>・部屋干し

「へや+ほし→へやぼし」ですので、これは、単なる「連濁する語」です。

>・首切り
>・干し椎茸
>・みそしる
>・絵かき

複合語の後部要素に濁音がありません。なのでライマンの法則は無関係です。

連濁しないのは、以下の場合です。

・後部要素が漢語や外来語の場合

ただし、ポルトガル語など、早くに外来し定着した語は連濁します(あまがっぱ、いろはがるた)

・ライマンの法則に該当する場合

なわばしごなどの例外もあります。

・3つ以上の語が複合した語で、濁るべき語が複合語の場合

・前部と後部が並列している場合
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 『ライマンの法則』とは、一語を構成するうち後ろの単語にもともと濁音がある場合、その語頭が濁音化しないというものです。


例)あか + さび = あかさび(後ろの単語に濁音がある。)

しかしながら、後ろの単語に元々濁音が無い場合は、どうなるとは言及して無いんじゃないでしょうか??
『ライマンの法則』の例外とは、「後ろの単語に元々濁音が含まれているが、その語頭が濁音化する。」ことを指すと思われます。
そうした例として、「なわ + はしご = なわばしご」を挙げておきます。 
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Q日本語の濁音化の法則が謎です

心斎橋、天満橋、京橋などは「ばし」、鶴橋は「はし」。どういう時に「ばし」になるのか、法則が分かりません。しかも、bはpの有声音であり、hとは本来無関係な音です。阪急「南方」は「みなみかた」、地下鉄「西中島南方」は「みなみがた」と、同じものでも別の読み方があります。名字で「山崎」は「やまさき」と「やまざき」、「中田」は「なかた」と「なかだ」と二通りの読み方があります。こうなると、日本語の濁音化に、法則があるのかないのかが分からなくなります。これは、長年の疑問です。言語学に詳しい方のご回答をお願いします。

Aベストアンサー

お尋ねの件は「連濁(れんだく)」という現象で、語が複合するとき、後続の語の最初の音節が清音から濁音に変化する現象です。

連濁が起こる場合の法則については諸説あるようですが、
(1)熟合の度合の強いものに起こりやすい、
(2)擬声語擬態語では連濁が起こらない、
(3)後続する後の第二音節が濁音の場合は連濁が起こりにくい、
(4)前に置かれた語の末尾が「ん」の場合は連濁が起こりやすい、
などがその代表的なものです。

室町末期から江戸初期に日本でキリスト教の布教活動を行ったポルトガル人宣教師の一人ロドリゲスが著した「日本大文典」には、連濁について、「うむの下濁る」(「う」は長音、「む」は撥音「ん」)、「上清めば下濁る」といった当時のことわざ的なものあげて説明しています。

なお「山川(やまかわ)」と「山川(やまがわ)」のように連濁が起こっているか起こっていないかで意味が異なるケースもあります。

全般的に見て連濁という現象について完璧な法則を立てるのは難しいようです。

Q日本語の連濁現象について教えてください

日本語には連濁という世界の言語にはみられない非常に珍しい言語事象がありますが。
納得できない問題はあります。
日本の方、教えてくださいませんか。

鼻+血(ち)=鼻血(はなぢ)
茶+菓子(かし)=茶菓子(わがし)
山+川(かわ)=山川(わまがわ)

ここから問題です。
鉄+工場=鉄工場(てつ+こうじょう)
なぜ、鉄工場はてつ「ご」うじょう じゃないの?

ほかの例はありますか。
3Q

Aベストアンサー

厳密な規則はありません。Native の日本人は普段は無意識にしゃべっていますが、それは丸覚えしているからです。
言語現象は大まかなルールを作ることは出来るものの、例外が多く発生します。連濁は「連濁が起こることがある」以上の規則性は(無理ではないけど)複雑になりすぎて効用がありません。
例えば「運動会」の「会」が語尾に付いて連濁する例は無いと思います。これは規則と言っても良いでしょう。しかしこんな規則を次々発見して覚えるよりは耳から聴いた言葉だけを覚えたほうが経済的です。

ちなみに「鉄工場」は聞いたことがありません。普通は「鉄工所」=「てっこう・しょ」または「てっこう・じょ」(どちらも言います)でしょう。
つまり、「鉄工」+「所」で、しかも連濁はどちらでも良い。こんなことばもあるわけです。


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