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ワゴンR(F6A-MC11S)を使っており、オイルの交換はエンジンオイルとLLCくらいしかDIYで交換したことが無かったのですが、ATFもDIYで交換しようと思いました。
早速ドレンを探す為に下に潜ってみましたら、ATFのオイルパンはオイルレベルゲージが刺さっている箇所で判断できたのですが、普通ならオイルパンにあるはずのドレンがありません。
近い場所といえばデフでしたので、デフと共通だったら理解できますが…
これで正しいのですか?
この車はデフオイルとATFは同時交換になるのでしょうか?

A 回答 (5件)

FFの殆んどは、デフ室とA/T内部が同じになっています。


オイルも同じ。

デフ部だけなら1L以下でしょう。(昔の分離タイプ、カムリで750ccくらいだったような)
抜けた量が2~3LでたらATF共用でしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
私も当初は同様に考えましたが、ATのオイルパンとデフには大きな段差があり、デフのオイルと共通だとしても初めからATのオイルパンに溜まっているオイルを抜くような構造になっていなかったので、今回の質問をさせて戴きました。

#他にもホンダのFF車を持ってますが、デフとATのオイルは別々のオイル(デフは85W-90のギアオイル、ATFはDIIIのATF)でした。

補足日時:2007/02/17 10:56
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おそらくドレンは付いてないと思います、又ATFは個人で交換するにはリスクが高すぎます(少しのゴミでも入ればトラブルになりますし)


普通はATFの交換にはチェンジャーをラインに噛ませます。
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この回答へのお礼

ご忠告ありがとうございます。
リスクは承知の上でDIYでやろうと考えています。
>チェンジャーをラインに噛ませます。
ATFクーラーのラインを外して、片方から廃油し片方から吸入する方法ですよね?
残念ながらチェンジャーを持ってませんし、エンジンを回しながらオイルポンプの力でやれるかもと考えましたが、益々リスクが高くなるので抜き足しで頑張ってみようと思います。

お礼日時:2007/02/18 04:26

ATF はアートマチック・フールドのことで本来のオイルとは違います。


 また内部は大変高度な精密機械で特に油圧コントロール部は
微妙な圧力でピストンなどをコントロールしています。
 そこに 少しでも埃などが入ると制御不能になりAT自体が全損になることもあります。
 本来なら レベルゲージを拭くのも100%ナイロンのウエスを使います。
NO2の方もいっておられますが個人でもともと出来ないようにドレンプラグなどはつけていません。
 私は他のオイル交換はなるべく安いところを利用しますが オートマのATFだけは必ずデーラーで交換しています。(後のクレームもききますから)
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デフと共通だったら理解できますが…>共用です。


ATオイルパンにドレンは有りません、デフの所に付いてますが、少量しか抜けません。
比較的、簡単にオイルパンが取れるので、外してオイルパンを掃除した方がいいですね。バキューム式のチェンジャーを持ってるなら、クーラーホースからも吸い取って、オイルクーラー単体にして「エアブロー」してやればイイんですけど・・・

この回答への補足

デフから抜くとなると本当に大した量しか抜けそうにないので、何度も抜き足しが必要ですね?
オイルパンを外す決断までは至ってないのですが、こちらにドレンが無いから外す時にかなりガバっとこぼれてきそうですね?

>クーラーホースからも吸い取って
とはラジエータに行ってるATFクーラーのホースの事ですか?
もしそうなら、上りと下りがあると思うのですがエンジンを回したときに流れてくる方向は分かりますか?

ここで言うところの「エアブロー」の意味が分かりません。

補足日時:2007/02/18 04:27
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#4です。

貴方の望む作業は「プロの域」です。機材と対処できる施設や材料(量と種類)など「全て」を持っていなければ「自分は素人」と言う事を「わきまえて」諦めて下さい。勿論、経験も・・・最低限・オイルサーバー・吸引式チェンジャー・大きなオイル受け・ジャッキ・ウマ・高圧エアーが必要です
なお、CT系と同じのようですから「ATFオイルクーラ―」が、ラジエターに入ったタイプ(NAなら3速かな)です。
カキコしたのでエアブローとは・・・クーラーライン・ホースは両方外し、吸吐は関係無く、クーラー内の「ドロリとしたATF」もキレイに抜く為、両方から複数回エアブローしてます。(付いてるのか?は解りませんが、ラジエターのオイルクーラーに「フィルター」が有ると余計に詰まるので)
AT本体からもホースから吸引し抜きます。排出後、全部繋いだら車輪を浮かせてますので、オイル注入後に自走状態でゆっくりと循環させて暖気します。とかく、解ってない人は交換後にアクセルを踏み込んで「交換後の感触」を得ようとするでしょ?皆さん(いいカッコ書いても実際には解ってない素人)が考える「多走行→交換→不調」は、この時点で起こりやすい!と思ってます。で、新油が馴染むまでは「私が、亀運転(車検場までなど50Km程)代行」にて、最終の量チェックまで試乗してます。3人ほど「ATF交換後のトラブル」を見ましたが、全員が「発進は、強く踏み込むタイプ」でエコとは縁が無いおバカでした、なお交換はGS、ATF交換に市場が目を向け出した頃です・・・
圧送方式にて交換らしいですが、当方も「圧送式チェンジャー」は持ってないので、国産のOD付き4速までなら、上記の方法にて行ってます。ちなみに7万Km未交換らしい?CT21でもこの方法で交換!現在も快調に走ってます。
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