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クリープ疲労について勉強しているのですが、なぜ高応力では粒内破壊をし、低応力や中応力では粒界破壊をするのでしょうか?

A 回答 (3件)

破壊は.原子同士の結合がずれで発生します。


高応力では短時間で.低応力では長時間必要です。
らんざつさという観点から考えると.
短時間の力では.乱雑さが大きくなりやすい.りゅう内での原子結合の移動が怒りやすいと考えられますし
長期間のちからでは.りゅうかい(いろいろな不純物が集まっている)の結合力はその不規則さから移動しやすいので.結合のつなぎ代えが発生する
と考えています。

なお.金属化学はほとんど関係していないので.自信はありません。
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これは同じ素材についてこのようなことがあると言うことでしょうか。


もし異なる素材であれば、粒界にガラス相のようなものが存在する素材は、低応力で粒界破壊し、粒界にそのようなものが存在しない素材は、粒内破壊をすると認識しています。
当たり前すぎる回答で申しわけありませんが。
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前の回答者と同じく、同一の材料で見られる現象でしょうか?


正直なところ、そのあたりは研究するしかないと思います。
推測で言うことができないので、sciencedirect等で検索して論文を探しましょう・・・。
http://www.sciencedirect.com/
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