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この度マンションの購入を予定しています。
鉄筋コンクリート15階建て最上階の部屋なのですが、先日点検口から天井裏を見る機会がありました。
通常外壁に接する箇所は断熱材(発砲ウレタンフォーム?)を吹き付けていなければいけないと思うのですが(最上階の天井は外壁になると思いますが)、天井はバルコニー側から内側に1メートルくらいまでしか吹き付けされておらず、その先はコンクリート打ちっぱなしのままのようでした。
一応建物の「外部仕上概要」の屋根の仕上については
  露出アスファルト外断熱防水、ウレタン塗布防水
と書いてあります。
これで天井部分の断熱は充分ですか?
部屋の他の部分でかなり「やっつけ仕事」ぶりが目立ったので、まさか手抜き工事では…?と気になっています。

A 回答 (2件)

こんばんは


露出アスファルト外断熱防水でしたら、断熱は屋根スラブ(天井のコンクリート)の屋外側です。
したがって、室内側の天井は外壁とのつなぎ目から80cmほど折り返して吹き付けてあれば正しい施工です。ご安心ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ほっとしました。
販売会社を通して施工会社に質問し、まだ回答が来ていなかったので…。

お礼日時:2007/02/19 23:46

>露出アスファルト外断熱防水


外断熱ですから屋上のコンクリートの上に断熱材を敷いて
その上からアスファルト防水をしている。
本来外断熱の方が良好な断熱効果がある。
>1メートルくらいまでしか吹き付けされておらず
パラペットや排水溝で無断熱を避ける意味と
外壁側からの断熱の為、外壁から1m程度は天井面も現場発泡硬質ウレタンフォームを吹く。
良好な施工だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まさか手抜き?とびびっていたのでほっとしました。

お礼日時:2007/02/19 23:47

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