出版社はたくさん訴えられていますが・・・

新潮社などたくさん訴えられていますが、それでも
どんどん記事を書き続けますね。

訴えられることは恐くないのでしょうか？
なにか保険でも入っているんですか？
それとも訴えられて弁護士費用をまかなえる以上に
もうかっているのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Dr_kaibun 回答日時： 2007/02/28 19:02

ちなみに弁護士はお抱えです。

訴えられても比較的安価で示談出来
なおかつセンセーショナルに書き立てて
部数が伸びれば万々歳（＾＾

・・・ってとこです。
魚心あれば水心の世界でもありますしね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。そういうことだったんですね。

お礼日時：2007/03/19 03:15

No.4 回答者： United_93 回答日時： 2007/03/03 16:18

さっそく新潮社を挙げるあたり

質問氏さんはどこかの最大手新興宗教の所属かな
と思いますが、それはともかく、

部外者から見れば異常だろと思うくらい
一時新潮社を某宗教系列雑誌で批判してましたが、
そんなに高割合で新潮社は負けてませんよ。
部外の情報も得ましょうね。

大体名誉毀損などを恐れていたら、
週刊誌は運営できませんから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

私は宗教とは一切無縁ですが、どうして新潮社だと宗教だと思われるのでしょうか？たまたま楽天のみきたに氏と争っている記事を目にしたあとに書いたので新潮社をあげてみましたが・・・

お礼日時：2007/03/19 03:14

No.3 回答者： aaa1129 回答日時： 2007/03/01 05:21

その昔、『噂の真相』なる雑誌があり、度重なる裁判で、廃刊になりました。

（廃刊のわけは正確に知りりません）ここにも格差があり、金がある無しでしょう。しかし、自民党さんは、損害賠償の金額を上げる魂胆　失礼、金額を上げて被害にあった人と企業に対して、それなりに対応、するつもりです。八百長問題の金額が認められた場合、これもまた問題になるでしょう。販売金額の中に含まれるはずですから、裁判ばかり続けば、値上がりするでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。そういえば賠償金額はやすいものですね。

お礼日時：2007/03/19 03:14

No.2 回答者： kasutori 回答日時： 2007/02/28 19:10

名誉毀損やそういった類の訴訟ですが、それを怖がっていたら何も書けなくなりますよ。

言論の自由はありますからね。それに事前検閲もないですし。まぁ多くのタブーがありますけど、そういったタブーまでは犯してないですから。昔はそのタブーすら犯して編集者が殺害される事件などありました。それに比べれば今は安全ですね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。確かになにも書けなくなりますね。それのほうが廃業してしまいますね。

お礼日時：2007/03/19 03:15