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福岡ヤフードームは開閉式屋根なのに、天気のいいデーゲームでも屋根を開けずに試合を行っている。
なぜ屋根を開けて試合をやらないのか?
せっかくの開閉式屋根がもったいない。

A 回答 (6件)

どうもこんにちは!


福岡在住のホークスファンのオヤジです(^^;

早くもオープン戦が始まりましたね。
私もドームでの初戦に行ってきました。
丁度、去年の7月5日も観戦していたので、あれから237日振りの
王監督のユニフォーム姿を拝見したことになります。

さて、ANo.3さんの回答にある、>開閉1回ごとに約200万円の電気
代説については、私もドーム完成当初からよく耳にしていました。
TVでも当時、それに関するレポートをやっていたようです。
Wikipediaには開閉時間20分としかありませんが、別のサイトでは開閉
時間30分、電気代30万円とありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1% …
http://www.bekkoame.ne.jp/~bakyokai/page52.html

あれ、かなり安くなって来たぞと思っていたら↓次のサイトを見つけました。
http://plaza.rakuten.co.jp/genkidama/diary/20050 …

ナンと、実際の電気代は数百円で、100万円とか200万円というのは
屋根自体の減価償却費を含んだものであるという説です。
私個人としても、「いくらなんでも200万円は高すぎるだろ九電さんよ!」と
思っていたので、なんだそうなのか、と納得した次第です。

勝った試合の後だけ開けるというのも200万円もするなら、お金の
掛かる話しだとは思いますよね。
勿論、屋根を開けていれば、その分空調の電気代も高くなると思いますが、
晴れていようがデイゲームでも屋根を開けないのは、立地的に海風の
影響が大きいのと太陽が西に傾くに連れて、バッター特に左打者に影
響があるからではないかと推測します。

以上、ご参考まで
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この回答へのお礼

アリゾナ・ダイヤモンドバックス本拠地球場のチェイスフィールドも開閉式屋根ですが、開閉する時の電気代は2ドルしかかからないそうです。
福岡ヤフードームがいくらなんでも200万円はおかしいと思いましたが、紹介サイトを見て納得しました。
(それでもアメリカよりは高い)
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/03/17 10:40

他の方も書かれてますが、電気代については都市伝説のようですね。


現在屋根を開けて試合をしない理由は、Yahooドームに隣接している「九州医療センター」という大きな病院への騒音を配慮しているためと言われています。
(福岡ドーム開業は1993年、九州医療センターは1994年開院)
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一回あけるのにお金がかなりかかるからです

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確かでいまいち記憶がないのですが、開閉1回ごとに約200万円の電気代が掛かるような覚えがあります。

まあバブルの時代の建物ですからね。地球温暖化のご時勢ですから、、、。
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屋根が開けられる球場として出来たばかりの頃は


(ダイエーホークス時代)デーゲームなどは屋根を開けた状態で
試合が行われていましたが風(渦を巻くような)の影響と影の影響が大きいため屋根を開けての試合は行われていません、せっかくの開閉式屋根なのに意味がないですね。
そかし、アトラクションとしてホークスが試合に勝ったときなどに花火打ち上げなどのため開閉する場合があります。
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この回答へのお礼

”風(渦を巻くような)の影響と影の影響が大きいため”

こういう事は設計段階でわかると思うんですが・・・。
開閉式屋根が有効に活用されていないのは残念です。

お礼日時:2007/03/17 10:42

あれは開閉すると、それだけで物凄い電気代がかかるんです。


だから、特別な時以外は開閉操作を行いません。
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