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結婚して2ヶ月ですがどういう状況でどれを使っていいかわかりません。
主人と夫は丁寧な言い方のような気がしますが旦那はくだけた言い方のような気がします。

A 回答 (5件)

ご回答の方々のとおりだと思いますが、非常に気品というか、心がこもっているな……と思いました事例に、互いを「つれあい」と称していらしたご夫婦がおられました。

これではどうでしょうか?主人とか奥さんではなく、相互に平等でかつ深い絆を感じました。この事例は、一つは大学教授、一つは教員が使っておられた事例です(もちろん、異なるご夫妻です)。すてきな呼称だと思います。また、どのような場面でも使えるのではないでしょうか?
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主人・旦那に抵抗のある者です。


そもそも、実際の主人は“私”だあ~~(笑)

そういうワケで、ほとんどの日常会話では
「○○(ファーストネーム)は。。。」でやっています。多少アレ?という顔をされる人もいますが、話の流れでわかってもらえます。
どうしても、周りが受け入れられそうに無い時はやむなく“夫”それもツラそうな相手なら“主人”を使いますが。。。

友人で、専業主婦になり、優雅に暮らしているようにことさら言うコがいて、そのコは“主人は~~”を連発して不愉快です。

名字で「○○は~~」というのは、子供の頃、母が使っていて違和感がありました。母だって○○なのに、、、と。

要は、qoo7777さんの結婚観、による、かな?
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主人は、対外的に改まった席などで使います。


ただ、夫婦でありながら配偶者のことを、主従関係を表す「主人」と云うのに抵抗を感じる場合は、姓(山田がなとと)で云う方法も有ります。
会社の上司など・地域の改まった集まり・外部からの電話等でしょうか。

夫は少しくだけた場面で、やや親しい仲間内で使います。
会社の同僚間でも使います。

旦那は、くだけた使い方で、かなり親しい友人間や自分の身内に対してでしょうか。

ご主人の親には「○○さんが」と名前や 、「主人」でしょう。

いずれにしても、それほど気にしなくても、自然に身に付くものです。
話し相手によって、相手の使い方に合わせる方法も有ります。
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ごく一般的な使い方として参考まで。



主人・・関係の遠い人又は見知らぬ人に対して(セールスマンへの対応、電話での対応など)自分の夫に使うより『ご主人』と相手に使うケースが多いと思います。最近の若い人は夫との対等意識から主人に抵抗を感じるようですが相手に使う分には問題ないでしょう。苗字を使う人もたくさんいます。『斎藤は今出かけていますが』

夫・・少し身近な関係の人に対して(学友、同僚など)主人との差は微妙なので個人の好みが反映するでしょう。

旦那・・くだけたいい方なので親友とか気心の知れた相手に対して。義母や義父に対して『今、旦那はいません』とは使わないでしょう。旦那の実家の人々には、なれない内は主人又は夫を使い、結婚前からよく知った間柄なら夫の名前で呼ぶのが普通でしょう。くだけた言い方では『亭主』も使われます。

他に『うちの』もよく使われます。『内のは今でかけていますが・・』

いずれにしても結婚後、年数とともに語彙が増えてきますのでもっともその場に応じた用語が使えるようになりますよ。昔のベテラン主婦は『宿六』なとという言葉も使っていました。一時期『うちのハズは』などという表現もあったようですが、最近は聞きません。
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 おおむねおっしゃるとおりでしょう。

「主人」「夫」は改まった場での言い方、「旦那」は友人同士などくだけた場での言い方ですね。ただし最近では「主人」は、夫を自分の「ご主人様」とは考えたくない、ということで忌避する人が多くなる傾向です。
 さらに改まった場では「鈴木」「佐藤」等と名字で自分の夫のことを称することも多いです。
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