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usb外付けハードディスクは、メーカー品とケースばら売り品を買うのでは、何か大きな差異が有るのでしょうか?

ブランド名は要らないからと、裸の3.5インチHDD【2】+外付けケースを購入しようと考えていたのですが、メーカー品【1】とほとんど価格差が有りません。
【1】HDC-U250(IODATA) 価格コム最安値9,980円
【2】HDT722525DLA380 (250G SATAII 7200)(HGST(日立IBM))価格コム最安値\7,430

1年位前は、【2】案で行くとそれなりに価格メリット有った気がしていたのですが、上記価格差なら素直に【1】を購入しておく方が賢明でしょうか?

また、【1】クラスの商品でも、ばら売り品と違い、メーカー固有の便利な付加機能(HW上の)が何か付いているものでしょうか?例えば、ばら売りケース品を使用すると、USBブートで外付けHDDからの起動ができないとか。。

A 回答 (3件)

メーカー品の利点


・造りがきれい。(外観、特にアクセスランプ)
・電源ON、OFFがPCと連動する。
(ハードウェアの安全な取り外しで外した時点で電源OFFします。結構便利。ただし、B社のものは、刺したままPCを起動すると、起動の邪魔をする場合がある。)
・フォーマット済みで即使える。
・おまけにユーティリティソフトがついてくる。
メーカー品の欠点
・HDDのメーカーを選べない。
・中身を取り替える事ができない。
(自己責任では可。ちなもにB社は分解しやすいが、I社は分解しにくく面倒。)
・放熱性に難あり。部分的使用なら十分だが、常時つなぎっぱなしだと不安が残る。(他サイトにて常時使用で1年しか持たないとの声あり)
・ファン搭載製品は割高。

USBブートなど特殊な機能を持った製品は、やっぱりまだまだ高いです。現在安く売られているものは、HDD本体+USB+電源という、基本的なものです。
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この回答へのお礼

分かり易いコメントありがとうございました!

お礼日時:2007/03/26 16:03

1のメーカー品は中身のHDDと販売メーカーが違うときがあります。


例えば、IODATAの外付けHDDを購入してもIODATAはHDDを製造していないので中身のHDDは日立やMaxtorという別のメーカーで、ケースにIODATAということがあり、中のHDDは製造ロットによって変わることがあります。
ですが、MaxtorなどHDD自体を製造しているメーカーはケースも中身もMaxtorということがあります。メーカー品は保証がしっかりとあったり、USBでつなげばすぐ使えるなどが利点だと思います。

2のばら売り品は中身のHDDとケースを自由に選べて、安上がりになることが利点だと思います。

>ばら売りケース品を使用すると、USBブートで外付けHDDからの起動ができない?
これはケースが対応しているかしていないかで変わると思います。
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この回答へのお礼

HDDのメーカーにもこだわる人にとっては確かに重要な事項ですね。
コメントありがとうございました!

お礼日時:2007/03/26 16:03

こんにちは。



確かに価格面でのメリットが感じられなくなりました。
従いまして、最近は出来合い品を買ってますが、中身を入れ替える時は面倒な気がしてます。
(実際、面倒なのでしょうが)
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この回答へのお礼

それが現状と言う事ですね。
コメントありがとうございました。

お礼日時:2007/03/26 16:00

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