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こんど、履歴書とエントリーシートを同時に提出する会社があります。

で、履歴書にある質問項目とエントリーシートにある質問項目で、内容がほぼ被ってしまうものがありのですが、この場合、記入する量が多少違うという差はありますが、基本的に履歴書とエントリーシートには同じ内容、同じ文章を書くべきなのでしょうか?

A 回答 (4件)

内容が被ってしまうことであっても違うエピソードを使って、同じ内容を表現すれば問題ありません。



全く同じ内容のものを全く同じように繰り返すのは、せっかくの紙面と自己PRのチャンスが無駄になってしまう可能性があります。
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履歴書の「学業で力を注いだこと」「学業以外で力を注いだこと」のうち、よりアピールしやすい方をESの「学生時代に力を注いだこと」に書きます。


でも、まったく同じ文ではせっかくのスペースが無駄になりますから、同じエピソードを違う切り口で書いたり、説明を増減させます。
ただし、「コミュニケーション能力」とか「協調性」とか「リーダーシップ」といったような、アピールしたい内容の「根幹」は変えません。

私のときは履歴書に「学生時代に最も打ち込んだこと」があり、ESが「学生時代にチャレンジしたこと」でした。
両方ともサークル活動について書き、エピソードは違うものを選びましたが、アピールしたのは同じ能力についてでした。
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初めまして。


基本的に、企業が提出を求めるエントリーシートや履歴書といったものはスムーズに選考を進めるためのツールです。一覧性や比較対象のし易さに秀でていますが、質問のように項目がかぶってしまったりする(内容の一貫性を見ている場合が多い)ことも散見されます。その場合は同じような質問に対して一貫した考えを書くことが重要です。内容は違っていても筋は同じというような文章が書ければベストですね。
面接時にも同じように、似た事柄の質問が繰り返される時がありますが、これらはすべて考え方~価値観~一貫性を見ようとする質問です。

※私は就職時(超氷河期)に企業指定のエントリーシートを書かずに自分の全身写真を名刺にして大手企業の裏門で土曜日曜の夜に偉そうな人に配っていました(というか、有名大学ではなかったのでエントリーシートだと書類落ちすると勝手に自己予想。金融関係はケンホロでした)。なぜこんな時間に君は居るんだ?の質問には「休みの日に遅くまで仕事をしている人がデキるビジネスマンだと思ったからです」と答え、「私はデキるビジネスマンになりたいんです!だから御社の面接受けさせてください」などと言っていた記憶があります。会ったその日に役員から呼ばれた時や、面白いやつだ!と言われそのままおじさんに飲みに連れていかれたことも。後日そのおじさんの同期の人事部長に紹介されていきなり面接でした。また、画用紙を2つ折りにした「私を採用できますか?」という表題の小冊子を数冊作成し面接時に配っていました。因みに小冊子の裏表紙には「私を採用してください!」と写真入りで書いていたと思います(笑)。もちろん冊子には一般的な項目(趣味とかどうでもいい項目)は一切書かず、「口頭にてお答えします」と書いていました。結局5社受けて3社内定だったのですが、後輩も似たような方法で多く内定もらっていました。参考になればいいのですが…。
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確認したいのですが、履歴書とエントリーシートの質問自体は同じ質問なのですか?



私の場合は下のように考えています

(1)質問が同じ 
同じことを書くべきだと考えています。そのほうが答えに一貫性・説得力があると考えるからです。

(2)質問が違う 例:あなた強みという質問と、長所はという質問
違うことを書くべきだと考えています。限られたスペースの中でより多くのアピールを行うため。

この回答への補足

エントリーシートには「学生時代に力を注いだこと」という質問があり
履歴書には「学業で力を注いだこと」&「学業以外で力を注いだこと」という二つの質問があります。

補足日時:2007/03/28 03:08
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