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ボディカラーがブラックやブルーだと、夏場の暑い時季などは、雨に濡れたボディをそのままにしておくと、エンジンのある関係でボンネットが焼きつくというような話を聞いたんですが、どういう悪影響があるんでしょうか、それを防ぐ方法などはありますか。

また、納車後はV36での通勤になりますが、職場が海に近いため、潮風を受ける影響でボディが錆びてしまわないかと心配しますが、これについても防衛策などありましたら教えて頂きたいです。

最後に、日産HP、モーターマガジン、オートバイテル以外に、V36の動画(インプレ)が見られるサイトをご存知でしたら教えて頂きたいです。
…何だか感極まって日産HPでCM見てたら泣いてしまいました。

A 回答 (4件)

こんにちは。


先月中頃350GT TypeS(ブレードシルバー)を契約し、今月中頃納車予定の者です。
ストラフィアブルー良いですよね。私も色々迷いましたが、汚れや傷が目立たないなどの理由で、ブレードシルバーにしました。
私の場合、駐車場が屋外・あまりまめに洗車する方ではない。などの理由でディーラーオプションの5イヤーズコートを含め契約しました。
検討してみてはいかがですか。
しかし、錆びると言っても、ボディー自体は大丈夫だと思いますが。
錆易いのは、車体の底とかワイパーのアームなど塗装があまり頑丈ではない部分でしょうから。
ボンネットの焼き付きですが、ボンネット裏に断熱材も入っているので大丈夫だと思いますよ。
(10年も15年も乗り続けるなら別ですが。)
参考までに。
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昔の車、確かに塩などに弱かったです。


海外などでは凍結防止剤を早くから使っていたので床板に穴が開く、なんてこともあったそうです。
ですが、その対策も取られていますし、日本でも凍結防止剤が普通に使われていますから、錆の心配はそれほどないと思います。潮風で影響があるくらいなら、雪国で冬を越したら大変ですね。
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潮風のせいでボディーがサビやすい…というほど今の車の塗装はやわではありませんよ。

気になるようであれば、コマメにすみずみまで(それこそ、ボディーの折り返しなどや下回りなどまで)洗車すればいいだけの話です。
もちろん、ボディーカラーによって日光によるパネルの高温化はありますけど、白でもシルバーでも熱くなります。雨が降った後にスグに水滴を一度ふき取っておけば、翌朝はキレイになっています(雨水自体はそれほど水玉模様になりません、走行中に泥が混じった雨を浴びてそれが水玉になっていると、乾いて泥水玉模様になるのです)。コマメにワックス(コーティング剤でもOK)しておけば、汚れにくくなります。
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この回答へのお礼

錆の件については、姉がV36、代わりに私が姉の軽に乗る事で解決できるかなと考えたのですが(姉の職場は海からは遠い)、あいにく姉は小型車クラスまでしか運転した経験が無いので、スカイラインの運転は怖いと言います…。

しかし、錆はそれほど心配しなくてもいいようで、若干安心しました。

お礼日時:2007/04/01 20:08

焼きつく訳ではありません。


水垢が目立ってむかつくだけです。
洗車して、水を切らずに放置したら水玉がそのまま跡になるんです。
むかつきます。
やり直しです。
洗ったらすぐに拭いて、水玉を残さないようにすればいいです。
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この回答へのお礼

現在乗るホワイトパールの車の水垢の酷さには大変に辟易しています。
習慣天気予報を参考にしつつ、期をみて洗車をしていきたいです。

納車は5月頭…、長いです…><

お礼日時:2007/04/01 19:58

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