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あの事故の原因は結局はボーイングの修理ミスだったのでしょうか?
本当に圧力隔壁が原因なんですかねー??
どうもアヤシイ気がしてなりません。

事故について詳しい方、意見をお持ちの方是非教えて下さい。

A 回答 (5件)

これについては、かなり前にTVの報道番組でやっているのを見ました。


結論としては、圧力隔壁が原因ではなく、真相は不明で、日本航空の乗員組合が、安心して飛行できないと、いまだに会社側に真相の説明を求めているとの事でした。
圧力隔壁が原因ではない理由として、機内で減圧が起こっていなかったのが、最大の理由のようです。
(1)もし圧力隔壁が壊れて、機内の与圧された空気が猛烈な勢いで流れ出し、垂直尾翼を吹き飛ばしたのであれば、機内は人や物が吹き飛んで散々な状態になるはずなのに、乗っていた人が写した異常発生後の機内の写真では、何も散らかっておらず、人が静然と座っている様子が写っている。
(2)機内が減圧されて空気が急激に薄くなれば、コックピットのパイロット達は、数十秒で低酸素症になり、操縦はおろか思考力が低下し、振るえがきて、意識を失うはずである。ところが、ボイスレコーダーに残っている会話は、最後まで冷静、明瞭で、声も酸素マスクを付けた籠った声ではなく、ハッキリした声である。
以上の様な理由から、機内で減圧は起こっていなかったと考えられ、すなわち、与圧隔壁に異常はなかったと考えられるとの事です。
では何故、垂直尾翼が吹き飛んだのか、明確な説明がなされていない様です。
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真相は知りませんが


No.1さんの回答=訓練機との事故(本)
練習機等が事故を起こせばいくら緘口令を敷いても隠せとうせるものではありません。少なくても数百人の隊員が知るところになります。(それだけの隊員が知って秘密を守り通すことはまず不可能)
No.3さんの回答=自衛隊の誤射
確かに話題になりましたね。「まつゆき」と「くろべ」でしたっけ乗員合わせて300名余りこれも緘口令は難しいんじゃないですか?
最後のミサイルで撃墜はまずありえません。実弾装備機が実弾を装着せず帰投したら大変な話題になってしまいます。そもそも空自は、危険を犯してまで海自の尻拭いなど間違ってもしません。米軍ならなおさらです。
話としては面白いですが、信憑性はないですね。
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あれは、やっぱり撃墜されたらしいです。


 
 あの飛行機が飛んでた時、ちょうど近くで目標機を飛ばして、それに向けて模擬弾を発射して打ち落とす訓練をやっていたらしいんです。でもまちがってそれが、747の垂直尾翼にあたったんです。で、それを世間に知られることを恐れた米軍と自衛隊がそのまま羽田に着陸させることも出来た747をあの山に誘導して、最終的にミサイルで撃墜したんです。
 
 だからあの飛行機でなくなった方たちのご遺体は普通の飛行機事故にくらべて、損傷が著しかったそうですし、1番先に事故現場に入ったのは自衛隊で、地元の捜索隊や警察が現場に入るのを邪魔したり、ニセ情報をながしたりして、撃墜した証拠となるミサイルなどの破片を、回収する時間をかせいで、助けをもとめている生存者より先にそれらをヘリコプターでイの1番に回収したようです。

ミサイルで撃墜されたとうのは、オレンジ色の閃光が飛行機の後ろからぶつかったという多数の目撃談や、その写真も1部の新聞で掲載されましたが、やはり上からの圧力があったらしく、のちに誤報だったと訂正されたようです。
あの飛行機が以前ちょうどしりもち事故を起こしていたので、それの修理ミスということにして隠蔽したんです。
科学的にみても、圧力隔壁が原因とは全く考えられないそうです。
要は、日本、米の両政府と米軍、自衛隊そしてごく1部のメディア上層部が真実を隠
した事故ではなく、事件です。
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推測は推測の域を出ないし、たしかに初期の段階ではいろいろとあったようですが、公式発表は覆らないでしょう。



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遺族だかなんだかが独力で調査して、自衛隊の練習機か何かが衝突した可能性が極めて高いという結論を出し、出版しているのを読みました(書名は忘れましたが...)。



それなりに納得のいくないようだったので、私も、もしや、とは思っていますが、しかし、いずれにしても、真相が明らかになる可能性は限りなくゼロに近いでしょうね。
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