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2年ほど前、レーシック手術を受けようと決意し、昨年検査に行きましたが、あまりの強度近視(使い捨てコンタクトの数字は-10.00)のため、網膜(だったかな?)を削る分が多いらしいのですが、私はそこまで削る部分がない、ということで手術を断念いたしました。そこの先生も、中途半端に治っても仕方ないでしょうし、もう少したてばもっといい手術が出てくると思いますから・・とのことでした。
 で・・・2年ほど経ったのですが・・・
 あれから技術は進化しているのでしょうか?裸眼では歩くことすらままならない生活を早く脱したいと思っていますので、もしいい方法を知ってらっしゃる方がいらしたら、教えていただきたく思います。よろしくお願いします

A 回答 (2件)

眼科医です。


レーシックはたぶん無理であると思いますが、有水晶体眼内レンズという方法があります。
虹彩支持型のアルチザン、アルチフレックス、虹彩の後ろに入れるICLがあります。
虹彩の後ろに入れるタイプの方が手術は簡単ですが、合併症として白内障がおこりやすいです。
私的には虹彩支持型がよいかと思います。虹彩支持型は免許がないと手術ができないので手術ができる施設が限られてます。
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初めまして。

私も超高度近視・高度乱視なのですが、フェイキックICLという手術をし今は裸眼生活をしています。
日本ではまだ認証されていない手術で保険が効かない、執刀できる医師・病院が限られている等でまだあまり知られていません。
私も初めはレーシックを考えていたのですが、適応外ということで(近視・乱視が強すぎる為)この手術を勧められました。コンタクトの煩わしさから開放されたかったので悩むことなく決めました。
精密検査をしてからレンズの発注となり、海外生産のため長ければ3ヶ月かかるそうなので即決した私はその病院の中でも短い期間で終わったそうです。
確かに料金のことを考えると踏み切れないかもしれませんが、この先のコンタクトにかかる金額を考えると決して高くはないと思います。      
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