14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

すみません。お世話になります。
大至急で お願い申し上げます。

飼い猫が ただいま10才なのですが、白血病とFIVのキャリアです。
服薬治療とたまに通院して注射をしていますが、最近特に
口内炎の悪化がひどく 10日間飲まず食わずです。
あす 病院には また連れて行きますが、通っている病院では
自宅の点滴等は できないそうです。
自宅点滴をどうしてもしたいのですが、できる方法をご存知の方、
どうかアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (6件)

お疲れ様です



自宅点滴のノウハウ
家の猫の場合首輪からコブシ一個分ぐらい尻尾の方の
背中が一番大人しく点滴させてくれます。(肩甲骨の間の少し下)

それより頭の方だと首を動かした時に針が余計な所に刺さるらしく
痛がって上手く出来ません。また頭の方だと抜針後に少し開いた針穴から漏れて来ることもあります
針をさす場所は背中の皮膚をつまみ上げたとき一番伸びる場所で指に皮下組織が感じられないところです。
いい所に的中した場合は押さえがいらなくてもじっとしてくれています。
点滴中は針の先端あたりから大きく膨らんできますが周りを引っ張り上げたりすれば尚良いようです、
大人しくしているようだと強制的に点滴パックを押しつぶして滴下することも出来ます、
暴れた場合に備えて複数人で行う場合は抜けた針での怪我などご注意下さい(私は家のかみさんに手に刺されました)。

お互い頑張りましょう!!
    • good
    • 0

何故自宅点滴が不可なのかその理由について


今の獣医師に相談してみてください、
それが4の方のような理由であればそれを納得
していただくしかないでしょう。

それではないのなら
まず転院をお勧めいたします。
自宅点滴ができる症例は
主に腎不全等による脱水症状の緩和だけだと思うのですが
(間違えていたらごめんなさい)
うちの猫は腎不全を患い自宅点滴を行っています
二日に一回250ml
これを恐らく余命期間中ず~とになるでしょう。
素人仕事で馴れなく、いまだに上手く出来ません。
針さす瞬間は何時も緊張してしまいます、
下手なだけかもしれませんが、さすが獣医師のようには
上手く出来ません。
病院内と自宅では猫の様子も違います。
金銭的には楽になりますが。

貴方様がまず納得できる診断を聴いた上で
(信頼できる獣医師にめぐり合えるほうが先ですね)
対処したほうがよろしいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイス 有難うございます。

自宅点滴不可能の理由は・・・
県の条例が とても厳しくなったからということでした。

かかりつけの」獣医さんは 自宅からも遠くて
buu1031のアドバイス通り、近くの獣医さんに変えました。
その獣医さんでは、往診も可能です。
以前は そこに通っていたのですが、疑問に思うこともあり
地域では有名な 病院に変えたのですが・・・

今後は 今の自宅近くの獣医さんにお任せしようと思っています。

エイズのため、うちの猫も そのうち腎不全になると思います。
buu1031さん、大変でしょうが、お互いがんばりましょう。

有難うございました

お礼日時:2007/04/19 09:17

猫は、小型なため、細い血管へ注射針の刺入難しく、刺入しても詰まりやすいなど点滴難しいです。

そこで、よく皮下補液が行われます。一度に大量の穂液を注入でき、皮下織から毛細血管をとおして全身にいきわたります。猫では、腎不全によく用いられます。しかし、欠点もあります。水分補給と電解質改善に最適ですが、栄養補給には使えません。カロリー源となるブドウ糖が5%濃度超えると刺激強く吸収も悪いので向いておらず使用しません。ここで問題なのは、あなたの猫のケースが栄養補給を目的としているからです。獣医も自宅ではできないといったのもそのせいかと思います。入院して栄養剤を経口により強制補給できるようにチェーブを胃内に挿入固定する方法があります。しかし、麻酔によりチューブを挿入、固定するため入院治療向けです。
このケースは、入院により対処するのが望ましいかと思いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答 有難うございます。
かかりつけの獣医さんが 自宅点滴をできないとおっしゃったのは、
県の条例が厳しいからという事でした。

もちろん 自宅では、静注はできませんので、皮下注の予定でした。
入院という選択は まだ後だと思っております。
エイズ・白血病という病気から、このような状態の繰り返しが続いていくのが 予想されますし、自宅のほうが 猫にとってもストレスが軽減されると思われるからです。

改善策として、以前通っていた 病院から 自宅近くの病院にかえました。
アドバイス有難うございました。

お礼日時:2007/04/19 09:10

daijoubu22さんのお住まいの地域の獣医さんに、


全部電話をして、「自宅点滴させてもらえるか?」どうか、
または、往診してもらったら、いかがでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
早速 昨日、病院をかえました。
今までの病院は 遠くて通院も多くなると大変で、
有名なところではあるので、多少不満も出てきていたので、ちょうど良かったと思っています。

県の条例かなにかで、自宅で点滴・・・
というのは難しいそうですが、
往診にも対応してくれるところで 今度は、自宅の近くです。

がんばります

お礼日時:2007/04/18 14:52

初代シベリアン・ハスキー犬は、自宅点滴を8日間しましたよ。



「病院で死なす気はありません」
「が、最後の最後まで治療も放棄しません」
「判りました」

動物病院の院長は、当然のように自宅点滴の用意をしてくれました。
点滴液は、宅配便で送ってもらいました。
共働きですから点滴したままでお留守番もさせました。
別に、そんなに大したことではないと思います。

なお、道具立てとしてはハンガーがあれば十分です。
ハンガーに点滴液を引っ掛けてループに針を刺すだけです。
速度調節も、教えてもらえば簡単です。

主治医にご要望をちゃんとお伝えになったら良いと思いますよ。

お大事に!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

しかし、やはり今まで通っていた病院では 自宅では無理ということでした。
しかも 自宅から遠く 通院困難な為、近くの病院に変えました。
往診もしていただけるし、通院回数も今後増えると思うので・・・

最期まで あきらめません。
たいせつな 命を 守る為に いろいろ試行錯誤でがんばりたいと思ってます。

お礼日時:2007/04/18 14:48

こんにちは。



猫ではありませんが、愛犬を自宅点滴させてもらいまいした。
その時は、脚に管をつけて(外れてもいいようにだと思います)点滴しましたよ。
点滴を高いところに引っ掛けて、愛犬が起き上がってトイレや水飲みに歩く時は
点滴を持って一緒に移動しました。
自宅点滴は誰かが必ずついていたほうが良いと思います。

愛犬は15歳で、膵臓が弱っていました。
自宅点滴をさせてくれたのは、お医者様が長くはないのをわかっていたからだと思っています。
おかげで、愛犬は大好きな母に抱かれて虹の橋へ旅立ちました。

猫ちゃんがまだまだ生きる可能性が高く、病院のストレスを受けにくいのであれば
自宅点滴でなく、病院でお世話になるのも良いと思いますよ。

どうか、猫ちゃんが良くなりますように!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちわ
早速のご回答 有難うございます。

kurimomo様の ワンちゃんは さぞかし 幸せだったと思います。

病院が遠くて、通うのが困難でした。
結局 今後のことを考えて 近くの病院に移りました。
できるだけのことは してあげるつもりです。

有難うございました。

お礼日時:2007/04/18 14:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報