暗いつもりじゃないのに・・・。

Question

いきなりで申し訳ないのですが、去年の春頃から、よく色々な人に、『暗いよ』とか、『怒ってるの？』って言われます。前はそんなこと、ひと言も言われたことありません。私は全然そんなつもりはないので、そう言われると凄くショックです。
表情が悪いのかなぁと思って、口角を上げたままでいることを意識してみたり、表情筋のマッサージみたいなことをやっているのですが、やっぱり言われてしまいます。
演劇を習っているので、「お前はやる気があるのか！」とか「あ～テンション低いなぁ！何でそんなに暗いんだ！」「そんな顔では魅力を感じないから、お前は使い物にならない。」と言うことも言われてしまうので、本当にショックです。
私は本当に、普通な状態のつもりで、暗い気分なんて感じていないのですが・・・。
あまりに言われるので、「私って暗いのか。自分では変わったつもりはないから、もしかしたら今までも暗かったのかな・・・。」と、周りから言われることで暗い性格になってきてしまったように感じてしまいます。言われるたびに、何でだろう、何でだろう？？と、一人で悶々としてしまって、何もしていなくても疲れてしまいます。
自分も暗いと言われるままでは居たくないし、きっと周りの人にも不快感を与えてしまっていると思うので、周りから見て『明るい』と思われるようになりたいのです。何かアドバイス頂けると嬉しいです。

kentkun · Accepted Answer

演劇をやってらっしゃるなら、明るい表情は大切ですね。
演技でもそう見せなければ演劇にはなりませんから・・
性格が暗いとか暗くないなんて関係なく、明るく見せる練習が必要ですね。

まずは大きな声を出す練習。
滑舌を良くする練習。
次に目を見開く練習。
笑う練習。

あなたの近くに子供はいませんか？
子供が可愛いのは、興味津々で目を大きく見開き、どんな人にでもじっと相手を見るからです。
笑うときは、相手からどう見えるかなんて考えずに無邪気に笑えるからです。
そういう表情を見ると周りの人も自然と心が和みます。
人と話すときは真正面に向かって、相手をじっと見て話しましょう。
横目や流し目はやめましょう。
たとえば、後ろから声を掛けられたら首だけ上だけを回さずに、身体ごと後ろを向いて「なに？」と笑顔で返しましょう。

姿勢も大事です。
常に胸を張りまっすぐ立つようにしましょう。
背が曲がると、腰も曲がり首筋も上を向くようになります。
胸を張ると、腰もまっすぐになり首もまっすぐになります。
例で言えば叶姉妹の姿勢です。

普段から明るいと思われたいのなら、心の持ち方が大事です。
僕は若いときに「自分は運が強い」「自分は幸せだ」といつも数十回声に出してから仕事しろ、と言われてそれを実践するようになったら、周りから明るくなったねと言われるようになりました。
実際にあなたも声に出して言ってみて下さい。
思わず笑顔になりますから(^_^;
頑張ってください。
演劇大好き人間から・・

tilt1816 · Answer

儂などは２０代に「暗くて軽い」と言われておりましたぞ。最悪じゃないか。３０年経って単に「軽い」となりましたとさ。
でもね、３０年経って単に「暗い」よりは良いではないですか。
常に前向きに考えましょう。

trickstarZ · Answer

まずは、大きな声で笑顔での挨拶を心がけてみてはどうでしょうか？
比較的取り組みやすいと思います。

演劇をやっていらっしゃるのであれば、周囲の人に率直にアドバイスを求めても良いかも知れませんね。
「お前はなんでそんなに暗いんだ」と言われたら、笑顔で「どのようなことを心がけたら良いでしょうか？教えてください＾＾」と聞いてみてはどうでしょうか？

多少明るい性格の方が良いかも知れませんが、暗い性格が悪いとは思いません。明るく振舞うことが極度のストレスになるようであれば、無理せず自分らしくで良いと思います。あなたの魅力に気づいてくれる人もきっといるはずです＾＾

暗いつもりじゃないのに・・・。

演劇をやってらっしゃるなら、明るい表情は大切ですね。

この回答への補足

儂などは２０代に「暗くて軽い」と言われておりましたぞ。

まずは、大きな声で笑顔での挨拶を心がけてみてはどうでしょうか？

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