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現在、1歳のチワワと生活してます。
そこで、ちょっと度忘れしてしまったんでご質問させてください。
忘れた件と言うのがフィラリアの薬についてなんですが、あげる期間と言うのは何月から何月なんでしょうか?!
この前、いつも利用してるペット病院からフィラリア案内のハガキが来てたのでぼちぼちかなっと思ってはいるんですが気になったのでご質問させて頂きました^^;
また、去年の薬(錠剤)が2錠あまっているんですがあげても大丈夫でしょうか??

A 回答 (6件)

フィラリアの駆除剤は、今日飲ませたとしたら15日前から60日前までを


駆除します。ですから極端に言えば、蚊が出てきてから60日後に飲ませて
も駆除できる事になります。しかしこれだとタイムラグがあると駆除できなくなるので、1ヶ月ごとに飲ませるのです。
たとえば、4月中旬に蚊が発生したら6月の始めに飲ませれば大丈夫です。
一番大事な事は最後です。蚊がいなくなったからといってやめてしまっては
今まで飲ませていた事が無駄になってしまいます。
ですので最後は、蚊がいなくなって少なくとも1ヶ月、用心するなら1ヶ月
半くらい後にその年の最後の薬を飲ませられるようにしてください。
私のところは東京ですが、6月上旬より12月上旬まで飲ませています。
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こんにちは



うちの地域は6月~12月までです。

>去年の薬(錠剤)が2錠あまっているんですがあげても大丈夫でしょうか??
どうして余ったのでしょう?
うちは、まとめて貰ってきますが、余ったことなんてないです。
飲ませ忘れたのしょうか?
それはあげるべきではありません。
毎年、フィラリアの検査をし、体重によって薬の量が決まっています。
毎年きちんとハガキが来た時期に病院へ行って検査してもらいましょう。
早い所ですと、5月からなので、早く病院行って下さい。(もし、質問者さんの地域が5月からなら、もう今月は間に合いませんけど)
うちの場合、ハガキにいつまでに来てくださいって事が書いてありますよ。
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>> あげる期間と言うのは何月から何月なんでしょうか?!



同じ地域でも、気候によって異なりますよ。
わたしのところでは、去年は5月からでしたが、
今年は温かくなるのが早く、4月から飲ませています。
確かにもう蚊が沢山いるし、わたしも何度か刺されてます。

毎日、下記の計算式の答えを足していき(マイナスの場合は
ゼロとして)130を超えた時点が薬を飲み始めるべき時期です。

((最高気温+最低気温)/2)-14

これは、HDU(Heartworm Development heat Unit)といって、
日本犬糸状虫症研究会や犬フィラリア症予防普及会で提唱され
ている算出法で、感染可能期間とほぼ一致するらしいです。
ほとんどの動物病院で判断基準にされていると思います。

>> 去年の薬(錠剤)が2錠あまっているんですが
>> あげても大丈夫でしょうか??

消費期限が分からないので、その薬をもらってきた病院の
獣医さんに聞いたほうが良いです。
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うちは4月から飲ませてますが最近自分も蚊に刺されたのでそろそろ必要だと思います。


病院に先日行ったときフィラリアのお薬を・・・って言う方が見られましたので。
月で言えば4or5月~11or12月までというところでしょうか。
去年の薬は獣医さんに聞いてから与えたほうがいいとおもいます。
でも人間でも消費期限が過ぎた薬は不安じゃないですか?チワワなら小さいし尚怖いです。私なら捨てます。

うちは最初の年にまとめてもらって余ったので今年は毎月もらいに行っています。 うちはワン2匹でチュアブルのお薬(ジャーキータイプ)ですが体重に応じて値段が違い1ヶ月で2匹で2200円かかるのでまとめ買いはせず1ヶ月飲ませたら病院に行ってもらっておくし毎月お水(電解水)を貰いに行ってるのでついでに健康診断をしたり散歩かてがて行く感じです。
1ヶ月ずつ貰って与えたらどうですか?
別に初回だけワン連れであとは飼い主だけでもいいのですから。。。
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>あげる期間と言うのは何月から何月なんでしょうか?


 蚊のいる期間が地域や年によっても違うんで獣医さんに確認した方がいいと思います。

>去年の薬(錠剤)が2錠あまっているんですがあげても大丈夫でしょうか??
 通常、夏を過ごした犬なら予防薬を飲んでいてもフィラリアにかかっている可能性が全くないわけではないので、年初めは動物病院でフィラリアにかかっていないか血液検査をして大丈夫であれば、予防薬を処方されると思います。
 もし、フィラリア症に感染している犬にフィラリア予防薬を飲ませてしまうと、心臓に住んでいる大きな親虫が一気に死んでしまうので、親虫の死体がつっかかって血流が止まり(その他にもたくさんの理由があるのですが)結局犬が死んでしまいます。
 去年はちゃんと薬を飲ませていたとしても、飼主さんの見ていないところでちゃっかり「ぺっ」とやって飲んでいないかもしれません。
 最後に薬を飲ませたより後に蚊から引っ越してきたフィラリアがいるかもしれません。予防薬の威力に耐えて生き残ったフィラリアがいるかもしれません。そういった可能性に備えて、検査が必要になります。

 血液検査でフィラリアに感染していない場合の去年の薬が大丈夫かはわかりません。
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この回答へのお礼

かかってる可能性もあるかもしれないんですね。ちょっと心配になってきたので、とりあえず、一度病院で診察してもらって処方してもらった薬を上げたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/11 15:31

フィラリアの投薬期間は、確か蚊が発生する頃から蚊がいなくなって1か月後までと先日獣医さんに教えてもらいました。


私の住んでいる地域の場合、5月頃から発生し、10月下旬までいますので、5月から11月下旬までの期間が投薬期間だったと思います。
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この回答へのお礼

なるほどですね。地域差があるんですね^^
とりあえず、一度病院で診察してもらって処方してもらった薬を上げたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/11 15:30

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