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以前から不思議に感じている事があります。

今のシーズンの大部分はナイターですよね。 という事は試合が終わるのが早くて大体9時前後、打撃戦や延長試合になると10時過ぎまで続く事がザラにあると思います。

選手なんですが、試合後はインタビューを受けたり、マッサージを受けたり、そしてシャワーか風呂に入ると思います (この順番どおりかは分かりません)。 場合によっては試合後に長時間のミーティングもあると思います。

また選手によっては試合後の自主練習をする人もいるはずです。

食事はその後ですよね? となると、夜中の12時頃に焼肉やステーキなど、腹一杯の夜食を採るわけですよね。

そのリズムでいくと、寝るのも深夜3時頃? 最低8時間は寝るとして、起きるのは昼近く。

こう考えると、まず睡眠を取る前に腹一杯の夜食を採ったり、昼近くまで寝たり、かなり不健康な生活を強いられるような印象を受けます。

また試合の翌日の午前の新幹線で移動がある時なんか、睡眠時間を調整しなければいけない?

実際はどんな生活リズムなんでしょうか?

私自身、学生時代にバイトでコンビニの深夜勤務をした経験がありますが、1日のリズムが逆転したため体調を崩した事があります。

A 回答 (5件)

>>かなり不健康な生活を強いられるような印象を受けます。



確かに印像はかなりありますよ。
プロ野球選手は契約金で何数千万円の生活をしていますから、あまり環境と違うような生活をしているらしい。
高級車を乗り回したり、ドーム・スタジアム・球場の近くに豪華なホテルの中で生活をしていますし、
移動はバス・車・飛行機で移動します。

プロ選手は栄養バランスとトレーニングが重要なので、丈夫な体を作られています。
だからタバコ、酒、ステーキ等、バリバリに摂ってられません!

11月になりますと仕事は終わりです。11月~2月までお休みです。
その間は余ったお金で暴くそうです。

昔、雑誌で記事を書かれていましたが、思い出してみました。

     ナイターの場合
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午後2時30まではヨッポド自由時間ですよ。
    
     30分~ ミーティング

午後3時 移動集合  ストレッチ
  4時 打撃 投手
  5時 打撃 投手
  6時 公式戦始まります。
  9時 公式戦終了 ホテルまで移動します。
 10時 ホテルで食事します
 11時  お風呂後 睡眠か自由時間になるそうです。

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この回答へのお礼

有難うございました。
なるほど、おっしゃるような生活リズムになるのであれば、そんなに普通の人と変わらないですね。
昔、コンビニで深夜番をやった時なんですが、家に帰っても直ぐには寝られなくて、結局夜明けまでゴソゴソしていた時期があります。 結局、1日が逆転したような生活になって体調を崩して辞めたのですが、野球選手の場合はキチッと生活管理が出来ているのでしょうね。 そうでないと続かないですからね。

お礼日時:2007/06/04 10:25

なんだか、悪い方に悪い方に考えてらっしゃいますけど、


よく考えてみてください。
ホームチームは試合開始の4時間前から練習が始まります。試合が終わるのは早ければ9時前、延長戦でもなければ10時くらいには終わっています。ということは、実働8時間前後ですよね。
深夜2時に寝て朝10時に起きても8時間寝れるんですよ。
一般のサラリーマンなんて、6時間寝れたらいいほうじゃないですか?(私も6時間前後です。)

また、朝6時に起きて仕事に行き、帰ってからは毎日スカパーで試合終了まで観戦、なんて人もいると思います。そんな人たちから見れば、うらやましいくらいですよ。

確かに、言ってみれば肉体労働なので疲労はあると思いますが、そんなにきつい生活をしているわけではありません。
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この回答へのお礼

有難うございました。
考えてみれば野球の場合、試合で疲労困憊になるのは投手だけで、他の野手はそれほど肉体疲労は少ないでしょうね。 だってサッカーやラグビーのように試合中、ずっと走り回っているわけではなく、たとえば自軍が攻撃中なんて選手たちはベンチでずっと休憩しているようなものですからね。
多少の時間のずれはあるでしょうが、時間の拘束が多い一般サラリーマンと比べると恵まれた環境と言えるかも知れませんね。

お礼日時:2007/06/04 10:21

前にどっかの選手が1時前には寝ているとか言ってたと思います。


つまり(その選手は)普通のサラリーマンとそれほど大差ないみたいです。
また、食事も試合前に軽く食べるみたいなので試合後に腹いっぱい食べる必要もないみたいです。
(先日の記事で松坂が西武の選手会長時代にうどんをメニューに入れたとか載ってました)

もちろん、普通のサラリーマンと時間がずれている点もありますし肉体的・精神的にもかなり辛いので
大変と言えば大変だと思いますがね
ただ、私自身もそうですが働く時間が不規則なんて人はたくさんいます
要はそのリズムにどう合わせるかもプロの仕事のうちだと思います
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この回答へのお礼

有難うございました。
私も試合前の食事は麺類など消化の良いものを軽く採るというのは聞いた事があります。
では本格的な夕食は? と考えると、試合が終わって風呂に入り、その後にお腹一杯になるまで食べる、あるいは後輩を連れて銀座に飲みに行く、こう考えていました。 となると1日が逆転した生活になるように思っていました。

お礼日時:2007/06/04 10:14

No.1さんが仰っているように、練習であるとか、食事であるとは、そこまでひどいことはないようです。


また、ある程度、時間が固定されていれば、一定の生活パターンが出来ますので、生活リズムの変化による体調の変化などは少ないと思います。その意味で、平日のナイターから、休日のデーゲームという流れが辛いようです。特に、マンデーパリーグだった時代のパリーグチームの選手は、生活リズムの調整が難しかったそうです。(金曜ナイター、土日デーゲーム、月~水ナイター、木曜が移動日、というパターンなので)

もっとも、健康、不健康という意味で言えば、野球選手に限らず、殆どのスポーツ選手は、不健康といえるかも知れません。
「運動は身体によい」という風に言われますが、この「運動」はあくまでも「適度な」運動であり、これではプロスポーツ選手として大成することは難しいでしょう。皆、最高のパフォーマンスを発揮するために肉体を限界まで鍛え上げます。そうなれば、自然、その限界を超えて怪我をしたり…ということになります。実際、多くのスポーツ選手が、常に怪我との戦いを強いられています。これを「健康な状態」とは言いがたいと思います。
その意味で、不健康なのは、スポーツ選手の職業病といえるのかも知れません。
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この回答へのお礼

有難うございました。
たしかに野球に限らずプロスポーツ選手は極限まで肉体を鍛え上げるでしょうから、その意味では不健康と言えるかも知れませんね。
おまけに夜に試合が多いから、生活リズムの維持が難しい。
プロの試合は視聴率の関係でどうしても夜に開始されるケースが多いでしょうから、大変な仕事ですね。

お礼日時:2007/06/01 16:58

関係者ではないですが聞いた話を、、


>試合後に長時間のミーティングもあると思います。
試合後にはありません。ほとんど試合前です。
>試合後の自主練習をする
こちらも試合後にする人はいません。するとしても試合前です。
>夜中の12時頃に焼肉やステーキなど、腹一杯の夜食を採るわけですよね。
中にはいますが健康管理に気を使ってる選手は夜は軽くバランス重視の人がほとんどです。そのかわり朝しっかり食べます。
>起きるのは昼近く。
昼には球場に来てアップが始まりますから起きるのはさすがにもっと早いはずです。
ナイターですと12時~1時には寝ると思います。
>翌日の午前の新幹線で移動がある時なんか
大抵移動日があります。無いときもありますがシーズンに数回でしょう。
選手によりますから中にはあなたが思ってるような人もいるかも知れませんがかなり少ないと思います。
過酷な職業であることには変わりないです。
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この回答へのお礼

有難うございました。
ミーティングや自主練習を試合後にするケースは、ほとんどないんですね。
でも、夜に試合があるわけですから、正常な生活リズムを掴むのは難しいでしょうね。
聞いた噂なんですが、ナイターが終わって仲間と食事に行く、その後スナックに行って飲み会が始まる。 翌日の試合前の練習では酒の匂いがプンプンという選手が多かったと聞いています。
今は健康管理が厳しく言われるので、こんな豪傑はもういないんでしょうね。

お礼日時:2007/06/01 16:53

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