性格悪い人が優勝

レフトとショート、センターとライトの丁度中間くらいに高々とフライが上がった場合、
どちらが捕るかは、その時どうやって決めているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • プロでも両者が捕球に行って激突したり、
    お互い譲り合って真ん中にポトリと落ちたりというミスも無かった訳ではありませんが、
    こういう事をやるとその選手達は後で叱責される事になりますか?

      補足日時:2021/10/03 14:02

A 回答 (6件)

上手い選手が「際どいのは俺に任せろ!」「俺が突っ込んだら、後方に回ってカバーリングしてくれ」とか、


下手な方の選手が「際どいのは任せるわ」と遠慮したり、決めています。

タッチアップがある場合には、肩の強さによって、捕る選手も違う。
その都度、外野選手同士で「指で俺が阻止してやるぜ!」みたいな合図をしていますよ。

まあ、それは練習でも何度もやっているので、その打球の瞬時の判断ですし、
捕球する意志のある選手が「大声」をだしますね。

まあプロでも、全力/必死だし(歓声もあるので)、相手の声が聞こえなかったり、
勢いに乗って、急に止まれない/避けられない場合も多いですね・・・


>叱責される事になりますか?
A
その状況と人によるでしょう・・・
(本人が自分のミスだと理解して落胆している場合には、わざわざ叱責しない)
譲り合っての凡ミスしたとしても、「怪我しなくて良かった」と褒める解説者もいますよw
わかってない人には、コーチは指導するでしょう・・・
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第一条件として、最も捕球しやすい選手がとりますが、ちょうど中間地点あたりの場合、基本的には外野手に任せます。


ちょうど中間地点であっても、内野手が後ろに下がりながら捕球するよりは、前進しながら捕球する方が安全に捕球しやすい。

またランナーがいる場合などは、外野手が捕球する方が次の送球をしやすいと言うことと、ランナーの動きを確認しやすい事も一つの理由です。

センターライト間の打球の場合、センター、ライトが左利きなのか右利きなのか、ランナーはいるのかいないのか、によっても変わります。

特に2塁にランナーがいる場合などは、タッチアップの際、ライトが捕球した方が三塁への送球がしやすいので、ライトが捕球することが多いですね。
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取りやすい選手が取る。

その際に「オーライ」と声を出す。どちらが取るか微妙な場合は、第三の選手が「ショート!」と声を出して指名します。なんにせよ高く上がってくれたら楽で、声を出す間もなくポテンと落ちる場合もあります。
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とれそうな人が声をかけて取ります。

それはチームの決まりごとです。
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簡単です。



阿吽の呼吸で 決めます。
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プロならなんとなく決まっているかもしれませんね。


足の速い遅いがあるので、守備範囲が広い選手がいたりすると、
その関係で、ある程度決まっているのではないでしょうか。
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