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 横浜の鈴木選手、今年はスタメンで出場してかなり好調ですね。
 ところで、彼はここ何年かは全くといっていいほど代打専門でした。 怪我をしたわけでもなく極度の不振だったわけでもありません。まして2年連続首位打者を獲り、通算打率が3割を超える数少ない選手の一人です。歳だって今年やっと35歳になったばかりです。彼の実績から言ってもまだ老け込む年齢ではないでしょう。
 名実共に秀でた選手なのにもかかわらず、何故何年間もスタメン出場が無かったのでしょうか?
 ご存知の方、是非教えて下さい。

A 回答 (2件)

 守備力が悪かったと言うのが一つのポイントですね。

外野手で守備が不安で打撃が良い選手はレフトで起用するのがセオリーですが、私が見ている限り、横浜の外野手で守備が上手いのは金城ぐらいだと思っています。それならファーストにコンバートすればよい、というわけにはいきません。ファーストには佐伯がいました。彼も2,3年前は3割20本を打っていた選手ですし、現在中日のT.ウッズもいました。T.ウッズがいた時は佐伯がレフトにコンバートされました。これで、鈴木選手が守るポジションがなくなりました(センターでは不安)。また、T.ウッズが抜けてからも若手育成のためレフトには古木や内川らが起用されたため、またポジションがなくなりました。今年は、多村もいなくなり強打者が減ったということで起用されているのだと思います。しかし、鈴木尚典は私も好きな選手の一人なので頑張ってほしいと思っています。
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この回答へのお礼

詳細な回答有難うございました。
 私は監督との確執を疑いましたが、そうではないようですね。 

お礼日時:2007/05/03 20:18

致命的なまでに守備が下手なのと、同ポジションに他の有力選手が台頭してきたからみたいですね。



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参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8% …
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