アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

常識で考えればもらえないとは思いますが、次のような例の場合どうなりますか?

例えば5年前に銀行強盗があり、100万円の懸賞金が掛けられていたとします(これは架空の事件です)

例1) 妻A子さんは夫Bと1年前に知り合い結婚した。最近になってA子さんはBの兄から5年前の事件の犯人の情報に結びつく話を聞いたので、警察に伝えたところ、自分の夫が犯人として警察につかまった。
1 A子さんは事件当時Bとは知り合っていない また犯人が自分の夫とは知らなかった

例2) 例1と同じ状況で、A子さんが籍に入っていない場合。 知り合ったのは1年前。

例3) 会社員Cさんが犯人逮捕につながる情報を警察に話したところ、犯人Bが捕まった。犯人を調べてみると犯人は、Cさんの祖父の弟の娘の夫だった。

例4) (犯人が女性であると仮定して) 会社員Cさんによる協力で犯人を逮捕したが、犯人はCさんが生涯 一度も会った ことのなかったCさんの産みの 母親だった。

例5) 別居している犯人の親、兄弟、子供、だった場合。事件当時も別居していた。


例1 は通報者が 犯人の妻だった場合。でも事件当時2人は知り合っていない
例2 は通報者が犯人と家族同然の関係で法律上では他人。事件当時2人は知り合っていない
例3 は通報者と犯人が遠い親戚だった場合。
例4 は通報者と犯人が法律上も気分的にも他人だが、血のつながりがある場合。

少し気になったので質問させていただきました。 100%ありえない話ではないと思います。

もしかしたら懸賞金に対する決まりというものはなくて、その都度話し合いによって決まるものなのでしょうか?
よろしければ教えてください 。よろしくお願いいたします

またカテゴリー違いなら失礼しました

A 回答 (2件)

民間の個人・法人等がかけた懸賞金はもちろんそれぞれ違うでしょうが、


今回のご質問はこちら(公的懸賞金制度)のことでしょうか。
http://www.npa.go.jp/reward/index.html#gaiyo

これを見る限り、手配者の身内を対象外とする項目は特にないようです。
というか、一番情報提供を期待できそうなのは身内でしょうから、
逆に、禁じてしまっては制度の効果が薄れてしまいそうな気がします。
(ただし共犯者など、情報を得る過程で犯罪行為をしたものは除外されますが、今回のケースではどれも違います)

参考URL:http://www.npa.go.jp/reward/youkou.pdf
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
なるほど。 一番情報提供を期待できるのは身内。 その通りですね
参考になりました ありがとうございます

お礼日時:2007/06/06 07:50

質問分の意味が理解できませんでしたが、見出しのみでの回答は、身内は、全くの対象外です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問分が長く、分かりにくかったかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました

お礼日時:2007/06/06 07:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!