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The coil has 200 turns and carries a current of 5A.
The air gaps are g1=0.4cm and g2=0.5cm.
Assuming the core has infinite permeability, compute the flux density in tesla in (a) gap g1, (b) gap g2, and (c) the left limb.
図がないと分かりにくいとは思いますが,普通,このようなthe flux density(粒子束密度)の場合ではどの公式を用いて計算を行うのですが?
それが分かりません.
どうか宜しくお願いします.

A 回答 (3件)

電流かける巻き数でAT(アンペア・ターン)となり起磁力です。


これを磁路の長さで割り単位長さあたりにすれば、磁界の強さHです。
単位は、AT/m です。

infinite permeability:透磁率無限大(これ大いに疑問です。私の語学力ではこのように理解されますが、とするとBが無限大になってしまいます。)と仮定されているように見えます。透磁率μです。

flux density:磁束密度です。単位はテスラ(tesla)です。

No.1の方の式(B=μH)で計算します。
次元や単位系に注意してください。

おそらく問題には、コアや磁路の寸法が明示されているものと思われます。
磁束は発散せず、漏れ磁束を無視すれば、全てコイル、リム、エアギャップの中を通りますが、エアギャップのところでは、すこし外にふくらみます。

infinite permeabilityが疑問ですので、自信無しです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
いろいろ参考になりました。
自分でももっと勉強してみます。

お礼日時:2002/07/14 12:31

No.2のものです。


infinite permeabilityの件ですが、ログアウトした瞬簡に理解できました。
これは、エアギャップつきの誘導コイルですね。
空気の透磁率と比較して、コアの透磁率は桁違いに大きいので、この計算では、エアギャップのみに注目すれば、良いことになります。
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the flux density はこの場合、磁束密度でしょう。

図がないので不明確ですが、
磁束密度 B=μH? あたりから攻めれば何とかなるのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/14 12:31

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