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解法暗記を終えてある程度基本的なことが身について、入試問題などを解くとき何分考えて分からなかったら諦めるべきでしょうか。

受験生であまり時間がないので、個人的には、1つの大問(このなかに(1)(2)(3)とあるがすべてあわせて)20±5分ぐらいがいいかと思います。まったく分からないときでも15分は考えてみろといわれたこともあります。実際に本番で考えることのできる時間は書く時間を除いて1問につき15分ぐらいですよね。

アドバイスください。

A 回答 (2件)

試験時間にもよりますが、5分間問題を見ても解き方が出てこないようなら別の問題に取り掛かったほうがいいと思います。

特に数学は最初の設問が出来ただけでもけっこう点数がもらえたりするので、大問を全部解こうと思うよりも部分点狙いで解いていったほうが点数が高くなることもあります。
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>解法暗記を終えてある程度基本的なことが身について


なので、
Step1.
問題文を読む

Step2.
暗記した解法が適用できそうか判断する(5秒)

Step3.
暗記した解法が適用できる問題だけを解く

でしょ?

Step2. が 5秒で判断できない場合は、基本的なこと(?)が身に付いていないということで。
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この回答へのお礼

みなさまありがおとうございました。

no2様の意見はいくらなんでもちょっと・・・と思います。簡単な大学の入試問題はそれでいいかもしれませんが、パターン問題を組み合わせて解く問題もあるわけで・・・・

本番ではno1さまの意見を参考視しようと思います。

お礼日時:2007/06/10 12:44

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