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パンク修理についてお伺いします。
以前カーショップでパンク修理をしたタイヤがあります。最近になり、再び一週間くらいで空気が抜けていることが多く、カーショップで再び見てもらいました。
結果、以前の修理箇所から空気が抜けているとのことで、再度同じ修理は穴を大きく開ける形になるので、できないとのことでした。対処としてはタイヤ交換とのことですが、一度修理した箇所を再度修理できないものなのでしょうか。ショップにより修理方法の違い等でできるものなのでしょうか。みなさんの知識をお借りしたいと思いますので、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

タイヤの損傷等が無く、修理の為に挿入したプラグから空気が漏れているなら修理可能です。



この場合の損傷とは、パンクをした際にタイヤ内部のカーカス(構造部材.キャンバスとスチールワイヤー)が損傷してタイヤ表面が膨れる様に変形している状態で、この場合は修理せず交換しか有りません。
しかし、そういった事が無く微量のエア漏れなら、タイヤを一旦外し裏からパッチを当てる事により漏れは止まります。
※この修理方法は、裏側の処理をする技術・道具が必要ですし、タイヤメーカーからすると、推奨できない方法かもしれません。又、作業工賃を考えるとタイヤの状態、もしくは価格によっては交換した方が良い場合も有ります。

釘等が刺さった場合でも、裏側は丸い穴ではなく小さな裂け目になっている場合が多く、修理用の部材を入れた箇所から少し亀裂が広がり、そこからエア漏れを起こしているケースが殆んどです。
タイヤは、走行中絶えず変形を繰り返している為、ある程度は仕方無いとも思えますが、平たい鉄片でも踏まない限り、又適当な処置をしてある限りは滅多に無い事です。
今までの経験からすると、粘着性の有る紐状の部材を差し込むタイプはこの手の漏れが多い様に思えます。
又、作業者の経験も大きく影響し、刺さった方向を見極めないで部材を差し込んだ場合も、修理当初は漏れないものの暫らく後に同様の結果になります。

下記URLの下の方、STEP10に有るプラグ&パッチをクリックすると上記修理が出ています。

参考URL:http://www.tubelest.co.jp/tub/pro_out.html
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パンク修理で焼き付け修理と言う方法があります。



対応出来るお店が少なく、工賃や時間もかかるので新しいタイヤ以外はお勧めしませんが
一番確実な方法だと思います。一度タイヤ専門店に相談されては如何でしょうか。

修理方法を紹介しているタイヤ専門店のHPです。
http://www.ohnotire.com/yakituke.html
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そのタイヤのサイズ・購入時期・残溝・パンク修理をしてからの期間等々で


再修理よりも交換の方が結果的には得策なこともあります。
ダメ元で漏れ箇所にプラグをぶち込んで止まればラッキーという手もなくはないですが
それでも長く使えると考えられるわけではありません。
うちの店でも交換をオススメすると思います。

ちなみにナンカンなクムホなどの海外メーカーのタイヤは
パンク修理が効きにくいです。
アジアメーカー品の価格の安さはそうゆう部分にも国産との違いがあります。
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注入式パンク修理剤で止まります。



ただ、古いタイヤよりも新しいタイヤの方が安全ですし、現在はタイヤ自体が安くなっていますから、修理剤がバカ高く感じます。

なお、パンクの修理は2種類です。
紐タイプとプラグタイプで、紐タイプは接着剤をたっぷり使いますが小さい穴しか使えません。プラグタイプはタイヤに近い材質のゴムのプラグで、大きめの穴に使いますが、接着剤をたっぷり着ける事が出来ないのと、技術を要します。

今回の空気漏れは後者だと思います。
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大きさにもよりますが、できないことはないと思いますが。



ただ基本的に車のタイヤのパンク修理はあくまでも応急処置だと思ってください。元のタイヤの強度からははるかに落ちるは理解していると思われますが、その状態で高速走行やタイヤに負担のかかる走行をして
バーストする恐れもあります。

お金はかかりますが命には代えられないので
買い替えをお勧めします。
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