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6年前に任意整理した者です。 先日CIC、全銀協、全情連と個人情報開示してみました。 内容としては、CIC、全銀協共に情報はありませんでした。全情連では5件ありました。貸付完済情報として5件、完済日は5件全部載ってました。残高金額は0円、貸付概略情報も0件となっていました。異動参考内容、異動参考発生日共に何も記載がありませんでした。任意整理したという記録はどういう内容で記載されているのでしょうか。 またこの情報はやがて消えるのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>任意整理したという記録はどういう内容で記載されているのでしょうか。



あなたが質問に記述した内容では、任意整理後「借金を完済」した事になっているようです。
原則、個人信用情報機関は「最大5年間」データを保存します。
サラ金系だけ情報が残っているようですね。

では、任意整理した事実は?というと。
そもそも「任意整理」は「借金踏倒しの減少」「自己破産者減少」「多重債務者削減」の3つの目的が存在します。

任意整理は、借金踏倒しでなく「返済意思を示している」状況です。
したがって「ブラック殿堂入り」に該当しません。要注意段階です。
返済方法は関係なく、任意整理でも「借金返済」を行えば「完済」として処理されるのです。

既に5年が過ぎていますから、任意整理の事実は「個人信用機関では削除」したのでしよう。
ただ、任意整理対象となった金融機関各社では「顧客情報として、永遠情報を保存」する事実を知っていた方が良いです。
と言う事は、これら金融会社及び関連会社に「再度借金申込」を行っても「審査が厳しく」なります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。任意整理した当初もかなり生活が厳しかったですが、今完済後からはちゃんと生活できるようになりました。もう二度と借金はせず、地道に努力していきます。

お礼日時:2007/06/17 14:21

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