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4月の中旬に一時停止中に夫婦で追突事故に会いました。(被害者です。)過失割合10:0です。
レントゲンで骨に異常は、無く首から背中に痛みあり「頚部捻挫」という診断で整形外科に通いました。治療は、温熱療法・シップ・痛み止めの内服薬で6月現在約2ヶ月治療してきました。(6月中旬まで仕事ができず自宅療養)それから仕事に復帰して今、1週間です。
温熱療法だけでは、あまり改善が見込めそうにないので整形外科の先生に相談をして自賠責保険が使える「柔道整復師の整骨院」での治療を打診したところOK!が出たので損保会社に連絡しました。
ところが損保会社は、・・・「丁度お話しようと思っていたのですが、・・・整骨院に行ってもいいがあと1ヶ月で治療費を終了しますと言われました。」
今日、整骨院で診察の結果「第3頚椎」が痛んでいると言われました。触ると激痛が走りました。患部が固まって来ているので徐々にほぐしながらの治療をしないと後遺症になりますよ・・・と言われました。
治療を続けたいので・・・そのことを損保会社に伝えると・・・あまりその話には、触れず・・・5月末に整形外科の先生から「他覚的所見なく・患者の痛みを訴える自覚症状があるため治療・通院中」との診断書をもらったのでとそれを盾に・・・打ち切りを宣告してきています。こちらは、痛みがあり仕事するのも辛い状態なので断固拒否していますが、ホントに打ち切られるのでは、ないかと心配しています。治療を続けるためには、どのように対処したらよいのか教えて下さい。

A 回答 (2件)

>整骨院で診察の結果「第3頚椎」が痛んでいると言われました。



接骨院の話なので医学的所見ではないのですが、これが本当なら頚椎捻挫ではないと思いますよ。
頚椎捻挫とは四肢における捻挫と大差無いとされるもので、3ヶ月程度で軽快するとも言われます。レントゲンには写らない神経や血管等の軟部組織への損傷が原因です。
話からすると軟部組織の損傷ではありませんし、十分医学的他覚所見も出てきそうです。
医師の診断自体に誤りがあるように思います。誤診とまでは言いませんが、当初より見過ごされた損傷を接骨院で指摘されたわけですから。
治療を続けるにはどうしたら良いか?との事ですが、接骨院とて対処療法に過ぎないので根本治療にはなりません。ペインクリニック辺りでちゃんと診て貰うのが良いように思います。
http://www.jspc.gr.jp/06_shisetsu.html

医学的他覚所見あれば、医師が治療の必要性を認めます。医師が認めている以上保険会社にはそれを覆すだけの根拠がありませんので、治療は継続できるでしょう。(治療の継続については医師の見解が一番重要です。)
どうも話を見る限り相手の損保だけの問題ではないように思いますけど。
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こうなったら加害者いじめるしかないね。

加害者をいじめられるのは保険会社一番困るからね。別に保険会社相手する必要はないから。保険会社が加害者に代わって支払っているにすぎないんだからね。加害者に保険会社がお金支払わないならあなたに請求するからって言えばいい。加害者が逃げるなら裁判ってことになるかもね。
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