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以下の文で、easy to seeは「よく見られる」「しばしば見受けられることだ」というような意味でしょうか。こういうときに受け身にはしないんですか。(日本語では受け身にしないようなのも、英語ではよく受け身になっているようなのに)
それとも、「このようなことが起きるのは容易に理解できる」(理解しがたいの反対)という意味でしょうか。

If a flextion contracture is present, the range of motion is limited. Usually the lumbar spine compensates by lordosis (this is very easy to see) and tilting the pelvis.

A 回答 (3件)

No.2です。

補足質問にお答えします。

ご質問:
<1:そういう脊柱前彎状態が「よく見受けられる」と言いたいのか、
2:そういう状態になるのは当然のことで(そうしないとバランスを失って倒れてしまう)そうなるのも「無理からぬことだ=理解できる」と言いたいのか、>

医療技術の専門ではないので、確信は持てませんが、恐らく、seeは「理解する」「わかる」の意味に用いられ、2の「それは簡単に理解できる」「そうなるのもよくわかる」、といった意味で使われていると思われます。

この英文をネイティブでない人が書かれて難儀されているとおっしゃっておられましたが、ご苦労ご察しします。ご質問のこの部分も、おそらく英訳者が言い表したいことがうまく伝わってないようです。this is very easy to seeはここではあまりに広義にとれるので、専門外の身では、100%の確信が持てません。ただ、直感では上記のような訳になる器がします。ご参考までに。
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この回答へのお礼

早速に回答ありがとうございます。
教科書にネイティブが書いたとは思えない英文があるのは事実ですが、厳密に言うと、上の文を書いたのがネイティブかどうかはわかりません。また、何かを英訳したというのではないと思います(可能性はないとは言えませんが)。
とにかく、意味が広義ということでは、わたしのような素人(英語についても専門についても)がわからなくてもしかたないですね。
わたしの学校は英語のレベルがとても低い学生も来るので、教科書の英文はシンプルでわかりやすいものであってほしいと思っています。
いろいろお手数おかけしました。今後ともよろしく。

お礼日時:2007/06/26 08:54

こんにちは。



ご質問1:
<easy to seeは「よく見られる」「しばしば見受けられることだ」というような意味でしょうか。こういうときに受け身にはしないんですか。(日本語では受け身にしないようなのも、英語ではよく受け身になっているようなのに)>

ここは受身の意味でも問題ありません。
this is very easy to see
主語であるthisはseeの目的語になるので、能動の訳だと「(人が)これを見るのはとても簡単だ」という意味になります。そこから、
(直訳)「これは見られるのはとても簡単だ」
という受身の訳にすることも可能なのです。

ご質問2:
<以下のeasy to seeは「よく見られる」「しばしば見受けられることだ」というような意味でしょうか。それとも、「このようなことが起きるのは容易に理解できる」(理解しがたいの反対)という意味でしょうか。>

easyに「しばしば」というニュアンスはありませんから、ここは単純に「~しやすい」と理解された方がいいでしょう。

「これは非常に見やすい」
「これは非常にわかり易い」

という解釈になると思います。lordosisは不明の単語で解読不可能です。
以上ご参考までに。

この回答への補足

いろいろありがとうございます。
えーと、受け身にできるかということではなくて、意味なんですが。
flextion contractureがあるときには、患者さんがそのために大腿をextendできないため、lumbarを lordosis(前彎)の状態にすること(など)で、compensateするんです。で、
1:そういう脊柱前彎状態が「よく見受けられる」と言いたいのか、
2:そういう状態になるのは当然のことで(そうしないとバランスを失って倒れてしまう)そうなるのも「無理からぬことだ=理解できる」と言いたいのか、
と思ったんですが。

補足日時:2007/06/25 23:43
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easy to see


は、「見ることが容易だ」という意味です。
意訳すると、「簡単に見分けがつく」という意味にも。

この回答への補足

lumbar lordosisというのは異常歩行の一つなんですが、「簡単に見分けがつく」という意味だとすると、
1:ほかの異常歩行は見分けがつかないものもあるが、これは「簡単に見分けがつく」という意味でしょうか。
2:そうではなくて、flextion contractureがあるときには、lumbar lordosisはよく(=非常に頻繁に)見受けられる、という意味にはなりませんか。

補足日時:2007/06/26 00:09
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