メモのコツを教えてください!

18歳男です。
45歳の母がなくなり1ヶ月が立ちました。
亡くなった人は生き返ることはないので
考えてもしょうがないことは分かっていますが、
生前の記録を見ると涙がでていつまでも忘れられません。
忘れてしまっても可哀想な気がします。

親の死から立ち直る為のアドバイスをください。

A 回答 (10件)

初めまして。


最初に
掲示板に書き込みする事じたい初めてです。
ヤフーから検索したらココがヒット
どうしてもココに書き込みしたいと思いGooの登録に2時間弱
やっと今、文字を書いてます。

32歳の男未婚、片親なんですが
先日、H19・7・19 享年57
1人しか居ない親が他界しました
通夜、葬式が終わり1人では居れなくてパソコンいじってました

慌しく過ごしてきたので泣いたのは 親の顔、親戚の泣き顔 それぐらいでした。Windsor-Conroeさんの心境になるのはこれからですね。。。
自分でも立ち上がれないと思います。
今ではソレで良いと思ってる

忘れてしまっても可哀想って書いてあるけど絶対に忘れられない
父親が居るのかな?居るならまだマシ
慌しい毎日を送れば悲しみをごまかせる
問題は夜!夜は父親に支えてもらう

忘れられないから気持ちが薄れるまで誤魔化す
で、良いと今は思ってる。

まだ生前の記録や整理してないから言える身勝手な書き込みかな?


ああああソウソウ
rinco-o_oさんの参考URL見た時も泣いた
そんな風に思えるのはまだ先だけど
すごく泣いた 見なきゃよかったって思った
けれどお気に入りに入れた
すごく良かった
今も思い出し泣きしてる;
2時間も掛けて言いたい事はイエタ^^
でわ
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私は21歳の大学生です。


同じような悩みなので、回答させていただきます。

私も今年の四月に突然母が亡くなってしまい、いまだにどうしていいのかわかりません。

ただ、三ヶ月ほどたった今では、母が私に与えてくれたものや、自分で自立して生きていかなければならないこと、将来のことをもっとしっかり考えなくてはならないことなど、若いうちに母が亡くなったことで改めて考えるきっかけを母が与えてくれたと思っています。

亡くなってお葬式や墓石などをつくっているときには、父や母の兄弟が嘆いていて、私自身は悲しんではいられない状況でしたので、一ヶ月後くらいにすこし落ち着いたときに精神的に病気を患ってしまって、今もなお悲しいです。

悲しくて、何もできない日ばかりです。

母の遺品を見るとさらに悲しみはつのるばかりです。

でも、悲しいという感情が今ここにあるのは、自分が母に感謝していたという証でもあります。むしろ、悲しまないほうがおかしいです。

そう考えると、私もそうですが、自分の気持ちを落ち着ける時間が必要で、やはり時間が解決してくれるのではないでしょうか。悲しみが消えることはありませんが、自分が学生生活を一生懸命やっていたり、就職して充実した一人の人間として生きていくことが、母の望んでいたことえあり、今も天国から母はそう願って見守っていてくれているのではないでしょうか。

とりあえず時間が必要です。今はあせらず、ゆっくりと自分のペースで気分転換しているのがいいと思います。(私もそうしています。)自分の趣味(ゲームでもなんでもかまいません)や、ちょっと遠出してみたり、そんな気分にもならないときは無理せず、家で寝ているだけでもいいと思います。ただ、時間さえたってくれれば、自分のやりがいのあるお仕事に没頭できたり、結婚して明るい家庭を築けたりできるかもしれません。そういう希望を少しでも描いているだけでも、だいぶ変わると思います。

母を忘れることは無いと思います。悲しみも消えることはなかなかないと思います。ただ、あなたを大事に思ってくれるお友達に話したりするだけでも、だいぶ気分転換はできると思います。

ちゃんとした回答になったかわかりませんが、今は辛いときかもしれませんが、一緒に頑張っていきましょう。
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こんにちは。



お母様が亡くなれてから、未だ日は浅いのですね。
とてもお辛い事とお察し致します。
ご飯や睡眠は取れていますか?

忘れる必要はありません。
いまは立ち直れなくて当然、立ち直りには時間が必要です。

生きていれば、
色々な事があって、
その間に何回か親や友人や知人とのお別れを経験します。

そのたびに辛くなって、悲しくて、悔しくて・・・
どうしようもない悲嘆にくれる毎日が続きます。
お別れした人を忘れた事はなく、むしろずっと心の中にいます。

立ち直ろうと無理をして、何かしようとしても
無理は続かず、かえって落ち込みます。
今は、立ち直ろうと無理をせず、
泣きたいときに泣いて、時を過ごす事が大事だと思います。
多分、それだけで精一杯だと思います。
(男性は、溜め込む傾向があるので、却ってあとでがっくり来ちゃう
 (精神を患ってしまう)方がいらっしゃるそうです。
 気をつけてくださいね)

周りの人に「ああしなさい、こうしなさい。」
「こうすることが供養なのよ」と言われ、
アドバイスや支えをもらったとしても、
悲しくて、悲しくて・・・自分の状況すら整理できなくて、
心身がついていけないと思います。
(たまに供養の意味で「情を絶ちなさい」と言った事を言う方が
 いらっしゃいますが、そんな急に情は切れるものではありません。
 こんな子と言われたら傷ついてしまいますよね。
 だって、自分を生んで育ててくれた親でしょ。
 これは、自然に任せましょう。
 自分の思うままに自分のお気持を大事にしてくださいね。)

特に母親と言うのは、
子供にとって大きな心のより所でしょうから、
そのお母様が亡くなられたと言う事は、
親であり友である人・頼りたい人・自分を守ってくれる人・・・が
居なくなってしまった為、その衝撃は大変な事と思います。
特にまだ18歳ですものね・・・
本当に、心にぽっかり穴が開いてしまいますよね。

そして、周りの人は「大変ですね」とは言ってくれても、
実際経験した人でないと、
この大変さ悲嘆などは到底理解できないと思います。

考えても仕方ないからと言って、忘れる必要は何もありません。

もし、Windsor-Conroeさんのお家が仏教であれば、
四十九日、百か日、1周忌・○回忌・お盆・・・と、
ずっとずっと亡くなった方との関係は続きます。
亡くなった方と関係のあった人ととの会話の中で、
思い出話に登場したり・・・
そうして、人は亡くなっても、
更に人々の心の中で生き続けていくものです。
忘れるより、むしろ、心の中で生かしていくものです。

そうして、色々な思いを誰かと分かち合う事で、
亡くなった人との新たな関係を構築できたり、
状況を整理できたり、
少しずつ、
遺された人たちの心も安定して来るのではないかと思っています。

立ち直るには、やはり
現実を整理する時間と
悲しみを分かち合える人(辛さをためないで吐き出す事)が
必要だと思います。

分かち合える人は家族や友人に居なかったら
NPOが行っている喪失を経験した人達が集まる会に参加する方法も
あります。

暫くは、悲しみが波のように押し寄せ、何もできないでしょう・・・
時間が経って、少し大丈夫になってきたら、
自分の中でこの経験をバネに生かしていける様になると、
また、更に立ち直る事ができるかもしれません。
( 「「生」は貴重なんだ。だからこそしっかり生きよう」とか
 「今度お母さんに会えるまでにもっと立派な人になろう!」とか・・・
 とにかく一生懸命生きていれば、お母様も今度会った時に
 「よく頑張ったね」と褒めてくれると思いますよ。
 お母様に恥じないようにお母様の分まで一生懸命過ごしたり・・・)

でも、まだ日が浅いので、
とにかく泣きたい時に泣いて、気持を浄化していく事で
精一杯だと思います。
たくさんの時間は必要ですが、
時間が経つと、色々変わって来ると思います。

お薦めの本:
「死別の悲しみを癒すアドバイスブック」
キャサリン・M・サンダーズ著
「生きがいの創造」
飯田史彦著

とても、心身が弱っている時と思いますので、
どうか、お体だけは壊さないで下さいね。

参考URL:http://www.seitosi.org/time/shibetsu.html
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>忘れてしまっても可哀想な気がします。


親の死から立ち直る為のアドバイスをください。

完全に忘れてしまったら、もちろん可哀想ですが、どうしてお墓があるかわかりますか?

死んだ人の為だとあなたは思いますか?もちろんそれもあるかもしれませんが、僕は残された人のためだと思っています。

それは生きていた事実を完全に消し去るのは、残された家族にとっても辛いことです。
でも、あなたのように、整然の写真を毎日見ることも辛いですね?

だから、一年に一回、お墓参りをして、お母さんが死んでからも自分が立派にいきていると報告してあげてください。

お母さんは、今のあなたを見たら、きっと心配しますよ。
そして早く死んでしまい、あなたを苦しめていることに、悲しみます。
死にたくて死んだわけでなくとも、死んだ自分を責めると思います。

いつまでも続くあなたの悲しみは、お母さんを心配させる、そう思ってください。
でも、一ヵ月くらいは、大切な家族がなくなった悲しみから誰も立ち直れません。いままでのことはもういいです。

これからのことです。
お墓に行って、手を合わせ、少しずつ強くなります、そう誓ってきてください。

そうすれば毎年報告できますよ。今のままでは、毎年、悲しんでるあなたしか見せられませんよね?

忘れる必要などありません。逆に忘れない為に、誓うのですよ。わかりますか?

あと、どうしてもなかなか立ち直れない場合は、電話相談がいいと思います。

あなたの気持ちを受けとめてくれます。
僕のお勧めは、いのちの電話です。
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Windsor-Conroeさん、こんにちは^^



最近は調子どうですか?
書込みをされている方にもぜひ見てもらいたいものがあるので
URLにリンク書きます。

私も皆さん達と同じで家族を亡くしています。

3歳の時には父を。
32歳の時には息子を。

闘病生活も長かったので、息子が亡くなったときは
楽になれて良かったね。痛いのが無くなって良かったねって思っていました。
悲しかったけど、周りが「しっかりしなさい」って何度も何度も、
何度も言うからその時はしっかりしてたけど、その後一気にきました。

精神的におかしい日が続いたり、笑えなくなったり、笑っても顔が引きつったり。

ハッピーエンドを願う人が多いから、亡くなった人のためにも頑張らなくちゃってよく言われました。
解ってるよ。解ってるけど、ここから脱出することが出来ないからどうしたらいいかが解らない…。

もがくしかないのかな。って最近思います。

頑張りすぎはよくない。程々に。でも人に甘えず。ゆっくりと。
個人差があるし、自分でどうにかしなきゃいけない問題だし。
と思います。

幸い私は仕事が好きだったので仕事に熱中してます。
その間は「悲しいこと」を忘れられるので…。

何か熱中できる事、見つけてみてはどうですか?
で、手をつけたくなってから行動するとか…

参考までに~でした。

参考URLは日本語で見て下さいね。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkin …
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お母様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。



お母様と同年代で、あなたと同年代の息子がいます。
人事とは思えず、思わず書き込んでいます。
お母様がおられなくなってまだ1ヶ月です。毎日毎日、朝昼晩、ご飯を食べる時、寝る時、起きた時、TVを見てる時、何をしていてもお母さんを思い出されていることでしょうね。
今は、無理に考えないでおこうなどとされず、しばらくはそれでも構わないと思いますよ。
18歳は、大学生でも、社会人でも、高校生でも、大人になりかけの大事な時間です。そんな時に母親がいなくなってしまいお辛いでしょうが、これを克服された時・・・少し大人になっていると思います。
今のあなたがお母様の死を克服しなければ前に進む事ができない・・・というのであれば、それはそれで思いっきり、気が済むまで泣けば良いのではないでしょうか
立ち直ろうと思って立ち直れるほど人間は簡単なものではありません。
私は7年前に父を亡くしました。もう良い年の大人なのに・・・と思われるかもしれませんが、親と子と言うものはいくつになっても、一生親と子なのです。
70歳近くになった父親の死でしたが、今でも時々思い出しては、未だに「あれをしてげればよかった」「これをしてあげればよかった」と思うこともよくあります。
あなたのお母様と同じような年の私でさえ、親の死は想像以上に大きいものなのです。
ましてや18歳のあなたが、1ヶ月で立ち直れない事を悩むなんて当たり前の事なのですよ。
お母様だってあんまりあなたに早く立ち直られると、「えっ?もういいの?」っておもってしまいそうですもの。。。
私の息子がそんなだったら「あんたねー」と夢にでも出て言ってやろうかという気になります。
今はお母さんとの想い出をいっぱい思い出して、いっぱい泣いてください。
そしてその後は、お母さんがあなたの事が心配で天国に行けなくなってしまわないよう、しっかり自分の道を歩んでいってください。

今は、あえて頑張って!とは言わないでおきますね。
でも、体調だけは崩さないよう、ご飯はしっかり食べてください。
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私は、17歳の時に父親を大腸ガンで亡くしました。

私は、父親の死を認められずに2年間もの間。。精神的に落ち込んでいた時があります。しかし、その時に頼りになったのが知人の先輩でその人も早くに両親を亡くされていました。その人は私に言いました。
「いつまでも、悲しんでいる事を君のお父さんは望んでいるだろうか?
 まだまだ、たくさんの事をお父さんも君に伝えたかったかもしれない
・・けれど、死を持って教えてくれている事だってあることを忘れない
 で欲しい。今、君が何をすべきか・・お父さんは教えてくれているの ではないかな?」
私はその言葉に我に返りました。私が今すべき事・・それは父の長い闘病生活の中で決めた自分の将来に向かってまっすぐに進む事。そして、私は看護師になりました。今もなお、思い出すと涙が出ますよ。でも、父との時間があったからこそ、今の私がいるのだと信じています。
いつか、時間が解決してくれるといいますが、忘れられないのは当然です。忘れる必要はないと思いますよ。ただ、時間が流れ貴方が大人になっていくに連れて悲しみは穏やかな思い出に変わっていくはずです。無理に忘れる事はない・・けど、死を経験し教わることもあるということを忘れないでください。自分の悲しみを分かちあえる家族や友人を頼りにするのも良いと思います。悲しみを乗り越える力は誰にでもあると思います。焦らずに、ゆっくりと解決していってくださいね。
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私も、若くして両親を亡くしてます。


父親は問題があったので辛くはなかったんですが、母親は本当にいい親で友人のような存在でした。
癌で亡くなったんですが、やはり悲しかったですね。
もう亡くなってから10年ほどになるんですが3年くらいは、傍にいるような変な状態でした。
今でも悲しいけれど、それを和らげるには何でも話し合える友人が出来るといいよ。
私の場合は、すぐに彼女ができて、その彼女が亡き母とタイプが似ていたので癒されましたよ。
これで母が生きていたら、どんなにか彼女を可愛がったろうなんて思うと悔しいけど、何か母が彼女を私のところに導いてくれたのではないかと思うくらいの彼女です。
彼女と話してると母と話してるような不思議な感じがします。

とにかく、何でも話し合える素晴らしい人と出会う事が一番だと思うよ。
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ぼくは25歳で55歳の最愛の母を亡くしました。


母子家庭でしたが兄弟がいてくれたのが救いでした。
僕自身もそのときは脱力感と喪失感、不安感でいっぱいでしたが、
残された家族はこれから先は生きて行かなくてはいけません。
生きて行く上で僕が考えた事は、25年母が育ててくれた事を感謝して、
母の育て方が間違っていなかった事を証明しながら生きて行こうと思いました。
厳しい社会ですが必ずあなたを助けてくれる人はいます。
慰めかもしれませんが、あなたのお母さんもあなたのそばであなたを見ていることでしょう。
未成年だし、つらいかもしれませんが、遅かれ早かれ親との別れはやってくるものとしての考えをもち、前向きに生きて行ってください。
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男ですが あなたのお母さんと同年代です。



40代で死んでしまうなんてきっと無念でしたでしょうね。
そしてまだ未成年のあなたのことをきっと心配しているはずです。
そしてあなたに対してすまなく思っているでしょう。

あなたがしっかりしないとお母さんは心配で心配で天国にもいけませんよ。
男なら作り笑いでも良いからお母さんの御遺影の前でしっかり成人してしっかり生きていくと誓いなさい。

それが何よりの供養であり親孝行です。
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