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硬式テニスを始めて12年です。最近、突如として、フォアハンドを打つ時に右手が震えて、まともにボールが飛ばなくなってしまいました。
バックハンドは両手打ちで、震えることもないのですが、肝心のフォアハンドがこのような状況なので、まともにラリーも出来ず、相手に迷惑をかけてばかりです。TVでご覧になった方もいるかもしれませんが、石原良純が卓球の勝負をしていて、同じように手が震えてしまうことがあったようです。私がこのような症状になったのは、今回が2回目で、前回も、前触れ無く起こり、1か月くらいかかって治りました。もう2度とならないと思っていたのに、なってしまったことにかなりショックを受けています。こんな経験をお持ちの方、いらっしゃいますか?または、見たり聞いたりして、有効な解決策をご存じの方がいらしたら、ぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

年齢やどんな状況でなったか、普段の生活に支障がでたか、


といろいろ分からない事が多いので、とりあえず思い浮かんだ事を書きたいと思います。

まず思い浮かんだのは「イップス」です。
ゴルフをやられている方なら聞いたことがある単語だと思います。

多くは精神的な負荷から起こるとされる運動障害のことです。

肉体にも問題なく、原因不明ならばこのあたりを視野に入れて考えるのも良いかもしれません。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%83% …
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この回答へのお礼

大変参考になるお返事ありがとうございました。
テニスの開始時にミニテニスをしていたのですが、相手の方が気分屋さんなので、無意識に気を使っていたのかもしれません。
今のところ、普段の生活には、全く支障ありません。
田口選手のアドバイスも参考に、大きなフォームで、大まかに目標を決めて打ちたいと思います。
一度は治っていますので、またそのうち治るでしょう(笑)

お礼日時:2007/07/13 19:26

・グリップを握りすぎないこと(インパクトの瞬間だけ一瞬、強く握る)


・インパクトの瞬間、息を吐く(息を吐くと体の余分な力が抜けるそうです。シャラポアはよく叫んでいますよね!)

を試してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ポイントとポイントの間は、なるべく利き腕ではない方でラケットを持つようにはしています。
でも、グリップは、知らず知らずのうちに、握りしめていたかも。
グリップと、息を吐くことは、意識しないと出来ないので、
習慣になるまで気をつけたいと思います。

お礼日時:2007/07/20 19:08

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