都道府県穴埋めゲーム

先日北海道を旅して特急に乗りました。

しかし改札を自動改札を通って出る時に、特急券を乗車券に重ねて投入しないと自動改札を通れない、という現象に遭遇しました。

他で遭遇したことの無い現象だったので面食らってしまったのですが、なぜ北海道の自動改札機は特急券を乗車券に重ねて投入する必要があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

年に2回北海道に行っているものです。


北斗星利用でも要求されました。
しかし、北斗星の特急券はどう考えても自動改札は通りません。
有人改札を通りながら理由を聞いてみたことがあります。

JR北海道では普通列車が通らない時間帯に下車してくる乗客、長距離利用の乗客に対し、
不正防止のため特急券の提示回収を求めているのだそうです。
自動改札でも同じだそうです。
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この回答へのお礼

「特急券を回収したら不正乗車防止に繋がる」論理がよく分りませんが、北海道が北海道のローカルルールとしてそう定めているのならユーザは従うしかないですね。
回答有難うございました

お礼日時:2007/07/19 20:47

JR北海道は、駅の自動改札の設定を厳しくするかわりに、自動改札の設置されている地区内での車内改札は緩めにする傾向があります。


(札幌駅では特急設定ないから、札幌駅出発後は、きちんと検札するけど。)

まず、本題ですが、JR北海道は、わかりやすく言えば、改札の設定に、特急設定と普通設定があって、特急設定がしてあったら、乗車券と一緒に特急券も放り込まないと、自動改札を通れません。

まあ、事前に知らなかったら、面を食らうのは間違いないですが・・・スーパーホワイトアローでは、そんな一緒に入れろなんて説明など一切ないですしね。 でも、スーパーおおぞらとかで、帯広に着く時は、車内の自動放送で、
”帯広駅では自動改札が設置されています。自動改札に、乗車券といっしょに特急券を2枚重ねて投入してください”とご丁寧に案内されます。
しかも、帯広駅って、1・2番線の改札と、3・4番線の改札が分離されてますから、近い時間帯に普通と特急が同時に到着しても、番線を分けておけば、片方は特急設定、片方は普通設定にして対応できるという優れものだったりします・・・・

なぜそういう風にしているか?ですが、そうすることによって、途中での車内検札の省力化、特急券なしでの乗車の抑止につながります。
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この回答へのお礼

「スーパーホワイトアローでは、そんな一緒に入れろなんて説明など一切ないですしね」はい、コレで困りました。
「スーパーおおぞらとかで、帯広に着く時は、車内の自動放送で...」そんな事言ってたかな?まぁ下車駅ではないのでよく聞かなかったし、一字一句鮮明に聞き取れるほど車内が静穏でなかったこともあるし。
何にせよ、「それが北海道のローカルルール」という事でユーザは従うしかないのですね。
ご回答有難うございました

お礼日時:2007/07/23 11:55

#2です。


説明不足でした。
普通列車がない時間帯、特急券を持たずに下車してくるというのは
通常あり得ない話なので確認のため提示を求めて、
特急券を持ってない乗客に対しては料金を徴収ということです。
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そういうシステムにしているから、としか理由は無いように思います。


確かにJR東日本の新幹線のように、特急券を通したからって車内改札省略にはならないのですが。

もちろん乗車時に乗車券だけを入れれば、降車時には乗車券だけでよく、特急券はそのまま
貰っていっても差し支えありません。

この回答への補足

乗車時に乗車券だけを自動改札機に通したのに、下車駅の改札機で特急券を要求されました。どうも乗車券の乗車区間で「特急券の要不要」を判断しているようです。それで尚の事戸惑い、質問を上げた次第です。

補足日時:2007/07/19 01:16
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