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『人民を忘れたカナリアたち 続・無知の涙』/永山則夫[著]/河出文庫

という本を読んでいると、15Pあたりに「なんでえ、朝公だったのか。しょうがねえところにきちまったぜ、皆どうする」「朝公なら朝公とい言いやがれ!一日パアになっちまったぜ。……バス代位出せよな」といった記述があるのですが、“朝公”とは、いったいどういう意味なんでしょうか?

場面としては、日雇い労働に来たものの、条件が違うことに、男が怒っているといった感じです。

どなたかご存知でしたら、ご意見よろしくお願いします<m(__)m>

A 回答 (3件)

朝鮮人の蔑称です。

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この回答へのお礼

そうだったんですか!?
不謹慎な質問をしてすいません(汗)

お礼日時:2007/07/27 19:00

「朝公」から「チョン」へ進化した。

その結果「馬鹿でもチョンでも」「馬鹿チョンカメラ」という風に進化の道を辿りました。

「馬鹿でもチョンでも」と言いたかったが、「あっ、これは差別用語だ、言い直さなくては」という瞬間の判断が「アルツハイマー病でも判る」という「名言」「迷言を生み出しました、とさ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!でもなんで「馬鹿でもチョンでも」→「馬鹿チョンカメラ」という風になったのでしょうか?
別に“カメラ”は関係ないと思うのですが・・・

お礼日時:2007/07/27 19:03

このお礼は多分「悪質な釣り」でしょうか? この私が大好きな「あの侮蔑・差別用語」を「この公衆の面前」で叫ばせて、非難囂々の嵐に、そんなこター、おいら、まっぴら御免だからね、でも、これだけは、



つまり、「馬鹿」でも「チョン」でも=「誰でも」「どんな●●でさえも」=「誰でも写せるカメラ」
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この回答へのお礼

いえいえそんな意図はありませんよ(汗)
回答していただきありがとうございます☆

お礼日時:2007/07/28 20:55

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