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平成9年式のクラウンステーションワゴン・ロイヤルサルーン2500cc
形式:JZS130G
走行距離11万km
中古で購入してすぐにローダウン(4cmぐらい)とアームのブッシュやボールジョイント、ステアリングのアーム類も全部新品に交換して、トーイン・キャンバの調整もしてもらいました。タイヤ・ホイールはノーマルでタイヤは新品(レグノGR9000)です。
車庫入れや交差点を曲がったりするときにハンドルが重いです。
オイルは規定量あります。
このタイプのサスペンションはローダウンするとハンドルが重くなったりするのでしょうか。
それとも他に何か原因があるのでしょうか
購入してすぐにローダウンしたのでノーマルの状態での症状がつかめてません。

A 回答 (2件)

エンジンの低回転域でパワステが重くなるのは2通り。


クラウンクラスならパワーステアリング・スイッチなるものが付いています、こいつの不良。
平成9年式から考えられるのは、パワステポンプを駆動しているベルトのオートテンショナーの劣化。
(ベルトテンション不足による、ベルトの滑り)

まぁどちらにせよ、御自分では修理不可能でしょうから 整備工場にて修理してもらって下さい。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/07/27 22:18

パワステポンプが逝ってる?

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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/07/27 22:16

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