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1ヶ月前に車検を通したルノー・ルーテシアに乗っています。
いつもと同じように朝車に乗りエンジンをかけたら、バッテリーの形の警告等が光ったんです。
説明書を見ると「充電がされていない」ので電気系統の点検をして下さいとありました。
自分では点検できないため、車検をお願いした車屋さんに電話をし、取りに来てもらいました。
ボンネットを開けみてもらうと、高速回転するはずのベルトがゆるんでいて(たるんでいて)これが原因ではないかとのこと。
現在修理をお願いしています。

ただ、1ヶ月前に車検を出したときにタイミングベルトを交換しています。そのときにファンベルトも交換とありました。そのファンベルトのせいなら車検後1ヶ月でこんな状態になったのはおかしいと思うのですが・・・。
車検では見ない箇所のベルトのゆるみなんでしょうか?わかる方がいたら教えて下さい!

A 回答 (5件)

原因は恐らくファンベルト交換した時の作業ミスか、新品のファンベルトだった為に起こる“初期伸び”のどちらかではないでしょうかと思いますね。


 
前記の場合は、ファンベルトを規定値まで張ったのは良いが、オルタネーター(発電機)の固定ボルトを締め忘れてしまい、走行中の振動でオルタネーターが動いた結果ファンベルトが緩んだと言う事です。

後記の場合は、上記の作業をきちんとしたのですが、走行中の振動等で結果ベルト伸びたと言う事です。

通常新品のファンベルトを取り付ける時は“初期伸び”する事を考慮して若干きつく張るか、又は、正規通りに張りお客様に車を渡す際に、「初期伸びがするかも知れません」と言う事を伝えて置くのですが・・・。それが上手くあなたに伝わら無かったようですね。どちらにしてもこの整備工場のミスの可能性が高いです。
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こんにちは。



ベルトのゆるみとの事ですが、十分ありえます。
ベルトを張った状態で固定するボルトの締め付けが弱かった等です。

ですから、逆に車検時の整備でベルトを見て(交換など)いるから起こったと思われます。

ちなみに、緩みだけでしたら故障ではないです。
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ベルトを交換したとの事ですが、新品のベルトは初期伸びがあり、交換後に調整が必要です。



でも普通はせいぜい張りが弱くなる程度で発電に影響あるほど緩む事はあまりありません。

もし影響あるほど緩んでいたら「キュウル、キュウル、キュウル、」とすごい音がするでしょう。

タイミングベルトを交換したとなれば結構乗っているはずですから、オルタネーター(発電機)に不具合が生じている可能性が大きいです。
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 タイミングベルトとファンベルトは全く違う物です。


 タイミングベルトはエンジン内部にあり、吸排気のバルブ(弁)を動かすベルトです。
 ファンベルトはエンジン外部にあり、通常エンジンの回転を冷却用のファンとジェネレータ(発電機)に伝える役目をしています。これが滑ると冷却や充電が出来なくなります。
 ファンベルトも消耗品ですので、ある程度摩耗してくると交換が必要ですが、通常の点検では空回りしないようにピンと張っておくように調整する必要があります。
(当然車検の点検項目です)
 車検の点検の紙はありますか?ファンベルトの項目がAになっていたら調整、X(バツ)なら交換です。

 ここからは実車を見た訳ではないので推測ですが、タイミングベルトを交換する際にファンベルトをゆるめて、作業終了時にピンと張るのを忘れたか、調整がきちんとされていなかったのではないでしょうか?

 ファンベルトの張りの調整は10分程度で終わります。調整だけなら工場に引き取らずとも、路上でも可能です。
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ベルトはのびるものなので若干のびたのでしょう  そのためにものすごくきつく張るんですが時々音なんかが出るときがあります


もうひとつは修理屋の組み方が悪かったとか?  大抵タイミングベルトと他のベルトも一緒に交換しますが
あとたまたま車検後にダイナモ(発電機)の寿命が来てそのランプがついたとか  
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