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今度夏休み(8月第3週)を利用して名古屋(正確には愛知県犬山市)まで帰省するのですが、皆さんのご意見を伺いたいと思います。

予定では東京世田谷を夜中21:00くらいにスタート、
箱根に2:30~3:00くらいに到着、
日が昇る4:30くらいまで休憩、
12:00くらいまで距離をなるべく稼ぎ(この間にも少しずつ休憩はとります)、
炎天下の12~15:00まではまとめて休憩、
その後はまあ頑張れるだけ頑張る、といったあまりにもズボラな計画です。

私のデータは最近仕事が忙しく、ここ2~3ヶ月は月間走行距離200~300kmですが、半年前までは必ず1000km以上は走りこんでいました。
今回使う自転車は5年ほど前の型ではありますが、かなり良いもので組んであります。
(フレーム;クロモリ+カーボンバック、コンポ;フルレコード、ホイール;ユーラス)
昨年の富士チャレンジは200kmに参加、6時間30分ほどで完走しました。

まあ、駄目だったら豊橋あたりでダウンして輪行しようかな、と早くも軟弱なサブプランを立てています。
距離は500~550kmだと思いますので、平均25~27km/hで20時間+αで走破は不可能かな・・・。
皆さんのご意見をお聞かせください。
体験者の方、体験談をお聞かせくだされば嬉しいです。
是非ヨロシクお願いいたします。

A 回答 (4件)

若かりし頃、無謀にも


7月下旬に360Kmノンストップトライアルを計画し、予想通り撃沈したものです。

夜間の0時に出発し、朝10時過ぎには、峠の途中、山の中で、熱中症(若しくは一歩手前?)で動けなくなりました。膝や筋肉より先に熱中症でやられました。

天候に大きく影響されると思います。日がさした時と、厚い雲に覆われた時では身体への影響はまったく違います。12時前だから大丈夫と云う先入観は捨てて、自分の身体への的確な判断が必要と思います。水分補給とこまめに身体を冷やすことが長持ちの秘訣と思います。(今時分は冷房の効いたコンビニで雑誌でも見ながら休めるからいいけど。)

山登りでもエスケープルートを計画する時もあります。輪行の準備も重要です。荷物は極力少なく、現地調達が基本です。お金と輪行は心強い味方になるでしょう。
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東京~名古屋(犬山)なら、片道380km前後になると思います。


高速道路で、用賀(東京)~小牧(愛知)が348kmです。
練習はされているようですので、距離の方は体力的には楽勝でしょう。
高い山や厳しい峠も有っても箱根くらいですし。

問題は、風向きと気温、交通の危険度でしょう。ほとんどが国道1号線でしょうし。
国1を自転車が走れない区間が静岡県内かなり有りますので、地図を良く見ておいてください。
時期的に大型トラックは減るでしょうが、その代わり、いつ・どこで・いきなり・曲がったり・止まったり・するか判らない、しかも周りを見ているのかどうかさえ判らない乗用車の群れのシーズンです。
容赦なく、体力・精神力を落としてくれます。

西風が強いと、距離が1割り増しくらいの感じですね。しかも速度は1~2割減。疲労度3割増し。独走はつらい。
お天気的には、曇り空、そして東風が理想ですね。台風の前ですかこの天気は。湿度が低ければなお良い。

事故や、熱中症に気をつけて下さい。
健闘を祈る。
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この回答へのお礼

380kmくらいですか、28km/h平均で13時間半。
いけそうな気がしてきました。
ただ、敵は天気(高気温・高湿度・風向)と諸交通事情ですね。
あと独走は確かにきついです、集団走行できたら全然違うんですが(笑)。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/28 15:46

質問に???


日帰りで往復するのですか?「距離は500~550kmだと思いますので」なら往復の距離ですね。
片道なら、「半年前までは必ず1000km以上は走りこんでいました。」ということなら問題ないでしょうね。
往復なら、真夏の炎天下の中、かなり無理があるかもしれませんね。
これぐらいの距離になると、他人の体験談を参考にするよりも、自分との戦いでしょうね。精神力の問題ですよね。
「駄目だったら豊橋あたりでダウンして輪行しようかな」これでいいのではないですか。
夜中に、大きい国道、トラックに気をつけて楽しんできてください。
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この回答へのお礼

片道です。
体力的には自信ありますが、やはり炎天下は要注意ですね。
少しでも無理・危険を感じたら、得意技の「ゴミ袋輪行」で大事にならないようにします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/28 15:50

ロードを始めて1年弱ですが、知人に誘われて5月に糸魚川ファストランというイベントに参加しました。


京王線の高尾山口駅から新潟県の糸魚川まで、300キロを走るイベントです。トップ集団は9時間弱で走りますが、自分は12時間かかりました。
自分も世田谷区に住んでいるのですが、自宅からスタート地点の高尾山口駅までの約50キロを自走したため、その日は合計350キロ走り、トータルの時間は14時間でした。平均時速25キロという事になります。

名古屋方面はどのような道かわかりませんが、一般道での長時間走行は路面の良いサーキットでの走行とは異なり、車や歩行者への注意から非常に疲れます。信号などもあり、止りたくなくても停止しなければならず、時間のロスもあり、この点も考えておく必要があるかと思います。

自分はそれまで200キロしか走ったことがありませんでしたが、糸魚川ファストランで初めて200キロの壁を越えました。予想以上につらいものでした(笑)1週間くらい体が痛かったです。
500キロ越えとなるとやはり相当に厳しいのではないかと思います。少なくとも自分は挑む気力もわいて来ません。

おそらく夜間の国道走行は大型トラックの走行量が増え、かなり怖いのではないかと思います。自分であれば、無理して一日という事で考えず、21時よりも早い時間に出発してある程度の距離を走り、夜間はどこかでしっかりと仮眠して完全休養します。一日250キロと考えれば何とか可能な気もしますが・・・どちらにしても輪行の準備は絶対に必要だと思います。
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この回答へのお礼

糸魚川は私も最速店長の某自転車店Oに知り合いがいる絡みで、出る予定でしたが、不参加でした。
いつか出たいな、と思います。
(自分と同じくらいの脚力の友人が11時間すこし切って完走していました)
まあ、無理っぽかったら電車に乗ります。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/28 16:04

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