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今年家を建てる予定で行動をおこしてきたのですが、なかなか前に進ます次々に問題が出てきた為調べたところ主人が大殺界 私が小殺界(来年主人が種子 私が達成)新しい事を始めないほうがいいとのことでしたが今年、契約 来年から建て始めるというのも駄目なのでしょうか?金利のことも考えると少しでも早い方がと思っていたのですが今迷っています。ちなみに妊娠もこの時期しないほうがいいのでしょうか?

A 回答 (9件)

我が家も大殺界で新築です。


いい家ができました。
結局心の持ちようですよ。
その心の持ちようが問題なんですね。
お見受けしたところ他の方も言われるように、
質問者様は様子を見たほうがいいと思います。
新築にはそれなりのリスクが付きます。
途中で問題が出るのは稀ではないのですが、
運気が悪いときに建てたからだということになれば、
折角の新居にけちがつきますので。

是非よい家を建てた下さいね。
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大殺界のネタ元、天中殺について


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa741462.html

天中殺と大殺界の関係について
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1600045.html

以前にも似たような相談事が出ていますね。
占いなどに惑わされていると、人生の敗北者になります。
運命は自分で切り開くものです。
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あなたの場合止めたほうが良いです。

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 流派として確立もされていない占いをどこまで信じるか、などの話はとりあえず置いておくとして、気になるならばその通りにした方が良いでしょう。


 建築に当たっては、方位・家相・風水・神道・仏教・風習などの他に、土用や三隣亡や建築吉日など様々な通例があります。また、その一部は誤用でありながらも50年程度使われるうちに浸透してしまったものもありますので、本来の意味に従うか、現在の誤用に合わせるかなどの問題があります。
 
 なぜそういった曖昧なものに従うかと言えば、なにかあったときの後悔を軽くするためや、地域のお年寄りや親戚を納得させるためだったりします。ですので、自分の分かる範囲で避けられるものは避け、取り入れられるものは取り入れ、避けられないものはお祓いし、周りが納得しない場合は納得させられる方の指示を仰ぐというスタンスが良いでしょう。
 簡単に言えば、近所で非常識といわれない程度に風習に従い、親戚などがどうしても気にしていることがあれば、お墓のあるお寺さんから話をしてもらうということです。
 
 そういう意味でいえば、自分・近所・親戚が大殺界を信じていれば避けるべき、特に気にしていなければ関係がないというところです。
 年男・年女も避け、子供の受験年度や入学年度も避けると、建てる年がかなり限られますが、調べてみてよい年があるのならば、そちらにしても良いでしょう。

 最後に、金利はそれほど大きく変動しないようです。来年にずらすことの障害になっているようであれば、あまり気にしなくとも良いですよ。
 妊娠については、家族の大殺界が重なるように産み分ければ改築の際に便利かな、というのが建てる側の浅知恵です。
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運勢を信じるか否かは本人次第です。


大殺界を信じるのも信じないのも本人次第です。
添付のURLは厄年や日柄・方位に付いて書かれています。
こういったことを気にすると、自分の思ったような家が出来なくなったり、チャンスを逃したりしてしまいます。
皆さんが言われるように、こういった占いについては賛否両論がありますが、古き時代から現代まで科学では解明できないような神秘的なことがないとはいえません。
しかし、自分で納得できないなら止めるべきであり、自分が全く信じないのであれば信念通りに行動すべきだと思います。これは他の人がとやかく言うべきことではなく、あくまでも本人が決めることですよ。
いずれにせよ、自分の意思で行動することです。

http://www.kasou.org/main/higarayaku.html

参考URL:http://www.kasou.org/main/higarayaku.html
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まあ、あなたのような信じる方がいるから、あのお方は儲かるわけですが。



このようなことを気にせずにやってる方、もしくは外国人で、まったく問題なく成功してる方は、死ぬほどいるはずです。
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個人的な意見ですが、今年はあと半年待って、来年にした方がよいと思います。

実際それは占い上の運気でしかありませんが、そのまま強引に動いたとすると、後々ネガティブなイメージがこびり付いてしまい、せっかく新築物件を買っても何だか気が晴れない状況が続くと思います。物質的な面でも、精神的な面でも、スッキリした状態で購入を決められるのがいいと思います。

金利のことに関しても、長い目で見れば微々たる数字の差が出るかもしれない、ということだけです。不動産会社の営業マンは「今買わないと損」みたいなことを言いますが、それは契約を渋るお客にプッシュするための常套文句です。

六星占術上で考えると、妊娠についても来年にした方が良いかもしれません。こういうことを言うと「そんなの関係ない」という意見も必ず出てくると思いますが、「病は気から」という言葉もありますし、半年経てば種子・達成なので、待つのも悪くないと思いますよ。
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あのインチキ占いを真に受けているだけで、人生において何も為すことができなくなりますよ。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E7%95%8C
添付urlにもあるように、昔はやった天中殺のパクリのようです。天中殺は、その作者自身がでたらめを認めているそうです。
大殺界は人生の50%、小さい殺界を含めると70%になるそうです。そこまでカバーしていたら、過去に起きた嫌な事にヒットするのは間違いないです。それを、「占いが当たっている」というのはどうでしょうか?
あのおばさんがテレビで断言した占いはことごとく外れているでしょう。単に、キャラクターでテレビに出ているに過ぎないです。
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気にしているのなら、やめたほうがいいです。

だって、失敗したり、うまくいかないことがあったら、全部なんでも全て、その「主人が大殺界 私が小殺界」のせいにするのでしょう?そう思ってしまうのでしょう?
気になるなら、いつO.Kな年まわりになるのか判りませんが、金利も消費税も上がっても、しょうがないのかもしれません。基本的に、実利的にしか考えないので、わたしはまったく気になりません。が、しかし、家族でそういうことを気にする人がいたら、その判断に従うかもしれません。気のりしない状態で、たくさんの借金をしたり、家づくりに集中できないのは、得策ではない。
家づくりなんて、多くの人がはじめてのことばかりで、いろいろと躓きながらも、進んでいくのです。それをいちいち恐れていたら、どうにもなりませんし…だいたい大殺界云々自体を信じるのは、自由ですが、わたしが思うに、それは人生とかがうまくいかないときに、どうしてだろうと悩んだときの、安易な他人任せの答えでしかないと思います。原因は他にもあるのに、それを見ようとしない…弱い人が陥りやすい甘い罠です。ご愁傷様。
あ、妊娠もやめたほうがいいのではないでしょうか?その子がうまく育たなかったらば、一生「大殺界」の子と後悔するのかな…笑。
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