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現在、新築一戸建てを検討中で給水工事の工法で迷っています。
4LDKで2階建てですが、2階に水周りはありません。給湯はエコキュートです。
お風呂使用中に台所やトイレを使用したときに水量が減ったりしないようにしたいのですが、この場合さや管ヘッダー工法がいいでしょうか?
HM標準は分岐工法でヘッダー工法にすると15万のコストアップになります。
分岐工法でも、樹脂管のサイズを大きくすればいいでしょうか?

A 回答 (2件)

理想はヘッダーでしょうね。



でも予算等当然あることなので先分岐工法でも問題ないかと思います。
従来の配管はすべて分岐工法ですよ。

メインの樹脂管を16Jで配管してもらいましょう。(20mm相当とメーカーは言っています。ただしチーズ等がない場合ですが)あくまで水道メーターが20mmという前提です。

ヘッダー 先分岐工法どちらも施工していますが、先分岐工法で苦情等在ったことは無いです。
理屈上はヘッダーと比べれば確かに同時使用率において流量の変化は激しいですが・・・特に水圧が落ちるエコ給湯みたいなので。
あくまで個人的にですが気にならないと思います。(シャワーについては、台所等の同時使用の場合は気になる場合もあるかもしれません)
どこまで質問者様が気にするかだけの問題です。

※ヘッダーにしたからといって水量の変化は必ずあります。あくまで少ないということだけです。メンテも床下は入れるなら特に問題なしと考えます。
気になるならシャワーだけ簡易ヘッダーみたいに一番手前で分岐をして配管してもらっては?どうなるかはわかりませんが・・・。
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さや管ヘッダー工法。


同時使用をするのであれば必須。
そのほか、品質、その後のメンテナンスからも優位性は明らか。
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