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現在学生で車を所有しています。それにもかかわらず最近バイクが欲しくなりました。単車の免許はないので50CCなら遊びやツーリングに快適だと思い50CCを購入しようと思いました。しかし問題があるのです。親がバイクは危なくてしょうがない、危険、学生の身分で車とバイクなんて駄目だ。などとの理由から許可がおりません。実際は維持費の問題より危険と言う事が不可の大半の理由を占めてるようです。乗りたいのに許可されないので日に日に乗りたい気持ちは強まるばかりです。そこでみなさんにお聞きしたいのです。バイクを乗っている方は、やはり反対はされましたか?反対された方々はどうやって説得しましたか?大変困っているのでアドバイスをお願いします。

A 回答 (18件中1~10件)

 どうしても気になるので(若い頃、私自身も同じ思いを味わったので)もう一言だけ付け加えさせて頂きますね。



 親は子供の前に立ちはだかるものです。最近では物分かりのよすぎる親が増えてきて、乗り越えようにも乗り越えるべき存在ではなくなってしまいました(笑)。子供の前に立ちはだかるより、話し合いで解決しよう、なるべく子供の意に添うようにしてやろうと考える親が増えてきたのです。それはそれで一概に悪いと決め付けることはできませんが、乗り越えるべき高い壁を見失い、その結果親からの心理的独立を充分果たし得ていない人たちが増えてきているのも事実です。それは親とて同じ。子供からの心理的独立を敢行できない親も増え(妙な表現ですね・・・笑)、親子べったりの奇妙な関係が生じてきているようです。

 責任の取れない未成年ならまだしも、もうdoriemonさんは二十歳を過ぎた青年なのですよね。無論まだまだ親への依存なしでは生きていけない年齢ですが、精神的にはもう一人前の大人として振る舞うことを要求される年です。いつまでも親に反対されてそれに唯々諾々と従うような精神構造では困ります(笑)。そう、私はdoriemonさんに、「バイクを乗る」ことをお勧めします。親の反対を押し切って? そうです、親の反対を押し切ってです。親と反目したり、心理的葛藤を生じたりしても? そのとおりです。何が何でもバイクを乗り回してほしいのです。その代わり、脅かすわけじゃありませんが(笑)相当な心理的プレッシャー、心理的葛藤がdoriemonさんに訪れると思います。きっとそれに耐えて下さいね。恐らく想像を絶する心理的重圧です。日々が針の筵に坐らされているような思いも味わうでしょう。しかしそれは自分だけが耐えれば済むことですから、まだいいのです。問題は、恐らく心優しい青年に育っているであろうあなたの、親に対する心いっぱいの申し訳なさ、心配かけてごめんな、という思い。それに耐えなければならないということです。

 「いや、許可さえおりるならそんなことはどうでもいい。全然挫けたりする気持ちはない」というのなら、バイクに乗る資格はないかもしれませんね(でもあなたのことですから、親への思いは深いでしょう。これまでのやりとりから勝手にそう判断させて頂きます)。心の中で書く親への詫び状はあなたの運転を、きっといくらかは慎重なものにさせてくれるはずです。「俺の人生だけど、俺の好きにして良いというわけではないんだ。俺が死ねばみんなが悲しむ」せめてそれぐらいのことは常に思っていてください。

>自分の人生だから少しはわかってほしいと思うのです。

 そのとおりです。doriemonさんの人生なのですから、最終的にバイクに乗る乗らないは、ご自分でお決め下さい。そしてあなたの人生を多くの人が、わけてもあなたへの深い愛情を持つ両親、家族が、見守ってくれていることもまた忘れてはなりません。仮にたくさんのお金を持っている人がいたとして、「これは俺が稼いだ金なんだから、どう使おうと俺の自由だ。誰にも文句は言わせん」という発想をするのであれば、それは人として何かが欠落しているのです。

>事故を起こした時ではおそいと親に言われましたが、そんな事を言ってたら
車だってなんだって乗れないと思うのは間違いでしょうか?

 間違ってはいません。まさにそのとおりです。何かが心配だと言い出せば、それこそ何もできなくなります。しかし、「確率」という点に絞って考えてみてください。親は愛する我が子に「危険な確率の高い」ことをさせたくはないのです。理屈だけを考えようとせず、発言のひとつひとつに宿る親の深い愛情を感じ取ってくださいね。

 「成人式」が形骸化し、大人への道を歩み始める過程で体験しなくてはならなかった《通過儀礼》を社会全体が喪った今、親との心理的葛藤という体験は、ひょっとするといい《通過儀礼》となるのかもしれません。

 doriemonさんがバイクに乗るようになってどれほど年月を重ねようと、親の心配はなくならないということだけは忘れてはいけませんよ。熟練したから大丈夫とか、月日が経てば親も俺の運転技術を信頼してくれるだろうとか、そういう甘い幻想を抱いてはいけません(笑)。doriemonさんがバイクに乗り続ける限り、親の心配はやまないと覚悟を決めてください。

 親の言うことに背き、その庇護の元から巣立とうとすれば、自ずから様々の危険にさらされるようになります。多くの昔話や神話がそのことを教えてくれています。時には「死」の危険すらもあります。まさにバイクに乗ることは「死への危険」を孕んだ行為でもあります。そうしたことどもをすべて理解し納得した上で、バイクに乗り始めてください。現実的には何の力にもなれませんが、doriemonさんの「バイクに乗りたい」という夢に、ささやかながら「エール」を送ります。

この回答への補足

細かく説明していただいて大変ありがたいです。
>doriemonさんの人生なのですから、最終的にバイクに乗る乗らないは、ご自分でお決め下さい。
先程似たような事を親に言ってしまいました。自分の人生だろ!好き勝手にさせてくれ!今考えると甘い考えと言うか、馬鹿げたように思えてきました。自分で決めるのは当然ですが、やはり親の反対を無視してまで僕にバイクを乗る気持ちはないです。こんな気持ちでいるなら一層の事諦める方向で考えます。

補足日時:2002/08/03 22:37
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許可がでて良かったではありませんか!おめでとうございます。

皆様からのアドバイスを参考にされて、楽しいバイク生活を、おくってください。では・・・・
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友人の話ですが。


やはり両親から反対されていまして、バイクの免許修得費用、購入費用、保険、駐車場代など全てを自分のお金で払ってしまってからもう一度だけ両親に話したそうです。
父親は聞く耳持たず、という状態だったようですが
母親の方は諦めたのか納得してくれたと話していました。(なので友人の父親は友人がバイクに乗っているのを知りません)
ようは本人の意思次第なのではないでしょうか?
ただ、他の方が書き込んでいらっしゃるように50ccの方が小回りが利き過ぎる分、中型や大型のバイクより危険だと思います。車に乗ってると分かりますよね?

この回答への補足

家の場合は母親がその状態でした。しかし先程下記に記した通り許可が
おりました。しかしケンカ状態から許可だったので何故かすんなり喜ぶ事が
できないのです。少し葛藤ぎみです。

>50ccの方が小回りが利き過ぎる分、中型や大型のバイクより危険だと思います。車に乗ってると分かりますよね?

十分承知してます。そこら辺ハバイトでも良く経験していますので
全く乗ってない人よりはわかっています。

補足日時:2002/08/04 08:24
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こんばんわ。

二度目の投稿です。苦言になるけど、薄っぺらい考え方だったようだね。君が言っていたことは君の中では、そんなものだったんだよ。
 いままで、色々考えてくれた方々に、お礼を言ってここを締め切ったほうが良いな。下手に手を出して悔やむよりほかの道を選ぶべきだね。頑張ってくれると思ったんだけど、気にしているのがばかばかしいよ。
 まあ、その程度であきらめるようじゃ乗らないほうが懸命だよ。
 自分の人生だけど、自分ひとりで決められるほど、甘いもんじゃないって事。

この回答への補足

そうですね、これだけみなさんに意見を頂いたのにこんな諦めムードでは
申し訳ないです。しかし先程、親が来てバイクの許可を出すと言われました。
どうやら昨日の討論(後半はほとんどケンカでした)で親が納得したようです。
これで許可はおりましたが強引な説得だったので乗っていいか後ろ髪を
引かれる思いです。やっぱあまいんですかね?

補足日時:2002/08/04 08:20
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こんばんわ。

自分も反対されていました。確かにバイクは危ないと言われますよね。自分も当時は乗ってもいないのに何が判るんだ?などと文句を言っていました。ですが根気よく説得するしかないのではないでしょうか?やはり学生のうちは親の世話になっている訳ですし、何か問題(事故等)を起こしたときに迷惑もかかりますしね。車があるのでしたら原付はしばらく我慢した方がいいと思いますよ。といっても我慢できるくらいなら質問しないですよね(笑)。自分の場合ですがある日突然家に持って帰りました。(友人から貰ったと言って)さすがに返してこいとは言われませんでした。気を付けて乗れと言われそれ以降は何も言われませんでした。うまく説得できるように頑張って下さい。

この回答への補足

>我慢できるくらいなら質問しないですよね
確かにその通りなんですよね。我慢できないので他の人の意見を聞きたくて
書き込みしたわけです。
>自分の場合ですがある日突然家に持って帰りました
以前に友達に借りて持ってきた事があるんですが当然早く返してこい
といわれました。結局すぐ返しました。う

>うまく説得できるように頑張って下さい。
みなさんにこんな沢山の意見を頂きましたが無理のようです。
どうにもこうにも親は許可してくれないので諦める方向で考えを
まとめています。

補足日時:2002/08/03 22:42
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車を売り払って、許可が出たらバイクを買いましょう。


何年かかっても、我慢強く説得してください。いますぐ(今年の夏とか)乗るのは無理でしょう。または、親御さんに一緒に、ツーリングに行こうと誘ってみましょう。なんと言っても昔乗っていたことがあるからこそ危険性も知っているので、心配なんです。私の場合、無論反対されましたけど、「そんなに言うなら走り方を見てやろう」って事まで話を持っていき、なんとか中古を買いました。何ヶ月かの間、休日になると親が後ろから車でついてきて走り方ををみてもらい、良くない点を指摘してもらって単独行動(する許可)が降りるまで何ヶ月かかかりました。それ以降は何回か転んだ事もありますけど、バイクを降りろと言われた事は無く現在に至っております。
参考にしてみてください。

この回答への補足

>車を売り払って、許可が出たらバイクを買いましょう。
実際に言われました。バイクを買った時点で車は廃車にするって。
僕は車も大変好きなので無しの生活は考えられませんね。
もう親とは何を話しても無駄って感じです。諦めるしかないみたいです。

補足日時:2002/08/03 22:32
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反対されましたよー。

原付乗るまでに2年かかりました。
二輪の免許を取って一年後からは一番反対していた母をのせて近場の景色の良いところなどへ連れて行きました。その後彼女は週末ごとにタンデムシートに乗ることになっていましたが、娘の行動パターンが理解できたようであまりうるさいことは言わなくなりました。(開き直ったのか、安心したのかは不明ですが。)

反対の理由は、私自身の身の安全もさることながら、私が加害者になってしまった時に私自身が被害者に対して責任がとれるかということでした。

幸い加害者にも被害者にもならずに今日まで来ていますが、運が良かっただけだと思っています。

生活上必要なものなら、原付より普通二輪のほうが安心かもしれないです。
それにしても、親御さんを説得するのは難しそうですね。

この回答への補足

2年ですか?僕の場合はそんな待てないかもしれない、
と言うより今乗りたくて仕方ありません。

反対の理由も似た感じです。先程討論しましたが
何を言っても無駄でした。もう諦めムードになってきてしまいそうです。

補足日時:2002/08/03 22:29
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> 難しいかもしれません、取った所で危険と言う先入観は覆せないと思います。



やらずに否定するならあきらめたほうが良いのでは?

この回答への補足

先程説得で討論しました。結果は不可でした。
もうこのままだと諦め以外に解決はないようです。

補足日時:2002/08/03 22:27
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> バイトでは乗ってプライベートで乗ってはいけないと言う考えが大変納得いきません。



業務で乗るのとは姿勢も異なるからと考えているのではないでしょうか。
たとえば県警の友達がパトカー運転させてもらえるようになっても結婚するまで自家用車駄目とか言われるらしいこと言ってましたし。
大体バイトの件は納得して認めたんじゃ無いわけですよね?

それから、バイトで原付に乗っているからそれが実績と言うお考えですが、現実に今親御さんに認められていませんよね?それで練習になっているということなら、それを証明するために試験場の一発試験で免許を取ってみたら如何でしょうか?説得したいならNo6 ZRX11D4361さんのように説得の材料をどんどん作らないと。

この回答への補足

そうです、現状は認められていないって事ですよね。バイトは諦めでも
納得はしてない感じですから。
>試験場の一発試験で免許を取ってみたら如何でしょうか?
難しいかもしれません、取った所で危険と言う先入観は覆せないと
思います。バイクは乗り方によっては危険だと認識してもらうしか
ないって事かもしれません。

補足日時:2002/08/02 18:21
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 お気持ちよく分かります。


 私も高校生の頃、バイクの免許が欲しくて欲しくて、親に隠れて試験場まで試験を受けにいったこともありました。結局親の強い反対にあい、その時点での免許取得は断念しましたが、バイクへの思いやみ難く、二十歳を過ぎて晴れてバイクの免許を取得しました。

 私の親戚、知人にも、親から反対されてるのでバイクの免許が取れないと嘆く人が大勢います。特に女性に多いようです。親の心配する気持ちが分かるだけに、「ハハハ・・・」と笑ってお茶を濁しています。

 先ずバイクの危険性についてですが、これについての認識をしっかりなさることが大切です。その危険度を簡単に言えば、走行中の車とぶつかれば、運が良くても入院する怪我、運が悪ければ即あの世行きです。対する車の運転者は精々がむちうち症になるぐらい。「何ともない」ことすら珍しくありません。体をむき出しにしているかそうでないかの差はかくも大きいのです。
 次にバランスの問題です。バイクは「バランスが命」と言ってもいいぐらい、それを失うと即命取りになるような乗り物です。単に転ぶだけならケガぐらいで済むのですが、転んだ拍子に対向車とぶつかったりすればもう命はありませんからね。そういう事故は決して少なくないのです。対して、車はバランスを崩したからと言って横転するようなことはまずありません。横転する時は余程の時で、車を横転させるような人にドライバーとしての資格はないと言っても過言ではありません(笑)。

 ・・・とまあ、バイクの危険性について述べてきましたが、それほど危険な乗り物ですから、ご両親が心配なさるお気持ちは充分理解してあげてください。車なら助かっていたであろうような、バイクならではの死亡事故は毎日のようにあっているのですから・・・ 
 
 「しかしどうしてもバイクに乗りたい・・・」この思いは断ち難いものです。経験者としてよく分かります。「通りを見れば老若男女、風を切って走っているではないか。なんで私だけ禁止されるんだ」と思われるのも無理からぬことです。
 そこで提案ですが、先ず50CCのバイクに乗ることから考えずに、本格的にバイクの免許を取得なさったら如何でしょう? バイクの素晴らしさを体験するのは勿論ですが、バイクの怖さも同時に体験して頂きたいのです。そしてバイクを正しく乗ることで事故の危険性はかなり減るものだということを体で知るのです。「車の免許で運転できるから」という理由で50CCのバイクを乗り回している人も大勢いそうですが、小型だから大型よりも安全だということは先ずありません。むしろ逆だと言ってもいいぐらいです。

 「バイクの免許を取得するのすら反対される」というのなら、それから説得しなければなりませんが、どうしてもバイクに乗りたいという思いがあるなら何としてでも説得しましょう。免許を取ることと実際にバイクを運転し始めることとは別だと言い募って(笑)・・・ 実際、車の免許だけは取ったが、実際には運転していないという人は珍しくありませんからね。でもそれすら説得できないというのなら、残念ですが、バイクに乗ることは諦めましょう。そこまで無理をする必要はありません。「いや、何がなんでも乗りたいんだ」というのであれば、説得できないはずはありません。

 免許取得後は50CCにお乗りになろうが、中型、大型のバイクにお乗りになろうが構いません(免許の種類にもよりますが)。免許取得後のdoriemonさんなら、バイクに対する認識もいくらか変わってきていると思いますので、乗れるバイクに乗ればいいのです。しかしそこでもdoriemonさんの前に敢然と立ちはだかるご両親。さあ、どう説得しましょうか・・・ 
 doriemonさんが教習所でどんなに安全運転を学ぼうが、いかに親の前で安全運転を宣誓しようが、実はそれらは親の心配を払拭する根拠とはなり得ないことをよくご理解下さい。安全運転を心がけ、事実また安全運転をしていた人が事故に遭う世の中です。「安全運転の宣誓」など何の役にも立ちませんネ(笑)。より長い人生を生きてきて実感としてそのことを理解されているから、親は「それでも反対する」のです。

 ・・・と、ここまで書いてくるとどうやらすべての出口が塞がっているように思えますね。そうなんです。基本的な考え方としてはNo.3でoyanさんがお書きになっていらっしゃるとおりなんです。結論から言えば、この思いをどこまで自分の中に引き受けることができるかなのです。この思いとは「私は親不孝者です」という思いです。子供自身が親に対して、「心の奥底で引き受けるべき問題」ですからあれこれ言葉は要りません。言葉が相応しいかどうかは別に置くとして、これは自分を信頼してくれていた最愛の親への、子供の裏切り行為なのですから、相当に強い決心が必要です。心理的葛藤が生じるのは当然でしょう。親との心理的距離も急に広がってくるような思いすら抱くはずです。それは親の立場からしても同じことで、必ず何らかの心理的葛藤、距離が生じるはずなのです。そして、子供としてその思いに耐えられないのなら、やはりバイクに乗ることは諦めた方がいいかもしれません。

 「高々、バイクに乗るぐらいで、そんなに大げさな・・・」と思われるのなら、それは大きな勘違いです。少々厳しい言い方になりますが、親の気持ちのこれっぽちも理解していないということですし、従ってバイクに乗る資格もない、ということになります。バイク乗りは口にこそ出しませんが、みんなそうしたつらい心理的葛藤を経て、そしてまたそれをずっと抱え込み続けながらバイクに乗っているのです。

 さて、投稿しようとしたら、あれから更に回答数が増えてましたね。寄せられた全ての回答をお読みになれば、皆さんそれぞれに深い心理的葛藤を経てこられたことをご理解できると思います。特にoyanさんの文章には込み上げてくるものがありました。もう私にはふた親ともおりませんので現実問題として親不孝者であり続ける事は不可能ですが、「命は大切にしていきたい」と、改めて感じさせられました。

この回答への補足

大変参考になります。命あってと言う事は当然ですね。
実際、親に
「もしもの事があったらどうする?子供を失ったら親は生きてる意味がない」
といわれました。その時はおおげさな!と思いましたがよくよく考えると
当たり前の事ですね。自分が親の立場になればもっと理解できるんでしょうね。
わかっていますが諦めたくはないんです。僕の趣味は車で最近バイクに興味を
持ったのです。普通は二輪→四輪なのですが県の決まりで高校生は原チャの免許
は決して取ってはいけないと言う物でした。ですから車から入った訳です。
大学も工業関係の大学なのでイジる事の楽しさは諦めたくないんです。

補足日時:2002/08/02 18:07
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