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明後日(8/26)に友人の四十九日をむかえます。
その日に法事があるようですが、私は今からお参りさせて頂こうと思っております。
その際の不祝儀袋の宛名は、「ご仏前」でよいのでしょうか?
まだ、四十九日前だから「お香典」の方がよいのかしら・・・と思いまして。
詳しい方教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

49日の法要からご仏前です。


それまで亡くなった人は霊になっており、49日を過ぎると仏様になるのでご仏前になるわけです。
ですからそれ以前は「ご霊前」ですね。
それで言うとご霊前ですが、タイミング的にはご仏前でも違和感はないと思いますよ。

参考URL:http://www.e-seikatsu.co.jp/funeral/qa_02.html
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この回答へのお礼

>タイミング的にはご仏前でも違和感はないと思いますよ。
タイミングが四十九日に近くなってしまったので迷ってしまいました。
結局「御仏前」とさせて頂きました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/24 18:47

ご友人のお参りは無事済まされましたか?


それともこれからでしょうか?

私もこういったことは良くわからないことが多いので参考にさせていただいております。
質問者さんと同様、お参りをすると言うことが
そんなにご迷惑なのか疑問に感じております。

確かに法要の前日や当日はお忙しいので伺うのは避けた方が良いとは思いますが
葬儀の後40日以上も遺族の方やお参りに伺うのはいけないとは驚きました。

最近は形式がかなり先行してしまう傾向にありますが
お祝い事ならまだしも不祝儀の場合、もう少し親しみのある関係を大事にしたいと思いますが
こういった考えや思いは一般的に迷惑なことになるのでしょうか?


私は遠方に居りますので親戚の不幸のときに出向かず後日知らせを聞き、
香典は送らず、品物を送りましたがとても喜ばれました。
地方によってはこういったこともいけないことになるのでしょうかねぇ??

益々難しくなってうっかりお参りにもいけなくなりそうですね。

質問者さん、親しいお友達だったなら時々お伺いされると良いと思います。
お友達の思い出話が出来ると遺族の方も心和むでしょう。

大きな法事より日ごろ尋ねて、お参りしてくださる方が仏様も喜ぶと思いますよ。

はじめのご質問の回答になっておりませんが、同じように疑問を持ったので・・・
失礼しました。
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この回答へのお礼

こんにちは。
ご回答ありがとうございます。
質問投稿後、すぐにお参りしてきました。
親子二人暮らしでしたのでお母様が本当に落ち込んでらっしゃるご様子で、嫁がれたお姉さんが毎日通ってくれてるようです。

>お参りをすると言うことがそんなにご迷惑なのか疑問に感じております。
法事の日に突然・・・と言うことでしたら、まだ理解できるのですが、その日を避けてお参りすることすら失礼とは???
私は実家に顔出す時は、今年亡くなられた近所のおじさんに手をあわせに行ってます。
葬儀は参列できなかったので、葬儀後、四十九日前に何度か行ってます。母にも行くようにすすめられてましたし。

私自身も何がOKで何がNGかという事がよくわかりませんので、私より経験があるであろう方に尋ねたり、ネットで検索して行動に移すことが多いのですが、今回のご指摘には本当に驚きました。
どれくらい失礼な事か、ご回答下さった方に再度ご回答頂けますと嬉しいのですが・・・。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/25 15:26

七日ごとの節目に、お参りするのは


向こうはお茶を出す程度の接待ですので
かまいませんが、
49日の法事はいわゆる結婚式みたいなもので
大きなケジメの法事です。
故人が、無事に仏に昇格したという
仏の世界のお祝いみたいなものです。
ですから、結婚式のように
会食が出ますし、引き出物も出します。(粗供養)
ですから、招待された人間以外が行けば
喪主が大変困るのです。
どうしてもというなら、49日に花が届くように手配するのがいいでしょう。
そして喪主や遺族が
本当に寂しくなるのが
49日過ぎてからです。
それまでは、日々の新仏さんのお世話や
法事の手配で忙しくしていて
寂しい気持ちになる暇がなかったのですが、
49日過ぎると、尋ねる人も少なくなり
本当にその人が亡くなったのだとしみじみ寂しく感じるものです。
そのころに、尋ねて行ってお線香を上げて差し上げることが
遺族の慰めになります。

以上参考にしてください。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
そもそも質問の主旨が明らかにずれてはいるのですが、せっかくご回答頂きましたのでお礼をさせて頂きます。

>結婚式のように会食が出ますし、引き出物も出します。(粗供養)
ですから、招待された人間以外が行けば喪主が大変困るのです。
ご回答頂いた途中から、私が“四十九日に招かれてもいないないのに勝手に参加する”というような流れになっていますが、勘違いされないで下さいね。そんなつもりは全くありませんし、一言も記入しておりません。
今回のお参りは確かに四十九日を意識したお参りではありますが、当然ながら当日はご用意があるでしょうから、いくらこちらがお参りだけのつもりでもご家族に気を遣わせてしまうことくらい承知しております。

ご家族~友人経由で招待ではないですが法要をすると言う連絡はありました。友人のうち何人かは当日に会食はしませんがお参りだけすると言う方もいます。
四十九日法要の意味は存じておりますが、お参りをすると言うことが
そんなにご迷惑なのか疑問に感じております。

>本当に寂しくなるのが49日過ぎてからです。
本当もなにも今でも相当まいっておられました。
四十九日前とはいえ、故人の親しかった友人はしょっちゅうお邪魔しているようで、それが救いのようにもとれました。
本日私が感じた事は間違っているたのでしょうか?
私も昔に兄弟を亡くしておりますが、法事云々関係なく故人の友人がお参りに来てくれる事が両親にとっては唯一の慰めだったようです。
今でも口にしています。

もしかして地域性の違いでしょうかね?

お礼日時:2007/08/25 01:20

回答を拝見していて、私も感じたので書かせて頂きました。


友人という事なので、たぶん四十九日法要には招待を受けていないと思います。
事前に行く事、事態からしておかしな事だと思いますが・・。
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この回答へのお礼

そもそも、四十九日法要をさけて呼ばれてない者がお参りする事がそんなに失礼な事とは知りませんでした。

ここでもう一つ質問させて頂いてもよろしいですか?
>四十九日法要には招待を受けていないと思います。
>事前に行く事、事態からしておかしな事だと思いますが・・。
四十九日法要に招待を受けていない者は葬儀以降は四十九日をすぎるまでお参りに行くことが失礼にあたるという意味ですか?
複数の回答者様よりご指摘を受けましたので、またまた疑問に思います。
お時間がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/08/24 19:03

>不祝儀袋の宛名は、「ご仏前」でよいのでしょうか…



いろいろな回答が出ていますが、それは宗派によって違います。
日本でもっとも檀家数が多いと言われる浄土真宗では、物故と同時に「御仏前」です。「御霊前」はあり得ません。
その他の宗派では、おおむね四十九日までは「御霊前」、以後が「御仏前」となります。
法事に行くぐらいなら、とうぜん通夜と葬儀にもお参りしているでしょうから、宗派はお分かりになっていますよね。

>四十九日前だから「お香典」の方がよいのかしら…

「香」の代わりに持っていくお金が香典ですから、「香典」はいつでも使えます。
四十九日前ということでなく、一周忌でも七回忌でも香典でかまいません。
しかし、現実には通夜・葬儀以外に「香典」と書く人は少ないようです。
ところで、

>明後日(8/26)に友人の四十九日をむかえます…

喪主・施主さんから、お参りに来てくださいという案内はいただいているのですか。
呼ばれていて、当日都合が悪いというのなら、前もって行くのもよいかと思いますが、何も来ていないのなら押しかけ女房はいけませんよ。
通夜・葬儀は風の便りに聞いただけでだれでもが自由にお参りしますが、法事はそうではありません。
法事は、施主が事前に人数を確認して、料理や引き出物の手配をしておきます。
呼ばれていないからと言って、前日や前々日に行くのはたいへん失礼なことです。
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この回答へのお礼

>押しかけ女房はいけませんよ。
法事には呼ばれておりません。
しかし、呼ばれてない者がその日を避けてお参りする事がそんなに失礼な事とは思いませんでした。
今日はお電話をしてから別の友人と伺いご家族と色々お話ししてきましたが、別の友人たちも自由にお参りに来ているようでした。
大変喜んでらっしゃるように見えましたが気のせいでしょうかね・・・?

弔事のマナーとして参考にさせて頂きます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/24 18:56

既に回答でてますが一応…



「御仏前」

でOKです。
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この回答へのお礼

結局、ご仏前とさせて頂きました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/24 18:45

そうですね。

四十九日が過ぎてからが「御佛前」です。

四十九日前でしたら、「御霊前」か「御香典」。
「御霊前」は使えない宗派もあるので、「御香典」で良いと思いますよ。

参考URL:http://www.seikatu-cb.com/manner/kouden.html
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この回答へのお礼

>四十九日前でしたら、「御霊前」か「御香典」。
そのようですね。
お盆くらいでしたら迷わずそうしたと思うのですが、タイミングが四十九日法要近くになってしまいましたので、迷ってしまいました。
結局、ご仏前とさせて頂きました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/24 18:45

忌明け(四十九日)後の法要の表書き黄白の水引を使い、「御仏前」と


書きます。「御供物料」と書く場合もあります。

 http://www7.ocn.ne.jp/~kobayasi/tisiki/a4.html
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この回答へのお礼

いくつかのサイトを参考にしたのですが、今一つハッキリしませんでしたので質問させて頂きました。
結局、ご仏前とさせて頂きました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/24 18:43

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